最新更新日:2024/10/12 | |
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図書室改造1日目は5年生が,2日目は6年生よく頑張って動いてくれました。 てきぱき動いてくれたので,とてもスムーズに片付きました。 ありがとう,5・6年生。 みんなが使いやすく親しみのある図書室になるのが楽しみです。 後期前半の始まりの式
後期後半が今日から始まりました。
冬休み中に大きな事故や怪我などなく,元気なみんなの顔が見られて嬉しいです。 校長先生が冬休みに忘れないでいてほしい3つの約束 1.時間やルールを守り,規則正しい生活を送ること 2.家族・地域の方々・大人の声かけを素直に聞くこと 3.自分のできることを見つけて,お手伝いを頑張ること をみんな覚えていたようです。 「3つとも約束を守れたよ。」と,挙手する子が多かったです。 冬休みだけに限らず,常日頃からも意識していけたらいいですね。 もう1つお話されたのが,しっかり夢をもってほしいということです。 新年は心機一転したり自分を見つめ直したりできる,良いタイミングです。 何か大きな夢を持って,それぞれ頑張ってほしいです。 朝の声かけ運動
冬休みも終わり,今日から学校が始まりました。
校門の前にはPTAの方や見守り隊の方,教職員が立ち,挨拶運動をしました。 こちらから挨拶しなくても 「おはようございます。」 「あけましておめでとうございます。」 と,元気に挨拶する姿も見せてくれました。 毎朝の放送では挨拶の大切さや,元気に挨拶をすることで自分も相手も気持ちがいいということを伝えています。 寒さも吹き飛ぶくらいの元気な挨拶を,今年もみんなから聞けることを楽しみにしています。 朝練日に日に意識が高くなっていき,お互い刺激し合い頑張りました。 本番にベストを尽くせるように,明日からも頑張っていきましょう。 後期前半の終わりの式
1.時間やルールを守り,規則正しい生活を送ること
2.家族・地域の方々・大人の声かけを素直に聞くこと 3.自分のできることを見つけて,お手伝いを頑張ること 後期前半の終わりの式がありました。校長先生からは,この3つの約束を忘れずに冬休みを過ごすことの大切さを話していただきました。 12月は事故や犯罪が増える時期です。 子どもたちが事故などに巻き込まれないように,交通安全を守ることが大切です。また,万引きなどの犯罪を起こさないためにも,規律正しい生活をしましょう。そして,1月には全員の元気な顔を見られるように,楽しい冬休みを過ごしてくださいね。 アムール施設訪問演奏会 2最後はみんなで挨拶をしました。拍手で見送ってもらいました。 お年寄りの方への少し早めのクリスマスプレゼントを喜んでもらえたので,子どもたちもうれしそうでした。 アムール施設訪問演奏会 1グリーン安井の子どもたちが演奏したり合唱してるときに一緒に歌ってくださったり,ダンスをしているときには手拍子をしていただきました。 脚下照顧靴箱にきれいに靴が入れられています。 安井の子どもたちは履物を揃えるように意識しています。 はきものをそろえると 心も揃う 心が揃うと はきものも揃う ぬぐ時に揃えておくと はく時に 心が乱れない だれかが乱しておいたら だまってそろえておいてあげよう そうすればきっと 世界中の 人の心もそろうでしょう この詩が書かれているポスターが,トイレにはられています。 ただただ履物を揃えればいいというメッセージだけではなく,履物を揃えられるだけの,心にゆとりを持ちましょう,ということが書かれています。 自分の履物をそろえるということは,自分の足元を見るということ。つまり自分を顧みることにつながります。自分の履物を揃えられたら,他の人のも揃えてあげましょう。それが広がれば世界中の人の心も揃っていくでしょう。 トイレだけでなく,下駄箱でも意識できるように,「はきものをそろえましょう」と書かれたポスターをはっています。 どんなに忙しいときでも,履物を揃えられる心のゆとりがあればいいですね。 安井タイム 3年生1つ目の発表はいろんな食べ物がでてくる「あいうえおにぎり」という詩でした。 「何個食べ物が出てくるか,数えてみてください。」と3年生が最初に言ったので,みんなは「おにぎりって言わはった!」「コロッケも出てきたよ。」などと数えながら,みんな真剣に聞いてました。 2つ目は谷川俊太郎さんの「きりなしうた」を動作をつけて発表しました。 最後の台詞の「まだ宿題がすんでない」と言いながら首をかしげて肩をすくめる動きは,特にチャーミングでした。 3つ目は「なにかをひとつ」というやなせたかしさんの詩でした。なにかを知ることの喜び。それは大人になっても変わりません。学ぶこと・知ることの喜びが伝わってきました。 元気に3つの詩を暗唱できました。 4年生が茶道体験をしました最初に先生から、「一期一会」という、茶道に由来する言葉を教えていただきました。そのあと、お茶の点て方を見学して、一人ずつお菓子をいただき、お抹茶を点てて飲みました。初めて体験する子ど子たちも多く、「甘いお菓子の後に飲むお茶は、どんな味なんだろう?」とつぶやいている子どももいました。背筋をぴんと伸ばして、長い時間の正座にも頑張って挑戦していました。今日体験した相手のことを思いながらお茶を点てることから、思いやりの心を学んだ時間となりました。 |
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