最新更新日:2024/11/06 | |
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同志社大学の留学生との交流会
10月26日の午後、国際コミュニケーション科の1年生が、異文化「相互」理解のため、同志社大学を訪問しました。この大学の留学生の方々と意見交換をして相互に理解を深めるためです。10名からなる本校生の各グループに3名程度の留学生の方々に入っていただき、1時間ほどの時間を過ごしました。外国の方々の日本を見る視点のおもしろさを実感したひとときでした。
平成24年度(平成25年度生向け) 普通科説明会の様子
晴天の下、今年も普通科説明会を実施しました。今回の説明会にあたっては、生徒会執行部による東福寺駅〜学校までの道案内や総合司会、そして「生徒による学校紹介(日常の学校生活・部活動)」等、全面的に生徒が表に出る説明会でした。いかがでしたか。
休日にもかかわらず、多くの方々にご参加いただきありがとうございました。 来年の4月、日吉の坂でお会いしましょう。 研修旅行(4日目:最終日) 速報
北海道研修旅行4日目の様子
今日の天候はくもり後晴れ。午前中は8時50分にホテルを出発し小樽市自主研修。もちろん昼食は小樽で。生徒たちはいったい何を食べたのかなあ。札幌ラーメン? 海鮮丼? それとも醤油が垂れない醤油瓶、クッキー、チョコレート等、お土産購入に専念? 沢山の思い出づくりができ、毎年も小樽独特の雰囲気を満喫したことでしょう。 両団とも予定通り新千歳空港に到着しております。 *A団(1・3・5・7組) 新千歳空港(17:00発)〜関西空港(19:05着)*B団(2・4・6・8組) 新千歳空港(17:45発)〜伊丹空港(19:35着) 両団とも第一日赤前到着予定は21:10です。 (自宅が近い等の理由で八条口で下車する生徒もいます。) 研修旅行(3日目) 速報
研修旅行3日目、本日の行程を全て終え宿舎に到着する予定です。
*ホテル到着予定:午後8時50分 →ただ今、札幌ファクトリーで夕食及び散策中との連絡を受けました。 午前中は晴天の下、十勝において自然体験をおこないました。内容はラフティング、ネイチャーツアー、カヌー&マウンテンバイク、フィッシング、スィーツ(明治十勝チーズ館巡り等)で、それらの中から各自の希望で体験するものです。全て北海道ならではの体験です。良い思い出になったことでしょう。 午後からは美瑛の田園を眺めながら旭山動物園へ。旭山動物園といえば、『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』が2009年2月7日に公開された日本映画で有名です。 いよいよ明日は最終日。明日は小樽市内観光になっております。 研修旅行(2日目) 速報
研修旅行2日目、予定通り全員宿舎に到着しました。
本日は、津島農場へ行きファーム体験。実際に個々の目で広大な農地と大型農業機械等を見学することで、そこで収穫される農作物及び収穫量が想像できたと思います。また、これらの農作物が私たちの食(国産農作物)を支える一助になっている現実をも認識することができたでしょう。ご苦労様でした。 明日は、自然体験を行った後、旭山動物園等へ行きます。新たな巡り会い(自分自身・自然等)を期待しております。 研修旅行 速報
A団(1、3、5、7組)・B団(2、4、6、8組)とも、全員無事、予定時刻通り宿舎に到着しました。保護者の皆様ご安心下さい。
研修旅行 速報
A団は午後12時50分に、B団も午後1時55分に新千歳空港に到着いたしました。両団とも、二風谷アイヌ文化博物館へ行き、そして、宿舎へ向かいます。
研修旅行だより
晴天の下、A団(1・3・5・7組)、B団(2・4・6・8組)とも、予定通り出発しました。
本日の、宿舎着の時刻は、A団は午後5時、B団は午後6時の予定です。今日から4日間北海道で過ごしますが、良い思い出を創って欲しいと思っております。(創造) 生徒の活動報告≪ドイツ政府高校生招聘事業に参加≫
本校国際コミュニケーション科3年の上野翔真君が、今年の夏に、ドイツ政府による高校生招聘事業に参加し、ドイツに約1ヶ月留学してきました。
これは、ドイツ語を習っている高校生が全国から5名代表に選ばれ、ドイツ政府に招聘されて訪問し、世界各国の高校生とドイツ語で交流するというものです。 たいへん名誉なことであると同時に、貴重な経験であったと思います。この経験を糧として、今後の活躍を期待します。 以下に、上野君による感想を転記します。 ドイツ政府高校生招聘事業に参加して 3年10組 上野翔真 私はこの夏ドイツ政府による高校生招聘事業に参加した。ドイツ語を習っている世界各国の高校生の代表がドイツ国内のベルリン、ボン、ケルン、グライフスバルト、ミュンヘンなど数都市を訪れて、ドイツ文化に触れ、ドイツ語で国際交流を行うというプログラムである。それゆえ私はドイツだけではなく参加していた他の様々な国の文化、言語をも肌に感じることができた。このような経験は大変刺激になった。他では得ることのできない貴重なものであった。 ダッハウの強制収容所を訪れたときのことである。日本人の私は単純に歴史を見ているようだったが、同じグループで行動していたポーランド人はやはりショックも大きい様子で、泣いている人さえいた。育った国によって受け止め方も様々だと実感した。 また、ロシアの高校生は「私たち若い人はみな日本のことが好きだ」と言ってくれた。様々な領土問題を日本は抱えているが、新聞などマスコミの報道と実際とは温度差があったように思われた。 狭い考えにとらわれず、広い視野と心を持ってこれからの人生を過ごしていきたいと心から思った。 このような機会を与えてくださったドイツ連邦政府、世界各国の参加高校生たちに感謝の気持でいっぱいである。 Danke schön! 和田・岡ペア ダブルスでブロック優勝!!
● 10月6日(土)に伏見港公園体育館で行われました
「京都府バドミントン個人交流大会 初心者の部 複」 にて、和田・岡ペアが3連勝しブロック優勝をしました。 今後の試合にも活躍を期待。 |
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