最新更新日:2024/10/18 | |
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台風17号の接近に伴う対応について
台風17号の接近に伴い、10月1日(月)京都市に「暴風警報」が発令された場合、次の措置をとります。
1)午前7時現在、京都市に「暴風警報」が発令された場合、登校を見合わせる。 2)午前11時までに「暴風警報」が解除された場合、午後1時30分より考査を開始する。 3)午前11時現在「暴風警報」が発令中の場合は,臨時休業とする。 詳しくは、生徒手帳の16、17ページで確認してください。 1日(月)が臨時休業となった場合,1日(月)の考査は以下の通りに実施します。 1年生 1日(月)1限の考査を2日(火)3限に 1日(月)2限の考査を3日(水)3限に行う。 2年生 1日(月)2限の考査を3日(水)4限に 1日(月)3限の考査を4日(木)4限に行う。 3年生 1日(月)1限の考査を2日(火)4限に 1日(月)2限の考査を3日(水)4限に 1日(月)3限の考査を4日(木)4限に行う。 なお、4限になる場合は、昼休みをはさんで午後1時30開始となります。 体育祭(9.19)
9月19日(水)2012年度体育祭が行われました。前日の雨模様の天気により開催が危ぶまれましたが、当日は快晴、大きな怪我や事故もなく無事、体育祭を終えることができました。また、日差しが照りつける中、100名を超える保護者の方々にご観覧いただきました。
去年度までの学年別クラス対抗に加え、今年度から3学年を縦割ブロックに分けて戦う色別対抗も行いました。クラス・ブロック共同で競技に汗を流し、熱い応援を繰り広げ、いっそう団結力の高まりを感じたようです。 当日の様子をご覧ください。 写真上:騎馬戦 写真中:玉入れ 写真下:クラス対抗リレー 平成24年度第5回探究道場の申し込みについて
平成24年度第4回探究道場の受付を10月22日(月)〜10月29日(月)に行います。
詳しくは画面右側にある「配布文書」の中の「平成24年度第5回探究道場案内」をご覧の上、下記のいずれかの方法でお申込みください。 1.FAX申込:「配布文書」の中の「平成24年度第5回探究道場申込書及び保護者同意書」に必要事項をご記入の上、FAXしてください。 2.メール申込:必要事項をメールにて送付ください。 案内文書はこちら https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3006... 申込書・同意書はこちら https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3006... 説明会へのご参加、ありがとうございました。
9月15日(土)に、本校で学校説明会を行いました。
本校の学校説明会は、生徒が主体となって運営します。7月末から2年生31名の「リーダー生徒」が中心となり、1年生スタッフ50名を集め、何度もシミュレーションや練習を重ねて説明会に臨みました。 当日は、300名あまりの方にご参加いただきました。参加者のアンケートでは、「生徒主体の説明会に感銘を受けた」、「明るく、丁寧な対応が印象的だった」、「堂々とした発表に感動した」などのご意見をいただきました。 説明会当日の様子、アンケートの紹介はこちらをご覧ください。 ↓ ↓ ↓ http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/horikawa/entran... 今後の説明会日程はこちらをご覧ください。 ↓ ↓ ↓ http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/horikawa/entran... 写真(普通科説明会の様子) 上:受付 中:パネルディスカッション 下:研修旅行に関する展示(施設見学の一部) 第3回探究道場(9.15)
9月15日(土)、第3回探究道場が行われました。「英語で探究 究めよ!発表の奥義!」と題し、探究活動とは切っても切り離せないプレゼンテーションの手法とその原稿の書き方を学ぶ活動に45名の中学生が参加し、14名の本校生徒スタッフがサポートしました。また、活動中の発話はすべて英語で行いました。
