京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/10
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令和7年度京都市立高野中学校 学校教育目標 「他者とのつながりを喜びとし、進む道を自ら切り拓く生徒の育成」

オーケストラ入門教室

 2月5日(火)1年生は京都コンサートホールで『オーケストラ入門教室』に参加しました。
素晴らしい技術を持ったプロの演奏家による生演奏を鑑賞することにより、音楽を愛好する心を育むことをねらいとした取り組みです。グリンカの曲で始まったプログラムは、途中、中学生の指揮者体験をはさみ、計8曲。素晴らしいホールで一流の演奏をじっくりと楽しみました。

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京都教師塾実地研修

2月4日(月)から10日間、京都教師塾から塾生が、学校実地研修に来ています。 
 専門の教科である音楽を中心に、学活や部活動など幅広く、学校現場を体験してもらいます。10日間という大変短い期間ですが、生徒のみなさんよろしくお願いします。

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高野中だより2月号

「高野中だより2月号」作成しました。HP右下「配布文書」をご覧下さい。

小中合同研修会

 1月30日(水)「小中合同研修会」を行いました。高野中、養正小、養徳小の三校のすべての教職員が一堂に会し、「小中一貫」をねらいに行う研修会です。
 今年度の担当は養徳小学校。ソーシャルスキル教育に年間を通して取り組む実践が今回のテーマです。事前に高・中・低学年にグループ分けし、授業参観の後、研究協議を行いました。児童生徒の社会性を育み、高めていくためには、他者との人間関係を構築する力や調整する能力が必要です。小学校での積み上げを、中学校でもとぎれさせることなく、是非とも学びを連続させていく必要性を痛感させられる研修会となりました。
 また、短時間ではありましたが、市教委より指導主事の先生をお招きし、「道徳教育における小中連携の推進」についてご講演をいただき、心を耕す教育について様々な角度から考える非常に貴重な機会となりました。
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最後の定期テスト

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 1月30日(水)〜2月1日(金)3年生は中学校生活最後の「定期テスト」に臨んでいます。進路を控え、緊張感をもっているせいか、風邪などで体調を崩す生徒は少なく、真剣な表情で試験問題に取り組んでいました。
 いよいよ始まる入試シーズンに向け、蓄えた自分の力をしっかり発揮してほしいものです。

生徒会頑張っています!

 4期に入り、2年生を中心とした生徒会が意欲的に諸行事に取り組んでいます。中でも、週ごとに各委員会が中心となっておこなうキャンペーン活動は、学校生活の振り返りや自治的な生徒会活動のきっかけとなっています。
 今週は生徒議会が中心となり、「Don't be late!キャンペーン」を展開し、遅刻防止と生活習慣の確立をねらいとしました。また、PTAの事業と連携した“心のきずな61キャンペーン”により、東日本大震災への募金活動も登校時におこなっています。今週中おこないますのどうか保護者の皆さまもご協力下さい。
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ひだまり1月号

「ひだまり1月号」作成しました。HP右下「配布文書」をご覧下さい。

「小さな巨匠展」に行きました。

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 京都市小中学校育成学級、総合支援学校合同作品展「小さな巨匠展」が1月24日〜27日、京都市美術館別館で開催されています。1組の生徒は、23日午前に、養生、養徳小学校の育成学級と一緒に会場に行きました。一緒に作品を見たり、小学校の展示で遊んだりと楽しい交流ができました。自分たちの作品を小学校の先生にほめてもらい、とてもうれしそうでした。また、他の学校の作品に感心したり、興味を持ったり、いい刺激になりました。

面接練習

 3年生では入試に備え、「面接練習」をおこなっています。
志望理由、自己PRなど事前に予想される質問に対し、自分の考えをまとめ、身だしなみを整え、本番さながらに入退室から練習をおこなっています。意地悪な面接官役の先生は解答に苦労する質問をわざとなげかけ、その対処方法をレクチャーするなどより実践的にされていました。ガンバレ、受験生。
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英語科公開授業

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 1月21日(月)英語科が公開授業をおこないました。この日の授業者は採用1年目の英語科Y先生。教育委員会から指導主事の先生をお招きし、「訪問指導」も兼ねた公開授業となりました。
 時間をかけて作成した指導案を何度となく練り直し、英語の先生の集まる教科会でも検討を加えました。たくさんの先生方に見守られながら、授業をやり終えたY先生は、緊張からの開放感と手応えのある達成感で本当に素敵な表情をされていました。
 ある先生によるとY先生の「素直さ」が教師としての成長の源になっているとのこと。プレッシャーはかかるかもしれませんが、こうやって授業を見てもらう機会を数多く経験し、その後の「研究協議」を通して高中の先生は授業力を高めていきます。
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