最新更新日:2024/09/20 | |
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古典発表 4年 「百人一首の世界」 11月30日
和歌がこの高雄の自然にも合いますね。子どもたちは一生懸命 和歌を覚えました。
げき 「チャレンジにん者 3年生」 11月30日
竹馬の高さに驚きました。また,ダブルダッチのなわとびにも驚きました。一輪車は上手に回転していましたね。毎日,運動場で練習していましたね。
音楽げき 「くじらぐも かぜにのって うたにのって」1年生
ほんとうに体育の時間に起こったことと,教科書で出会った物語と,今度は学習発表会で伝えたことでみんなの中には「くじらぐも」のお話はずっと思い出に残りますね。
もっとたかく もっとたかく・・・。ぐんぐん伸びていってください。 音楽 「ひびけ ハーモニー」 5年生 11月30日
中間休みも一生懸命練習して,合奏に取り組んできました。今日の演奏や合唱を胸にまた,明日からがんばっていきます。
チョイチョイ星人の旅 6年生 11月30日
芸術表現体験学習を受けた6年生の子どもたちはNPO法人フリンジシアタープロジェクトという団体の俳優さんからじかに指導していただき今日の日を迎えました。みんな精一杯の演技をして,高雄のよさと演技のおもしろさを満喫していましたね。最後は,6年生児童のおわりのことばで締めくくりました。たくさんの方に見に来ていただきました。
ありがとうございました。 学習発表会の準備 11月28日今日は,明日のために学年で最終リハーサルを行いました。 子どもたちのこだわり「そこのところ消してすっきりした線に直そう」といっても,なかなか消そうとしません。一生懸命に描いて自分が納得したことには,子どもたちに強い意思が働きます。その子にとっては価値のある絵なのです。 でも,通りがかりに「先生,やっぱりあの絵あかん?やっぱりな。マンガみたいにかいてしまったからな。」と言う子もいます。 子どもは自分が描いたものでも価値あるものとそうでないものをちゃんとわかっているのです。 表現には技術が伴います。技術力が高くなってくると表現するこだわりは一層強くなってきます。自分で自分の描いたものに納得しないで何度も消しては描くのを繰り返すのはその子の表現技術が向上しているときですね。 第2回 学校運営協議会 11月26日
午後7時30分より,高雄中学校の特別活動室で,第2回 学校運営協議会が行われました。岩澤理事長のあいさつのあと,小中学校の前期学校評価の考察と,後期の取組について報告しました。
子どもたちの朝のあいさつの様子や,自学自習,家庭学習のことが,小学校からも中学校からも出ました。中学校では,自発的に放課後に居残って自学自習する子たちもいるという話を聞きました。 また,高雄の伝統を生かして「ものづくり」を通した土曜体験学習の話も出ました。 高雄小学校と高雄中学校は,子どもたちの9年間の学びを進めていくために,一歩ずつ連携を進めていきます。 高雄小学校の紅葉 11月26日私が描いた高雄の自然3 |
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