|  | 最新更新日:2014/10/17 | 
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| 将棋大会  4年生の授業をとおして  4年生の子ども達は,言葉に対しての一人一人の感じ方を認めあい,自分との違いをとても素直に感じとり,その違いを驚き,楽しんで学習を進めていっているのが分かりました。違いを違いとして認め合える,素敵な学習でした。 上手になったよ   子ども達の中には,初め少し緊張気味でおじいちゃんやおばあちゃんたちとうまくしゃべれない子もいましたが,遊びのこつを教えていただくうちに,ほとんどの子が,楽しくおしゃべりができるようになりました。そして,それぞれの遊びも上手にできるようになりました。体育館に楽しい声が響きました。 力を合わせて  各班のリーダーとなった子は,1・2年生をよくまとめて楽しい山登りができるように心配りをした様子が,また,副リーダーになった子は,列の後ろで1・2年生の体調に気遣いながらリーダーを補佐した様子がよく伝わってきました。1・2年生の子ども達も,3年生の話をよく聞き,楽しい山登りができたことがよく分かりました。 みんなで力を合わせると,楽しい思い出が残ることを,子ども達は実感したことでしょう。 | 
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