![]() |
最新更新日:2025/03/07 |
本日: 昨日:62 総数:674910 |
1月31日 給食![]() ![]() ![]() ・手巻きすし【新献立】 ・牛乳 ・あなごの煮つけ ・すまし汁 ・いり豆 でした。 今日は「節分献立」です。春の始まりの日を「立春」と言い、その前の日が「節分」になります。「節分」には、豆をまいたり、いわしの頭を柊の枝にさして玄関に立てたりして、鬼を追い出すならわしがあります。 給食室は、2月バージョンの飾りつけにかわっています。子どもたちが給食調理員さんに日ごろの感謝の気持ちを込めて書いたお手紙や俳句などが貼ってある模造紙も、給食室や職員室前に掲示しています。 1月28日 給食![]() ![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・牛肉のしぐれ煮 ・ほうれん草のごま煮 ・黒豆 でした。 お正月料理「黒豆」についてご紹介します。おせち料理のひとつに、あまく煮つけた黒豆があります。「黒豆」には、この一年まめに(元気に)くらせますように、という願いがこめられており、体をつくる良質のたんぱく質が多くふくまれています。子どもたちは、黒豆をよくかんで食べていました。 1月24日 給食![]() ・むぎごはん ・ごもくどうふ ・ほうれん草ともやしの炒めナムル ・牛乳 ・りんごゼリー(写真なし) でした。 五目どうふに入っている「干ししいたけ」は、生のしいたけを干して水分をとばしカラカラにかわかしたものです。太陽の光をあびることで、カルシウムの吸収を助けるビタミンDがふえます。生のしいたけよりも長い期間保存できます。使う前に水にひたして、もどします。もどした後の水には、うまみや栄養が多くふくまれているので、もどしたしいたけと一緒に使っています。 1月21日 給食![]() ・ごはん ・すき焼き風煮 ・たたきごぼう ・牛乳 でした。 「たたきごぼう」は、お正月に食べるおせち料理のひとつです。 「たたきごぼう」をすりこぎ(ごまをするための道具)でたたいて、味をしみこませやすくするのでこの名前がつきました。 ごぼうが細長いことから、「長生きできるように」という願いがこめられています。 紙飛行機1月号の配布
紙飛行機1月号を配布しました。右側「配布文書→こちら校長室」でご覧ください。
内容は、 ・楽しい算数…速さ(距離と道のりは違う) ・子どもからの手紙 ・「いじめ」について考える シリーズ4 です。 1月21日 給食![]() ![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・ししゃものからあげ ・小松菜のごまいため ・みそ汁 でした。 みそは大豆から作られ、たんぱく質を多くふくんでいます。 麦みそ、豆みそ、米みそがあり、給食では「信州みそ」「赤みそ」「白みそ」の三種類の米みそを献立に合わせて使っています。 今日のみそ汁は、京都市の京北地域で作られた赤みそを使っています。 子どもたちは、ちょうどよい塩加減に味付けされたししゃものからあげを、よく噛んで食べていました。 1月18日 給食![]() ![]() ・黒糖コッペパン ・豆乳のクリームシチュー ・ひじきのソティ ・牛乳 でした。 今日のクリームシチューのルゥは、小麦粉、サラダ油、豆乳で作っています。 豆乳は煮た大豆をすりつぶしてしぼり、こしたものです。鶏肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいもが入っています。子どもたちは、今日のようなとても寒いにあたたかい豆乳シチューが出たので、とても嬉しそうに食べていました。 1月17日 給食![]() ![]() ・ごはん ・さばのたつたあげ ・三度豆の煮付け ・紅白なます ・牛乳 でした。 今日の「紅白なます」は、お正月料理です。今日の「紅白なます」には、京野菜の「金時にんじん」が使われています。「金時にんじん」は、赤い色でやわらかく、細長いのが特ちょうです。「金時にんじん」の赤色と「大根」の白い色でお正月の「めでたさ」を表しています。 今日は3年4組がランチルームで給食を食べました。いつもと違って、陶器の食器で食べるので、料理がさらにおいしそうにみえたようです。残さずほとんど食べてくれました。 1月26日 給食![]() ![]() ![]() ・ソース焼きそば ・牛乳 ・スープ ・みかん でした。 災害がおこったときのために缶詰や乾物をそなえておくことが大切です。 今日の給食は、台風がきたときにそなえて学校に保管しておいた缶詰(うずらのたまご)や乾物(乾燥にんじん・はるさめなど)を中心に作りました。 非常時にそなえて食事をつくる工夫と助け合う大切さを学んでほしいと思います。 2月8日 研究発表会
算数科を通して、考えや思いをもち、それらを深め合い・高め合うために、どうのような授業を進めればよいのかを研究してまいりました。その一部を2月8日に授業公開して見ていただこうと思っています。2時からです。支部の教職員が集まりますが、保護者の方々にも参観していただければと考えています。
案内文があります。右側「配布文書→研究発表会」でご覧ください。 |
|