最新更新日:2024/10/18 | |
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学園祭クラス劇ポスター(1年生)
学園祭のクラス劇のポスターが貼り出されました。
1年生の各クラスのものです。 台風4号による臨時休業について(3)
本日は、平常授業を再開しています。
臨時休業に伴う回復措置は後日お知らせします。 浴衣着付け授業
6月4日(月)と18日(月)の2回の講座にて、今年で7年目の「京・みやびプロジェクト」浴衣着付け授業が実施されました。講師は本校の卒業生でもあります、京都和装産業振興財団 柾木良子氏です。本校2年生家庭科の授業でおこなわれた「京・みやこプロジェクト」は浴衣の歴史を学び、各自持参した浴衣の着付けを体験する授業です。 日本の伝統文化の代表的存在である和装の知識を学び、着物に慣れ親しみ伝統の良さを知る機会となっています。
台風4号による臨時休業について(2)
京都市全域に暴風警報が発令されましたので、本日午後からは臨時休業とし、生徒を下校させました。
明日の登校に関しては、本日配布したプリントまたはこの記事の下にある「台風に対する非常措置についてのお知らせ」をご覧ください。 このホームページでも随時情報を提供しますので、参照をお願いします。 台風4号による臨時休業について(1)
大阪府と滋賀県の全域に暴風警報が発令されましたので、当該地域から通学している生徒は臨時休業扱いとし、保護者と連絡の上、下校させます。
台風に対する非常措置についてのお知らせ
本校においては、台風により京都市(*テレビやラジオにおいては、「京都南部」または「京都・亀岡」地域と報道される場合があります)に「暴風警報」が発令された場合には、下記のような措置を取りますので、テレビ、ラジオ、インターネット等の情報に注意してください。
1 登校前に発令された場合 (1)「暴風警報」が解除されるまで、登校を見合わせ、自宅待機させてください。 (2)「暴風警報」が解除された場合については、下記の措置を執ります。 1.午前7時現在で解除された場合、平常授業を行います。 2.午前8時現在で解除された場合、午前10時始業とし、短縮40分で時間割通りの授業を行ないます。 3.午前10時現在で解除された場合、午後1時始業とし、午後の時間割で授業を行ないます. 4.午前10時現在で解除されない場合は休業とします。 5.上記1〜3のいずれの場合も午前10時現在に京阪電鉄、阪急電鉄、市バスのいずれかが全面的に運行不能の場合は臨時休業とします。 (3)夏期休業中の補習およびクラブ活動等も、上記(1)(2)を適用します。 京都市以外の地域に住んでいる生徒は、その居住地に「暴風警報」が発令中の場合、自宅待機させてください。解除された場合は、1〜5により休業していなければ可能な限り速やかに登校させてください。 2 在校中に発令された場合 気象状況、帰宅に要する時間、通学路の状況などに十分配慮し、帰宅させるかどうかを決定します。 学園祭の準備、本格化
前期中間考査明けの6月13日(水)より、学園祭の準備が本格化しました。校舎入口に各クラスの劇の題名(写真参照)が貼り出されるなど、学園祭に向けてのムードが高まりつつあります。生徒達は、これから約3週間の準備を経て、7月1・2・3日の本番を迎えます。
NHKの番組で本校が紹介されます!
NHK大阪の人気番組「あほやねん!すきやねん!」(月曜〜金曜17:05〜17:57)の6月15日(金)放送分の番組中の「応援団長あかりの君にエール!」のコーナーで、本校が紹介されます。
この番組は生放送なので、当日はどんな話題が飛び出すか。皆さんも今からお楽しみに、ぜひ当日の番組をご覧ください。 教育実習が始まりました!(6/11〜6/29)
6月11日(月)から教育実習が始まりました。今年度は7大学の美術系の学部で学ぶ12名が実習に来ています。13日(水)SHRの時間に、グランドにて教育実習生の紹介と挨拶がありました。代表の山川先生(武蔵野美術大学在学中)が教員を目指すことになったきっかけや実習への決意を語ってくれました。3週間という短い期間ですが、学園祭の準備や教科での授業、またHR担当として関わるので、美工生のみんなもぜひ実習生の先生たちからいろいろ学びとってほしいと思います。
似顔絵講座
5月29日(火)視聴覚教室にて似顔絵講座を実施しました。本校3年生選択実習「似顔絵イラスト講座」では、イラスト制作のほか、似顔絵師としての訓練を行い、ボランティア活動にも繋げています。毎年、この時期には学校近隣の方々にモデルとして協力頂いています。今年度は「銅駝すこやかサロン」の活動の一環として、約30名の方に来校頂きました。
完成するまでの約20分の間、会話をしながら楽しいひと時を過ごして頂きました。描き終わった作品に、口々に感想を語り合いながら、生徒の作品に見入っておられました。作品は講評後、プレゼントします。 |
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