京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/13
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令和8年度入学されるお子様のご相談は随時受け付けております。遠慮なく学校までご連絡ください。

ようこそ東山開睛館へ 新1年生「半日入学」

 今日は、4月に入学予定の新一年生の半日入学です。ちょっぴり小学生気分を味わってもらいました。中学生も新一年生を見かけ「かわいい〜」と声をかけていました。いやいや、みんなもほんの何年か前はぴかぴかの一年生でしたよ。
 地域の方から頂戴した通学帽を渡すと、さっそくかぶってにっこり。教室に入って、用意された座席に座ると、周りのお友達を見渡しそわそわしている様子が、何ともかわいらしい新一年生です。東山警察署の方からも、通学時の安全についてお話いただきました。
歌をうたったり、絵をかいたり、読み聞かせを聞いたりと、楽しんでいる様子に安心しました。
 保護者の皆さんには、入学説明会を行いました。長時間ありがとうございました。
 お子達のご入学を教職員一同、心から楽しみにお待ちしております!
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チョコスティックをつくりました!

 本日9年生(9−1・9−2)が家庭科の時間にチョコスティックを作りました。
テーマは「幼児のおやつ」ということで楽しく簡単に作れるお菓子です。
 たまたまバレンタインデーということもあってチョコを使ったおやつに大喜びで
した。中学校生活最後の調理実習が終わりました。

 これからの実生活で活かしてくださいね。

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「しゅうまい」づくりに挑戦!

7年生(7−1・7−2)で肉を使った調理をテーマに≪しゅまい≫を作り
ました。
1時間のなかで、作って食べて片付けてをするのはかなり大変でしたが班で
協力して出来上がりました。
しゅまいを手作りした生徒は学年でゼロだったので、こんなに簡単にできる
こととあまりのおいしさに感動していました。

お家でも家族につくってあげるといいね。


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平成26年度入学者選抜から公立高校入試制度変わります

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 今、9年生のみんなは受験の真っ只中。自分の夢や目標に向かって健闘しています。

 さて、平成26年度入学者選抜から、京都市・乙訓地域公立高校の教育制度が新しくなります。そこで、7,8年生の保護者のみなさんを対象に、説明会を開催いたしました。大変、関心が高く100名を超える保護者の方が熱心に聞いておられました。
 詳しいことにつきましては、9年生の段階でわかりやすくご説明いたします。
 今のところは、次の4点をご確認いただければと思います。

[変更のポイント]
●普通科の類・類型制度を廃止し「普通科」に一本化
 普通科の中にコースを設置し入学後選択できるようにする。
●南北通学圏を1つに統合
 京都市・乙訓地域の高校は全て志願できます。 
●複数の受験機会の確保
 前期、中期、後期の複数回の受検機会を設けることで安心を担保する。
●総合選抜制度の廃止と単独選抜制度の導入
 各校で合否の判定が行われます。

 進路に関する情報を正しくつかみ、志高くしっかりと自分の道を歩んでいくようにと願っています。

今年度最終の授業参観・懇談会

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 1〜6年は5時間目、7,8年は6時間目に今年度最終の授業参観を行いました。4月からの子どもたちの様子からご覧いただき、いかがだったでしょうか。
 1年生は生活科で、「できるようになったこと」を一人ひとりが発表していました。自分が、どんなことができるようになったのか自覚することは、大切なことですね。
 寒い中でしたが、多数の方にご参観いただきありがとうございました。小学部では、学級懇談会も行いました。時折、教室から楽しそうな笑い声も聞こえてきました。保護者の方と一年間を振り返り、笑顔でお話できることが多いことは、すてきなことと思います。
懇談会にもご参加いただきありがとうございました。

版画展はじまる

 今日から一週間、版画展が始まりました。1年〜6年生の各学年では、図工の時間に版画に取り組んできました。
 個性豊かな作品がずらりと並んでいます。子どもたちは天才だ…と思わずうなってしまいそう。本日の授業参観と合わせてご覧いただいた保護者の方もたくさんおられました。
 いつでも見にいらしてください。
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きちんとした挨拶をしよう!

