最新更新日:2024/09/24 | |
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下校の方法を再度ご検討を!
台風4号の接近により,6月19日(火)午後1時6分,京都市に暴風警報が発令されたため,集団下校をいたしました。集団下校ですぐに下校する,一時学校で待機をして,お迎えにきていただくの方法で対応しておりました。4月に「家庭環境調査票」を記入していただいた際,「緊急時の下校方法」もたずねており,お子様は,その記入していただいた方法で下校していただきました。学年だより等でお伝えしますが,今回,もし,変更がありましたら,担任に必ず,ご連絡をください。どうぞよろしくお願いいたします。
食の学習〜3年生〜
今年度初!3年生での食の学習を行いました。テーマは「牛乳のひみつを知ろう」です。株式会社Meiji乳業の管理栄養士の方を迎え,【乳牛って,どんな動物?】【牛乳にはどんな栄養がはいっているの?】【牛乳で骨が伸びるの?】などいろいろな話をしていただきました。
子ども達は,乳牛のタペストリーをつかって大きさを知ったり,本物のカウベルの音や毛なみを整えるブラシをみて驚いたり,楽しく牛乳のひみつを探っていました。 今日から5日間!朝・昼・晩と「牛乳をのモゥ〜」という取り組みを3年生では行なっています。ぜひご家庭でも,ジュースやスポーツドリンクの替わりに不足しがちな牛乳をとれるようお声かけをよろしくお願いします。 メール配信の不具合
たいへん申し訳ございません。本日,警報発令にともない,「集団下校をする」旨をメール配信をさせていただいたところ,メールが届くまでに,たいへん時間がかかったということです。ご心配をおかけいたしました。京都市PTA連絡協議会から連絡が入っています。詳細については,あらためて報告があるということです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 献立紹介〜カレーうどん〜
今日は”かつおぶし”と”こんぶ”からだしをとり,カレーうどんを作りました。カレーうどんには,ねぎとたまねぎのあいだの野菜!「わけぎ」を入れて彩りをそえました。わけぎは,根元が枝分かれして育つことから「わけぎ」と呼ばれるようになりました。ねぎに比べてやわらかく,甘みがあるのが特徴です。ビタミンCやカロテンが多く含まれていて栄養も満点です!
子ども達に「わけぎ・万能ねぎ・あさつき」の写真を見せ,わけぎはどれかな?とクイズをすると、「全部同じみ見える!」と苦戦している様子でした。 集団下校しています!
13:06,京都市に暴風警報が発令されました。集団下校しています。連絡がとれないご家庭,または,家庭環境調査に「学校待機」と記入されたご家庭は,学校待機をしております。お迎えをお願いいたします。
5年生・家庭科〜お好みゆでたまごを作ろう!NO.2〜
いよいよ試食の時間です。子ども達は「できた!半熟たまごや!」「思ったより固まってしまった・・・。」「塩とたまごだけでこんなにおいしかった?!」といろいろな感想を話してくれました。
ぜひ,調理実習で学んだことを活かし,朝食に『お好みゆでたまご』の一品をつけるなど自分の食生活へ工夫していけるといいなと思います。 5年生・家庭科〜お好みゆでたまごを作ろう!〜
『あなたのお好みのゆでたまごは・・・?固ゆで?半熟?それとも,とろ〜り?』
今日の調理実習では,たまごのたんぱく質の性質を利用したゆでたまご作りでした。子ども達は,自分の好みの固さにするため,水の量・火加減・ゆで時間などを工夫します。 写真は,さいばしで混ぜ,卵黄が中心にくるよう丁寧に調理をしている様子です。どの班も真剣に取り組んでいました。 まごはやさしい〜まめ〜
昔から伝わるバランスの良い食事の覚え方「まごはやさしい」の【ま】は豆類です。今日の献立は,煮豆の王様とよばれる”とら豆”を使った『とら豆の甘煮』でした。とら豆は,虎のようなもようがあることからこの名前がつきました。大豆よりもデンプンを多く含むいんげん豆の仲間で,ねばりが強く,やわらかく煮ることができるのです。
なかなか高級な食材なので給食でも多くは登場しませんが,いろいろな豆の種類を子ども達に知ってもらるよう献立を考えています。 大きな行事を通して
運動会を通して子どもたちは,学び,成長しているのは確かです。一人一人の成長ももちろんですが,友だちとのつながりや,クラスの団結も強くなっていることでしょう。
でも,まだまだこれからしなければならないこともたくさんあります。子どもを理解し,保護者の方々ともつながっていかなえればなりません。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 たくさんアクセスしていただけるようさらに,ダイレクトにお伝えしていきます。 やり切ること
Going〜夢に向かって2012〜を最後に平成24年度の運動会も幕を閉じました。
子どもたちも,指導者たちもさまざまな思いをもって終えていますが,「このがんばりを次に生かしてほしい。」と,すべての教職員は願っています。 行事が終わって,また次にがんばるといった単発的ではなく,力は,連続していってほしいのです。そして,高まっていってほしいのです。 よりよい西京極小学校になるために,教職員は,一丸となって指導にあたります。 |
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