まず4〜5人のグループが話し合い(写真上)、各自が事前に調べてきた資料に応じて発表のタイトルやポイントを定め、担当パートを決めました。その後実際に原稿を書き、発表の練習を行いました。道場の進行役である師範やスタッフの生徒からは、「簡潔に、聞き手に分かりやすい英語を使おう」「発表の際は大きな声で、姿勢を正しく、聴衆と目を合わせて話そう」などのアドバイスがあり、参加者達は短時間の準備と練習の中で、各グループの個性を発表に活かそうと努めました。 発表は3〜4グループに分かれ、別室で行われました(写真中)。各部屋から選ばれた代表グループは、全体会場に戻った後、再度全員の前で発表をしました(写真下)。最後に師範からは、「事前学習の万全さ、レベルの高さに驚いた」「全員の発表が素晴らしく、意義のある活動になった。今後も英語を活用し、コミュニケーションを楽しんでほしい」とのメッセージが送られました。参加者からは「英語での活動は不安だったが、生徒スタッフの方々が優しく教えてくれた」「英語で伝えることの難しさを実感した。英語学習をがんばろうと思う」などの感想が多く、探究活動や英語学習への励みとなる機会が持てたようです。 9月19日の体育祭について
9月19日の体育祭は,予定通り実施いたします。
コミュニティーカレッジ 鷲田清一氏講演会(9.8)
9月8日、大阪大学第16代総長、現在大谷大学文学部教授の鷲田清一氏を講師にお招きし、本校1年生全生徒、2・3年生希望者、保護者・一般の方を対象に講演会を行いました。鷲田先生による本校での講演は5回目で、今回も大盛況、多くの参加者にお越しいただき、質問も多く飛び交いました。
「能力とは何か??できる・できないを仕分ける前に」をテーマに、専門分野である哲学の観点から、大阪大学総長のご経験から、現代社会で私たちが本当に必要な能力は何なのかお話しされました。「できないことを通して初めてできるようになること」「普通とはどういうことか」「自分の存在とは」など抽象的な事柄を、小説やテレビドラマ、芸術などの具体例と結びつけて説明してくださいました。また、東日本大震災の教訓として、「何でも食べられる」「どこでも寝られる」「誰とでも友達になれる」という大切な3つの能力を教えていただきました。 講演会の後に行われた座談会では20数名の生徒が参加し、多角的なものの見方、地域連携のあり方などについて鷲田先生と共に熱く語り合いました。座談会終了後、興奮冷めやらぬ様子で「時間が足りなかった」「また、こういう機会を得たい」等、目を輝かせて話していた生徒たちが非常に印象的でした。 14期生にとって2回目のコミュニティーカレッジ講演会となります。第1回の西先生によるストレスについての理系講演会に引き続き、哲学についての鷲田先生の講演会は、文理選択を控えた14期生にとって、自らの将来について考えるヒントになったことでしょう。今後は、個々の進路希望を胸に生徒たち一人ひとり、高みをめざして高校生活を過ごしていきます。 写真上:講演会 写真中:質疑応答 写真下:座談会 糸電話プロジェクト 〜全校生徒の歌声がひとつに!!(9.1)
9月1日(土)、文化祭の開会式に先立ち、「堀川高校全校生徒で糸電話を使いハーモニーを奏でよう」企画を実施しました。全校生徒が糸電話で「世界に一つだけの花」を主旋律、リズム1、リズム2の3つのパートに分けて歌い、1階アトリウムですべての音を集め(写真上)、録音しました。
このプロジェクトを立ち上げるにあたり、1年生と2年生が中心となって企画を進めました。全校生徒分の糸電話の設置方法や集音方法等を何度もシミュレーションし、各自のクラスやクラブ発表の準備と並行して準備を進めてきました。 本番当日、リーダーグループ代表の指示のもと、まずはリハーサルが行われました(写真中)。廊下に全校生徒が3列に並び、パートごとの練習、全員での練習を繰り返すこと数回。ようやくリーダーがOKを出した頃には、生徒達の暑さと疲労はピークに達していましたが、最後の力を振り絞って本番の録音を行い、2テイク目で成功が確認されました(写真下)。校舎は熱気に包まれ、皆がひとつになり、文化祭へとつなぐ最高のオープニングとなりました。 このプロジェクトの様子は、9月29日(土)NHK(BS)「千人の力」という番組で放送されます。 文化祭2012 その1
9月1・2日、文化祭が行われました。今年のテーマは「THE HOLYMPICS 〜歴史の生まれる日〜」、堀川高校の歴史に新たな1ページを記しました。当日の様子をご覧ください。
写真上:玄関 写真中:開会式 写真下:2年生クラス劇 文化祭2012 その2
写真上:模擬店
写真中:13期生国際交流展示 写真下:3年生アトリウム種目 |
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