 生徒会では、各クラスで代表を出して、模範的なあいさつとはどのようなあいさつかを考える一週間をスタートさせました。
 各代表と生徒会執行部の面々が大きな声であいさつをすると、登校してきた児童生徒がにこやかにあいさつを返していました。
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4年東山探究「10歳の夢」の学習の様子から

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 4年生の東山探究「10歳の夢」の学習に、今日、写真家であり環境プロデューサーでもある岡部さんが来てくださってお話をうかがいました。
 岡部さんは、写真家としてスタジオで働かれているときに、たくさん「ごみ」として処分されるものの多さに驚かれたそうです。そこから、ごみを生かすことを考えられました。そこで考えつかれたのが、空き缶を再利用した「カメラ」です。周りからは、そんな手作りのカメラで人を感動させられる写真が撮れないよと言われたそうですが、あきらめずにがんばり続けられたのです。まさに「夢を夢で終わらせない」ということの大切さを教えてくださいました。
 仕事をしてお金をもらうだけでは「仕事」ではない。相手に喜んでもらってはじめて「仕事」といえるのではないかとも話されました。
 体操着のリサイクルにも取り組んでおられます。興味をもったら、次の一歩を踏み出していこうと子どもたちに語り掛けられました。
 子どもたちの「10歳の夢」として大切なことが、またひとつ心に芽生えたのではないでしょうか。

社会を明るくする運動

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2月9日(土)東山区総合庁舎において,社会を明るくする運動の作文発表会が行われました。今回で62回目を迎える作文発表会。本校からも2名の児童,生徒が参加して,自分が経験したこと,学んだ事,そして,考えたことや思ったことを参加いただいた多くの方々の前で,発表してくれました。
 オープニングとして今年は,月輪中学校の吹奏楽部の演奏でした。1曲目は「J-BEST〜桜ソングメドレー」桜に関わるよく知られている曲をメドレーで演奏してくれました。2曲目は「宝島」。その後アンコールとして1曲の演奏をしていただき,オープニングを飾ってくれました。

社会を明るくする運動2

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挨拶やお祝いの言葉ののち,作文発表でした。入賞作品の児童生徒9名が,自分の作文を発表してくれました。本校からは,京都市教育委員会教育長賞の6年関さんと東山警察署長賞の8年山崎さんが発表しました。
6年の関さんは「私が社会に対してできる事」として,地域の商店街の方々との交流を通して感じたことや考えたことを,8年の山崎さんは,自分のいじめられた経験から,学び考えたことを堂々と発表していました。自分の素直な思いや考えを自分の言葉で伝えることで,参加者のみなさんにしっかりと届いたことだと思いました。
他校の7名の児童生徒も,社会を明るくするために自分ができることを考え,しっかりと発表してくれていました。
・挨拶を大切にしてじっせんしていこうとする
・自分ができる野球で多くの方に夢や希望をあたえる
・ありがとうの言葉を大切にして気持ちを言葉にできるようにする
などなど,絆をふかめるために,幸せの花をいっぱい咲かせるために,思いやりの気持ちの大切さを実感できるように・・・身近な出来事からどの児童生徒もしっかりと話をしてくれていました。会場がとてもあたたかくやさしい空間に包まれ,そこに参加した人々を幸せな雰囲気に包んでくれていました。
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学校行事
2/15 新1年半日入学・入学説明会
2/16 人権交流京都市研究集会
2/17 おやじの会(清掃活動)
2/18 児童朝会
2/19 クラブ活動
(中)45分授業 (小)午後木曜校時
2/20 7年防煙教室
2/21 6年スキー研修
(小)午後火曜校時
京都市立開睛小中学校
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京都市東山区六波羅裏門通東入多門町155
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