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最新更新日:2024/07/22 |
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11月19日(月) ろ組,3年ランチルーム給食
今日は,ろ組と3年生がランチルームで
陶器の食器を使って給食を食べました。 献立は, 「麦ごはん,牛乳, 五目どうふ,ほうれん草ともやしのいためナムル,黒大豆」 でした。 「黒大豆」には,「かりかり」と「やわらか」の2種類があります。 「やわらか」は,久しぶりに給食に登場しました。 「やわらか」が好きな子は, 今日の給食に出るのをとても楽しみにしてくれていました。 ![]() ![]() ![]() 11月16日(金) 4年,5年交流給食
今日は,4年生と5年生の交流給食の2日目でした。
献立は, 「玄米ごはん,牛乳, 高野どうふの卵とじ,もやしの煮びたし,みかん」 でした。 5年生が4年生の分まで給食当番をして準備も後片付けもしてくれました。 1年しか違いませんが, 5年生はすごいなと感じた人も多かったようです。 食べ終わった後は,みんなで歌を歌いました。 ![]() ![]() ![]() 11月16日(金) 「高野どうふの卵とじ」
高野どうふは,とうふを凍らせて作るので
良質のたんぱく質が多く含まれています。 今日の給食では, だし汁でもどした高野どうふを炊いて下味をつけてから, 玉ねぎ,人参,秋が旬のしめじ,青ねぎと一緒に だし汁で煮て砂糖,淡口しょうゆで味をつけ,卵でとじました。 デザートには,これから旬でおいしくなる「みかん」がつきました。 ![]() ![]() ![]() 11月15日(木) 6年生頑張れ!
今日は,大文字駅伝北上支部予選会です。
給食調理員さんからも応援のメッセージがありました。 ![]() ![]() 11月15日(木) 4年,5年交流給食
今日は,4年生と5年生の交流給食(1日目)で
ランチルームで給食を食べました。 ALTのアリシャヒ・パーヘムさんも一緒に給食を食べました。 献立は, 「麦ごはん,牛乳,ビーフシチュー,ひじきのソティ,じゃこ」 でした。 「ビーフシチュー」も「ひじきのソティ」も大人気でした。 食べ終わった後は, 5年生が考えてくれた「なぞかけ問題」をしました。 ![]() ![]() ![]() 11月15日(木) 「ビーフシチュー」
給食のシチューやカレーなどはルーから手作りしています。
今日の「ビーフシチュー」のルーも バター,サラダ油,小麦粉を焦げ茶色になるまで じっくりと炒めて手作りしました。 ![]() ![]() ![]() 11月14日(水) 「さっぱりツナポテト」
今日の献立は,
「黒糖コッペパン,牛乳,大豆と鶏肉のトマト煮,さっぱりツナポテト」 でした。 「さっぱりツナポテト」は, じゃがいも,まぐろフレーク,人参,コーンに りんご酢を加えて「さっぱり」と仕上げた献立です。 今回は,「さっぱりツナポテト」の作り方をご紹介します。 【材料(4人分)】 じゃがいも 中1個 人参 1/2本 まぐろフレーク 40g コーン 40g オリーブオイル 小さじ1/2 砂糖 小さじ1/2 塩 少々 こしょう 少々 りんご酢 小さじ1 【作り方】 (1)じゃがいもは,さいの目切りにして水にさらす。 (2)人参は,薄いイチョウ切りにする。 (3)じゃがいも,人参を蒸す。 (4)砂糖,塩,こしょう,りんご酢を混ぜ合わせておく。 (5)鍋を熱し,オリーブオイルを入れてなじませ, 人参,コーンを炒め,さらにじゃがいもを加えて炒める。 (6)(5)にまぐろフレーク加えて炒め,(4)の調味液を加えて仕上げる。 ![]() ![]() 11月13日(火) 「八宝菜」
今日の献立は,
「ごはん,牛乳,ほっけのたつたあげ,八宝菜」 でした。 「八宝」は,「たくさんの材料」という意味です。 今日の「八宝菜」は, 豚肉,いか,人参,うずら卵,たけのこ,干しいたけ,しょうが, 寒い季節においしくなる白菜を使いました。 「ほっけのたつたあげ」も「八宝菜」も好評で, 「おいしかったです。」という感想がたくさんありました。 ![]() ![]() ![]() 11月12日(月) 2年生ランチルーム給食
今日は,2年生がランチルームで陶器の食器を使って
給食を食べました。 献立は, 「麦ごはん,牛乳, 牛丼の具,ほうれん草のおかか煮,里いものごまみそ煮」 でした。 「牛丼の具」は,麦ごはんにのせて食べました。 とても食べやすかったようで, どの子も食べ終わるのがいつもより早かったです。 ![]() ![]() ![]() 『お仕事見本市〜part8〜』![]() ![]() ![]() 元町小学校のお向かいにあります『ガラシャ』さんに講師 としてきていただきました。ステンドグラスのペンダント作 りに挑戦しましたが,なかなか上手にはできませでした。 しかし,実際に体験する中で,ガラスの,特にステンドグ ラスの魅力に触れ,制作の楽しさや完成の喜びを感じとった ようです。 |
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