最新更新日:2024/09/20 | |
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神護寺貫主さんのお話を聞く 4・5・6年子どもたちには歴史の言葉が聞き慣れなかったかもしれませんが,やさしくおもしろくお話をしていただきました。 和気清麻呂の姉が広虫(ひろむし)と言われますが,ナイチンゲールやマザーテレサと同じように,孤児を預かったという記録があります。 弘法大師は立派な僧ですが,京都国立博物館に残されている弘法大師の文字には本当に字を間違い,その上から太く書き直した後があり,「弘法も筆のあやまり」というのはここからきているのです。と,コピーしたものを見せていただきました。 秋の景色に子どもたちの絵も飾られて秋の高雄 歴史訪問 11月4日「あと1週間か2週間時期が遅かったらもっときれいですのに」と,言っていただきながらも目の前に写る光景がすごくきれいな光景には間違いありません。 「この前を夜の間にシカが通って新芽や葉をみんな食べてしまいます。」 川のせせらぎの音と鳥の声がずっと聞こえていました。 昔の絵の光景が目の前にある楽しい給食室移動図書館 こじか号 11月1日 |
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