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最新更新日:2025/07/04 |
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給食室からこんにちは 2013/02/07![]() ![]() ![]() 今日は新しいメニュー『トッポギ』が仲間入りしました。トッポギは,韓国・朝鮮のおもちです。トッポギは,米の粉で作ります。モチモチとした歯ごたえがありますが,日本の「もち」のようにはのびません。 料理の名前も『トッポギ』といいます。牛肉・たまねぎ・にんじん・にんにくを炒め,さとう・しょうゆ・料理酒・コチジャンでピリッと味つけした後,トッポギを入れてやわらかく煮ます。 モチモチしたトッポギを美味しくいただきました。 今日はデザートに『はっさく』が出ました。「家で食べたことがない」と言う児童も・・・。甘酸っぱい味に「すっぱ〜い」「おいしい〜」と言う声が。 テレビ画面で,みかんの食べ方を見ながら,1年生も上手に食べていました。 6年 家庭科の学習 2013/02/07![]() ![]() ★4年・その人が現れる瞬間★2013/02/07![]() 大なわとび大会が来週あります。みんなでとんだ回数を競う大会です。 前回の記録は,5分間で,254回でした。1分間に約50回とんだことになります。 ひとりでもなわにひっかかるとそれだけでとぶ回数がへり,記録がのびません。 連続でみんなが調子よくとんでいる時,ある子がひっかかりました。 さて,その時,まわりの子には,どんな感情が生まれてくるのでしょうか?そして,どんな反応,行動を示すでしょうか? ボク自身もふくめ,とても興味深い場面です。 野球やサッカーなどの団体競技を習っている子の反応。水泳,空手などの個人競技をならっている子の反応。ひとりっこの反応。長子の反応。末子の反応。 生まれる感情,そして,反応,行動。これらのことは,学習されたものだと思っています。 そして,団体競技を習っている子の反応に特に興味があります。なぜなら,団体競技においては,個人のミスはそのチームの勝敗に大きく影響するからです。大きなミスをした時,そのチームの監督やコーチがどんな対応をしているのか・・・。 ここ最近のスポーツ指導者の体罰問題を知るにあたりいろんなことを思います。ボクも子どもの指導にあたっている者のひとりとして。 その人が現われる瞬間,子どもたちは,学んでいる★ミ! ★4年・はっさくの食べ方★2013/02/07![]() はっさくの食べ方のお勉強をしました。 「へぇ〜・・・はっさくって,そんなふうに食べるのか〜」 という声はあがりませんでした。 とてもほっとしました! そりゃそうですよね! ちゃんと家庭で,食べ方を教えられずとも,学んでいるのですから!★ミ! ★4年・ドリーム・カー★2013/02/07![]() 作品展にむけて,ドリーム・カーを作っています。 どんなドリームを乗せているのでしょうか? ステキな創意工夫がいっぱいのドリーム・カーが完成しそうです!★ミ! 3年 2月の朝会 2013/2/5![]() ![]() 今回の校長先生のお話に,「何事にも『 準備 』が大切と」ありました。 学習・遊び・清掃など,よりよい学校生活を送るためにも,それぞれの準備・心構えを大事にしてほしいです。 2月の生活目標は「ルールを見直そう」です。 自分は本当にルールを守れているかや,なぜそのルールがあるのかなど, ただ“守らなければならない”と思うのではなく,しっかりとルールの意味を考えてほしいと思います。 2013/2/4 じゃがいもパーティー
じゃがいもパーティーをしました!じゃがいもを収穫し,ゆでました。塩やバターをつけておいしくいただきました。そしてこの日の給食は肉じゃがでした!!!みんなで食べると78個のじゃがいももあっという間に完食でした♪
![]() ![]() 2013/2 卒業まで…![]() ![]() ![]() 1日1日を大切に過ごしましょう。 5年 めざせアイアンシェフ♪ 2013/2/5![]() ![]() 5年生は,冬休みに「めざせ,アイアンシェフ」ということで,料理やお菓子作りなどに挑戦しました。そして今回の給食集会では,それぞれが挑戦した料理やお菓子のレシピや食べた感想などをまとめたものを紹介しました。 みんなが作った料理やお菓子はどれもとてもおいしそうで,みんなのレシピを参考に少し挑戦してみたい気持ちになりました。 また,給食委員会の人たちは,迫真の演技で正しい給食の食べ方を紹介してくれたり,クイズを出してくれたりするなど自分の役割を立派に果たす姿がとても素晴らしかったです。 5年 佐川急便 環境学習 2013/2/5![]() ![]() 学習の前半は,現在の地球環境がどのような状態になっているのかということや,佐川急便のドライバーさんたちが物流のなかで行っているエコについてのお話をしていただきました。そして,そういったことを参考に,自分たちにできるエコは何なのかということを考え,できるエコをしようと意気込む子どもたちの姿が見られていました。 後半には,実際のガソリン車と天然ガス自動車の排気ガス量を比較する実験やトラックの運転席に乗り,車やトラックには死角という部分があることを体験を通して知る学習を行いました。 子どもたちは,排気ガス量の違いや,トラックの荷台がカップラーメンの容器のリサイクルでできていることを知るととても大きな驚きの声をあげていました。 |
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