ひめじ綱引選手権大会 2年2位,4年2位,5年3位 Himeji Tag of War Tournament
11月25日(日),姫路中央体育館で『第23回ひめじ綱引選手権大会』が行われました。2・4・5年生のチームが参加しました。朝早くから,保護者・地域の方々も応援に駆けつけてくださいました。大人の部も同時に開催され,会場は熱気にあふれていました。低学年の部では2年生チームが準優勝,中学年の部では4年生チームが準優勝しました。高学年の部は5年生チームがリーグ戦を2位で勝ち残り,トーナメント戦に出場しました。全国でも上位の6年生のクラブチームとも対戦し,3位という結果を残すことができました。
【学校の様子】 2012-11-27 18:10 up!
邦楽 Traditional Japanese music
11月22日,「ようこそアーティスト」で4・5・6年生が邦楽の学習をしました。三味線は杵屋浩基さん,杵屋寿哉さん,お囃子は中村寿慶さん,藤舎悦芳さん,笛は藤舎伝生さんでした。歌舞伎音楽集〜三味線・小鼓・大鼓の音を聞いてみよう〜という学習でした。長唄『連獅子』『狸』『靭猿』『花見踊』『二人椀久』『勧進帳』などから演奏してくださいました。
【学校の様子】 2012-11-26 16:23 up!
和楽器 Traditional Japanese musical instruments
「ようこそアーティスト」で,和楽器の体験をしました。三味線,締太鼓,笛,鼓に触れて音を出してみました。たくさんの質問にも答えて下さいました。
子ども達の感想から
☆太鼓一つで風や波,雨や雪などの表現ができるなんてすごいです。
☆狸が夜に腹鼓するところや,猿の鳴き声を三味線で表しているところも聞いていて楽しかったです。
☆邦楽は静かだと思っていたけれど,明るかったのに驚きました。
☆三味線に猫の皮が使われていることにびっくりしました。
☆「よおー。」という声がかっこいいと思いました。
☆大鼓はたたいてもなかなか音が出なかっけれど,披露するときには出てうれしかったです。
☆息の合った演奏がすばらしかったです。
☆家族で歌舞伎や能を見に行きたいと思いました。
【学校の様子】 2012-11-26 16:23 up!
支部駅伝予選会 Road relay
11月22日,支部駅伝予選会が梅小路公園で行われました。6年生14名が代表でたすきをつなぎました。今日まで毎朝,6年生は走リ続けてきました。すべての子ども達のタイムが1年で大きく伸びました。保護者・地域の方々の声援を受け,今日は自分の力を精いっぱい発揮して走りました。
【学校の様子】 2012-11-22 19:49 up!
選書会 Selection of books
11月20・21日,選書会を行いました。本屋さんに700冊の児童書を持ってきていただきました。たくさんの本から全校の子どもたちが購入してほしい本を選びました。1年生も行ったり来たりして,迷いながら本を選んでいました。保護者の方も参加されました。本の好きな子にしていきたいと思います。
【1年】 2012-11-22 18:51 up!
紅葉 Colored leaves
11月20日,1・2年生が京都御苑へ『あきみつけ』に出かけました。銀杏の木が見事な黄色に染まり,ぎんなんがたくさん落ちていました。母と子の森で秋を見つけました。まつぼっくりやどんぐりや紅葉の葉っぱやくっつきむしなどたくさんの秋を見つけました。
【学校の様子】 2012-11-20 18:07 up!
丈夫な骨 Strong bones
4年生が保健室で養護の先生から,『丈夫な骨』についてのお話を聞きました。20歳になるまではカルシウムが骨の中に蓄積されることや,子どもの骨と大人の骨の違い,どんな食品にカルシウムが含まれているかなど学習しました。好き嫌いをしないで食事をする,睡眠をとる,運動をするということが丈夫な骨につながるということがわかりました。
【4年】 2012-11-19 18:06 up!
ヨガ Yoga
11月17日(土),PTA主催の親子ヨガ教室が行われました。たくさんの親子が参加されました。音楽に合わせて,身体を動かすことがとても楽しかったようです。
【学校の様子】 2012-11-19 18:06 up!
ユタと不思議な仲間たち 6年 Yuta and Strangers
東北から京都の小学校に転校してきた勇太だったが・・・・。仲間に入ろうとしない勇太をクラスメイトたちは「ユタ」と呼び,「ユタのユの字は幽霊のユ!」と次第にからかうようになる。ある日,東北へ一時的に帰った勇太はそこで不思議な仲間たちに出会うことになる。・・・・・自分たちが2年間考え続けてきたことを,この劇に込めました。
【6年】 2012-11-17 11:09 up!
八郎 5年 Hachiro
山男の八郎は背が高く胸の大きな大男でしたが,もっともっと大きくなりたいと考えていました。ある日,男わらしに会い,話を聞くうちに,村人の難儀を救おうと決心します。暖かみのある方言,雄大なスケールの物語をせりふのコールと歌で表現しました。
【5年】 2012-11-17 08:51 up!