![]() |
最新更新日:2025/07/11 |
本日: 昨日:17 総数:231264 |
卒業生のためのコサージュ作り−西総合支援学校にTV会議システムで配信![]() ![]() 藤城小学校造形展鑑賞![]() ![]() 小児医療ボランティア養成講座![]() 本日は,当校の概要説明の後,3台のリモートカメラを使って府立分教室や本校小・中学部の授業風景を見ていただきながら各部署に在籍する児童生徒のようすや課題等を各担当者から説明をいたしました。今後の学生の皆さんのボランティア活動等に参考になればと思っています。 ICT公開授業 授業協議会![]() ![]() ![]() 授業内容:4年生 作品のひみつをさぐろう「初雪のふる日」 5年生 構成や表現を工夫して書こう「物語を作ろう」 小学部公開授業B 外国語活動 授業内容:Hello!Friends2! Lssson8 What do you want to be? 中学部公開授業C 中学部1・2年生・重複;特別活動(情報) 授業内容:相手を思いやるコミュニケーション 中学部公開授業D 中学部1年生・分教室;理科 授業内容:植物の生活と種類 中学部公開授業E 中学部2年生;国語 授業内容:走れメロス 中学部公開授業F 中学部1・2年生・重複・分教室;音楽 授業内容:本校と府立分教室を結んでアンサンブルをしよう 指導助言は,京都市教育委員会総合教育センターならびに情報化推進総合センターの各指導主事にお願いしました。 ICT公開授業 全体会・講演会![]() ![]() 講師:国立特別支援教育総合研究所 総括研究員 滝川国芳氏 医療の進歩とともに教育内容も変化が求められている現状から,病気の子ども達を担当する教員の専門性の向上のため,教育情報の発信・蓄積・共有にICTを活用していく必要性を説明していただきました。 また,病弱教育において活動の制約を軽減するためのICTの活用の有用性と,本校のICT環境を活かした取組をご紹介していただきました。 最後に,特別支援学校のセンター的機能の向上や教育情報の共有システムに関する研究についても教えていただきました。 病弱教育におけるICT活用の意義と共に,担当する教員自身の専門性やICT活用能力の向上が必要であると再確認できる講演会となりました。 滝川国芳先生お忙しい中ありがとうございました。 ICT公開授業 中学部3年生 美術![]() 中学3年生の卒業制作「未来への手紙」という映像作品の中間発表を行いました。生徒達はそれぞれの撮影した作品を鑑賞して,参考になる表現を発見したり,アドバイスをするなどして,作品完成へ向けて感性を高め合いました。 最後に「友達の作品を見ることができて良かった」や「カメラのアングルが良かった」などの感想や意見交換をしました。機材のトラブルも少しありましたが,生徒達は堂々と自分の意見を発表していました。 ICT公開授業中学部1・2年生・重複・分教室 音楽![]() 本校と府立分教室をつないでパッフェルベル作曲の「カノン」を合奏しました。始めはお互いの音を合わせることに戸惑いながらも,次第に「もっとできるようになりたい!」「楽しい!」という感想を挙げる生徒が増えていました。最後の演奏では参観者の皆様に拍手をいただき,子どもたちもホッと一安心すると同時に,達成感を感じていました。学習のまとめとして楽しく合奏ができました。 ICT公開授業 中学部3年生 特別活動(情報)![]() 「インターネット上のブログや掲示板の正しい使い方」を学習しました。ドラマを見て主人公の気持ちになりながら,ネット社会でもルールがあり,相手の気持ちを考えた情報発信をすることが大切であることを学びました。 ICT公開授業中学部1・2年生・重複特別活動(情報)![]() 『コミュニケーションの正しい選択』について学習しました。 まず,3つの事例をロールプレイで見ました。それを参考に3つのコミュニケーションの方法のメリット・デメリットをグループで考えました。各班とも,それぞれのメリット・デメリットをよく理解し,共有することができました。 そして「大事な要件を直接伝えられない状況のときに,どのような方法を選択して連絡すればよいか」を考えました。どのようにすればうまく伝えられるかを考え,最後には必ず直接伝えることが大切だという結論を導きました。 ICT公開授業 中学部3年生 技術・家庭![]() センサカーでレースをするためのプログラムを作成し、完成したセンサカーでレースをしました。順調にプログラム通りの動きをするセンサカーもあれば,なかなかその通りにいかないものもありました。 微妙な修正をくりかえしながら,一人一人熱心にレース用のプログラム作りに取り組みました。 |
|