最新更新日:2024/11/01 | |
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かもがわコンサート2012
10月27日(土)加茂川中学校区地域生徒指導連絡協議会主催による「かもがわコンサート」が行われました。
本校は1年生の児童が参加しました。「ドレミのうた」「世界中のこどもたちが」の2曲を元気いっぱい歌いました。 学芸会
10月25日(木)学芸会を行いました。子ども達は,力いっぱい表現しました。
一年生は初めての学芸会、「いろいろ なにいろ」。どの色も大切。必要ない色なんてないんだと伝えました。 六年生は最後の学芸会、「涙のランドセル」。東日本大震災をテーマに取り組みました。大切な大切なランドセル。その意味を分かった子ども達は、さらに絆を深めます。 どの学年の児童も劇のテーマを観ている人に伝えようと一生懸命がんばりました。 酔芙蓉
皆さんは酔芙蓉という花をご存知ですか。芙蓉は、中国ではもともと「蓮の花」のこと。水の中に咲くものを水芙蓉、木に咲くものを木芙蓉と読んでいました。
酔芙蓉は、朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色になります。酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることから、この名がついたといわれています。 今、南校舎の花壇に植えられた酔芙蓉が満開を迎えています。 スチューデントシティ学習
今日はスチューデントシティへ行き,一日大人体験をしてきました。仕事を体験しながら,お給料でショッピングも行いました。
はじめは,緊張したり,何をしたらいいのか分からなかったりと,なかなか動けない子どもも見られました。しかし,徐々に仕事にも慣れ,状況に応じ,自分で判断して動ける姿が見られるようになりました。 仕事をしながらたくさんのことを学んだのだと思います。あいさつ・言葉遣い・笑顔・時間を守るなど,これからの生活にいかしていけたらいいことがいっぱいありました。来週からの事後学習で,今日の学びを深めていきます。 私たちの地域を守って下さっている方々のお仕事2グループに分かれて見学をし,消防車の説明や秘密,施設の説明や工夫など,細かいことまで丁寧に教えてくださいました。 私たちにできることとして,「火事を防ぐよう気をつける」という防災のほかに,「119番を適切に,迅速にできるようにする」ということも教えていただきました。学んだこと,知ったことを学校だけでなく,おうちでもお話し合い・伝え合いし,家庭でも防火に努められるといいですね。 前期終業式
今日、前期の終業式を迎えました。この半年間、子どもたちはそれぞれも課題に向かって一生懸命努力を重ねてきました。ひとまず、今日が節目となります。家族で通知票をごらんいただき、後期へとつなげていただければありがたいと思います。
終業式でも、校長先生から「節目」という話がありました。私たちは日常生活を送る中で、いくつかの「節目」を迎えます。この節目の時に、自分を見つめ直してほしいと思っています。 式終了後、今日で退職する先生のお別れの式を行い、「アイデア展」に入選した児童への賞状渡しを行いました。 保護者・地域の皆様には、日頃からご理解・ご支援をたまわりありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 本日欠席ゼロ
今日(10月4日)は全校欠席ゼロでした。とてもうれしいです。欠席ゼロがずっと続くことを願っています。
ライスサイエンスセミナー (家庭教育学級)
10月3日(水)、第1回家庭教育学級が行われました。今回は、「大阪ガスクッキングスクール」の方々にお世話いただき「ライスサイエンスセミナー」をテーマに行われました。
「米がごはんになる不思議について」「上手なごはんの炊き方」「ごはんがおむすびという料理に変わるための知識」等、私たちの主食である「ごはん」について様々なことを学ぶことができました。 また、実際に土鍋とアルミ鍋でご飯を炊き、味比べもしましたが、どちらもおいしく炊けていました。要は、火加減と蒸らす時間です。電気炊飯器がなくても、鍋だけで十分おいしいご飯が炊けることもわかりました。参加者からは、「とてもおいしい!」という声があがっていました。 紫明タイム
10月1日(月)に紫明タイムを行いました。今回は1年生と4年生が発表しました。1年生は「できるようになったこと」をテーマに発表しました。1年生は、入学してからまだ半年余りですが、大きな声で発表できていました。
4年生は「自分の上靴を洗う」ことをテーマに発表しました。自分で洗ってみて、日頃のお母さんの苦労が分かり感謝の気持ちが芽生えたこと、上靴の洗濯は意外と難しいこと等が分かったようでした。 北総合支援学校と交流学習しました紫明小学校の児童が司会進行を行い,自己紹介クイズ,紫明小学校クイズ,聖火リレー,踊りなどを,いっしょに楽しみました。活動をした後には, 「すっごい楽しかった!」 「もっといっしょにいたかった!」 「もっと楽しみたかったー!」 「またきてくれるかなあ・・・」 などの子どもたちの声が聞かれました。またいっしょに活動できるといいですね。 |
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