あおぞら掲示板 1月
1月7日から学校がスタートしました。
あおぞら学級みんなで、
「あけまして おめでとう ございます。」
「ことしも よろしくおねがいします。」
大きな声であいさつができました。
1月の掲示板は、干支のへびとお正月を
イメージした作品です。8人でへびに乗って
新年をお祝いしています。
【あおぞら】 2013-01-13 09:16 up!
新しい年の給食
今週の8日(火)より,給食が始まりました。
今月は,お正月の献立を多く取り上げています。「ごまめ」「紅白なます」「にしめ」
「黒豆」です。
また,「防災とボランティアの日」にちなんで,学校に保管しておいた缶詰や観物を使って献立を考えました。
【給食】 2013-01-13 09:15 up!
大縄跳びの練習始まる
1月16日の大縄大会に向けての練習が始まりました。縦割り班の5,6年生が縄を回し,班の全員で跳びます。なかなか続けては跳べませんが,4回の練習で少しでもたくさん飛べるように気持ちを合わせていきます。
【学校の様子】 2013-01-09 19:13 up!
冬休み明けの朝会
今日は七草,校長先生から謂われやスズナはカブ,スズシロはダイコンのことを指すなどの紹介がありました。また,「脚下照顧」という禅宗の言葉に触れ,足元から気をつけることを今年の目標に,特にトイレのスリッパ揃えをしましょうとの話がありました。
児童会からは,1,2,3月のあったか言葉「いっしょにあそぼう」の呼びかけがありました。
【学校の様子】 2013-01-08 08:00 up!
理科 電気の性質とはたらき(電熱線3)
手回し発電機では,細い電熱線の方が早く発熱しましたが,発熱量ははっきりと分かりませんでした。そこで,液晶温度計付きの電熱線で30秒電流を流した時の温度変化を比べてみました。その結果,16度と8度で,太い方がよく発熱することが分かりました。
また,電球はフィラメントが発熱して光ることからたくさんの電気を使うことが予想され,フィラメントが太い方が明るいことや発光ダイオードの方が少ない電気で明るく光ることとも一致しました。
【6年生】 2012-12-26 16:56 up!
理科 電気の性質とはたらき(電熱線2)
電熱線の太さによって手応えが違ったので,手応えの大きい方が電気をたくさん使うと予想して,簡易検流計で測ってみると,1.8Aと0.7Aで予想通りでした。このときは,手回し発電機ではなく直流電源装置を使いました。
【6年生】 2012-12-26 16:55 up!
理科 電気の性質とはたらき(電熱線)
2本の電熱線を手回し発電機で発熱させたときの違いを調べました。手応えの違い,発熱するまでの時間の違いがあることが分かりました。よく見ると太さが違うことにも気付きました。
【6年生】 2012-12-26 16:55 up!
理科 もののとけ方(濾液)
濾過して得られた濾液に,まだホウ酸が溶けているのかどうか調べることにしました。
もしもホウ酸が溶けていれば,水を蒸発させると出てくるのではないか。溶けていなければ何も残らないはずという予想が立ちました。濾液にホウ酸が溶けていると思う子が多いクラスは,冷やすと出てくるのではとの予想も出て,二つの方法で確かめることにしました。
蒸発させる方は白い粉が残り,氷水で冷やす方は,底に細かい粒が現れ,濾液にホウ酸が溶けていたことが確かめられました。
【5年生】 2012-12-26 14:09 up!
理科 もののとけ方(溶け残りを取り出す)
ホウ酸の溶け残りを取り出す方法として,コーヒーシュガーを溶かした時に使ったコーヒーフィルターを使えば取り出せるのではと提案がありました。フィルターで濾すという同じ原理で,漏斗や濾紙を使う濾過という方法でやることにしました。
濾紙を漏斗に隙間なく水でスポイトを使って貼り付けることや,濾液がビーカーの壁を伝うようにすること,ガラス棒使って少しずつ液を入れることなどの約束を守って慎重に進めました。
濾紙にはホウ酸の溶け残った粒がたまり,ビーカーには透明な液が落ちました。
【5年生】 2012-12-26 14:08 up!
理科 もののとけ方(食塩)
溶け残った食塩を溶かす方法を考えました。ホウ酸を溶かした経験から,水を増やす方法と温める方法でやってみることにしました。
水を50mL加えると溶け残りはなくなりましたが,湯で温める方は10分ほどかき混ぜても溶ける気配がありませんでした。資料から,食塩の溶け方は水温を上げてもほとんど変わらないことが分かりました。
【5年生】 2012-12-26 14:08 up!