最新更新日:2024/09/20 | |
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『最後の調整』〜女子テニス部〜
女子テニス部は、午後からも3年生の人たちは練習試合に行くそうです。
十分調整して明日の試合に臨んでください。 がんばりや! 『最後の調整』〜野球部〜
明日から夏季大会が始まります。
それに向けて各部が最後の調整をしていました。 さあ、どの部もてっぺん目指して勝ち進んでください。 1・3年生 携帯教室
今や多くの人が使用するようになった携帯電話。中学生も通信機器としてだけではなく,情報発信や収集のアイテムとして広く活用しています。しかし,この携帯電話を悪用した犯罪や悪質ないたずらなどが氾濫している現状もあります。そこでKDDIの専門家を招いて,どうすれば携帯電話による被害から身を守れるのか,正しい情報モラルを身につけられるのかを講演していただきました。
『懇談会』〜3年〜
さっき見かけた保護者の方を、別の教室でまた見つけることもあります。
そりゃあそうですよね。 兄弟姉妹がいれば、続きにするのが当たり前ですから。 『懇談会』〜1年〜
三者懇談会の2日目です。
午後3:00過ぎから各教室を回りました。懇談をしていないクラスもありましたが、どの教室でも真剣な話し合いがもたれていました。 1−1では、三者懇談の後、保護者の方との二者懇談をされているようです。 『ブラバン演奏』〜その2〜
今年も期待通りに、飛び入りの男子が登場しました。特に、最初に登場した3年生の女子には驚かされました。あんな場で歌えるなんて、すごい度胸をしていますねぇ。
驚いたことに、先生までもが飛び入りでダンスを披露しました。 これが収穫祭の楽しいところです。大いに盛り上がりました。 ただ、吹奏楽部の皆さんには、飛び入りの人たちが張り切りすぎたために、演奏がしにくかったのではないかと心配します。ごめんなさいね。 『ブラバン演奏』〜その1〜
今年も「吹奏楽部の演奏」を楽しみにしていました。
期待通りの楽しさでした。 うちのブラバンは、聴く者・見る者を本当に楽しませてくれます。いつも本当にありがとう。収穫祭が最後に一気に盛り上がりました。 「こんな本を読んで考えました」
日曜日に読んだ本を紹介します。
「伝え方を工夫すると部下や子供は劇的に伸びます」〜ポジティブな表現で才能を開花させる術。本の横のカバーの字が目に留まりました。題名は、「一流の指導力」で副題が「日米プロ野球で実践した潜在力の引出し方」(立花龍司著) 立花氏は、日本・米国を問わずプロ野球の「名コーチ」です。氏の著書は、精神力や根性というた旧来の日本のスポーツ界での指導法とは正反対のもので、戦略的、かつ戦術的に、どのように選手になげかけて、どのように選手のやる気を引き出していくかという部分が大いに参考になり、私は何冊か著書を読んでいます。 「学習指導部からのメッセージが、なぜプロ野球のコーチの本に関係するの?」 それは、この本に書かれていることを、学校で・勉強に・生徒諸君に、応用が十分できるのです。どのようにして、学習面での「潜在力」を引き出していくか、一つの参考になればと思って書いております。 また、最後の大会前の部活の諸君も、このページを参考にすることは、トータルのパーフォーマンスアップにつながります。何らかの足しにしてください。 では、一番大切で簡単なポイントを一つ。 「●●するな」ではなく、「○○しよう」という教え方、なげかけ方、声かけの仕方をすることです。強い組織ほどの、その傾向が強いということです。 この本を読む前に、私も部活の指導などで野球の話を例にたとえ、ピンチヒッターの打者にコーチが「敵のピッチャーの高めのボールは絶対ふるな。高めは絶対に振らない」と念押しします。念押しされたピンチヒッターの打者は頭に「高めのボール」が印象に残ります。敵ピッチャーの投げた高めのボールにあえなく空振りの三振。 しかし、強いチーム(組織)はこんな場面にポジティブな表現をするのです。 ネガティブな「●●するな」ではなく、ポジティブな「○○しよう」という教え方、なげかけ方、声かけの仕方に切り替えるのです。 最後の大会に向けて頑張っている部活の諸君。君たちの練習中、または練習試合中の教え方、なげかけ方、声かけの仕方を「●●するな」=「●●にならないためにこのように工夫してみよう」と変えてみることをすすめます。ポジティブな発想は、私たちの力を与えてくれます。力をもらえば、笑顔が増えます。笑顔が増えれば、勝利は近づくのです。 さて、これを学習に応用です。明日から懇談会が始まります。 懇談の中でいろいろな資料が出てきます。いいところもあるし、そうでないところも出てきます。まず、懇談や資料からプラスをひろい上げてください。プラスの部分を一杯探し出してください。その次に、マイナス部分です。そこでネガティブな「●●するな」ではなく、ポジティブな「○○しよう」という教え方、なげかけ方、声かけの仕方に切り替えるのです。「あかん、あかん、あかん」とだめ出しされても、言われている本人=自分が一番よくわかっていると思います。そこで、「●●にならないためにこのように工夫してみよう」と考えてみましょう。親子で。当然、私たち担任だけでなく、教科担任も知恵を絞ります。この「投げかけて、共に考える姿勢」が大切です。 スポーツだけでなく、「一流と言われる人」たちは、持っている力を最大限に引き出させるために、このような「○○しようね」という指導の中で力を出してきたと思われます。 保護者の皆様、半分。いや半分以上、「受け売り」かもしれませんが、今回の懇談は一緒に考えられて、「○○しようね」という姿勢で臨んでみてください。継続していれば、何かが変わるはずです。 夏季大会に向けて頑張っている部活諸君は、実践できる場面がもっと多いです。是非、取り入れてください。 DO YOUR BEST! 学習指導部長 『授業の様子』〜3年生〜
3年生は、代表して4組のショットを紹介します。
というのも、4組は音楽の授業で、文化祭の合唱を練習していました。まだ何回も練習していないと思うのですが、素晴らしいハーモニーと大きな声で歌っていました。 思わず長居をしてしまうくらいよい演奏でした。 1・2年生に聴かせたいくらいでした。 文化祭が楽しみです(笑) 『授業の様子』〜育成学級〜
今日は、育成学級だけでプールに入っていました。
見に行った時間が遅く、授業が終わりかけていました。 シャワーを浴びている人がいる一方で、写真に写るためのパフォーマンスをする生徒もいました。ナイスパフォーマンスでした。 |
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