最新更新日:2024/10/19 | |
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作品展終了
たくさんの方々にみていただきました。ありがとうございます。
作品展では,作品のよさを見つけることは,友だちのよさを見つけることであるという視点をもって鑑賞しています。 それぞれの作品の表現をいろいろと感じていただいたことと思います。 ありがとうございました。 家庭教育講座を終えて・・・
本講座を終えて次のような感想をいただきました。
「先日,長男が食事をしているとき,『これは赤,これは緑,これも緑』など色分けをしていました。先生のお話をよく聞いて覚えていたんだなと感心していたところです。ありがとうございます。今日のメニューをぜひ,つくってみたいと思います。」 「興味のあるタイトルの講座でしたので,参加する前から楽しみでした。お話だけだと思っていたので,実演,試食までさせていただいてとても楽しく参加させていただきました。朝食が大切なことはよく分かっているのですが,とりあえず食べているだけという感じで,もう少しがんばってみようという気持ちになりました。ありがとうございます。」 たいへんうれしいお声をいただきました。ありがとうございました。 試食タイム
30分間に6品を作るはやわざで,さらに赤・黄・緑の3色入ったバランスのよいものを披露しました。リハーサルを重ねていても本番何が起こるかわかりません。そのハプニングにもめげず,息の合った2人のコラボはすばらしいものでした。
参加者の方々に試食していただきました。 おしゃべりクッキング
栄養教諭は,朝のあわただしい時間に簡単に作れて,さらに栄養価の高いものを紹介できるようにと何度も試作品を作っていました。
また,作り方をお話しながらですので,手際よく楽しく進めることができるようにリハーサルも重ねていました。 「キューピー3分間クッキング」なんてなんのその「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」にも負けてはいませんでしたよ。 朝ごはんの大切な役割
養護教諭のお話の中に「朝ごはんの大切な役割」がありました。保護者のみなさんももちろんご存じであると思いますが,なぜ,大切であるのかをデータからお話をいただくとさらに大切であると実感します。
また,子どもたちには,データを示し伝えるより紙芝居を使って具体的にわかりやすく伝えます。 ホップ・ステップ・ジャンプ朝ごはん
2月20日(水),本校でPTA主催,第2回家庭教育講座を開催しました。講師は,本校の養護教諭と栄養教諭です。
養護教諭は,保健指導で朝ごはんの大切さを発達段階に応じて指導しております。また,栄養教諭は,食の指導でバランスのとれた食事の大切さを子どもたちに指導しています。保護者の方々にこのような指導をしていることを今回お伝えする機会をいただきました。題して『ホップ・ステップ・ジャンプ朝ごはん』というお話をさせていただきました。 お話だけでなく,簡単「朝ごはん」を実際に作ってみました。 旬のくだもの〜八朔(はっさく)〜
給食では,いろいろな柑橘類が旬の果物として登場します。春から順に,「甘夏みかん→温州みかん→はっさく→いよかん」とでてきます。今日の広島産のはっさくは,この時期にしか味わえない果物なのですが,子ども達の中には「すっぱい!にがい!」「皮がむけないよ〜」と苦戦している子もいました。
3月には「いよかん」がでてきます。ご家庭でも旬の果物をぜひ取り入れていただきたいなと思います。 新献立〜トッポギ〜
今日は,新献立の「トッポギ」を作りました。給食では,コチュジャンや砂糖を使って甘辛く炒め,少しとろみがつくように煮込みました。韓国では家庭的な料理として親しまれ,屋台の定番メニューにもなっているそうです。
初めて給食に登場したトッポギに,子ども達はとても喜んでいました。“もちもち”した食感が好評でした。 5年
5年生は,「一版多色刷り」木版画,「平和ポスター」平面,「創造のつばさを広げて(お話の絵)」平面の3作品の中から,1作品を出品しています。
子どもが,自分で出品したいお気に入りの作品を選びました。どの作品も自分のおもいが効果的に伝わるように,形や色を工夫しています。 4年・それいけ たんけんたい
液体粘土を使っての立体作品は,子どもたちにとって初めての経験ではないでしょうか。
液体粘土は,普通の粘土とは違い,容器に入ってドロドロしています。プラスチックのカップなどで立体的につくったものに布かけ,その上から液体粘土を流し,しばらく乾かします。そして,おもいおもいのアイランドになるように,絵の具の色づけも考え,うまく無人島を表現しています。また,その島で,どんな探検が繰り広げられているのでしょう。 子どもたちは,作りながらきっとお話も作っていたことでしょう。楽しいストーリーが展開されています。 ぜひ,その探検物語をお読みくださるつもりで,鑑賞してください。 |
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