京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/03
本日:count up38
昨日:112
総数:675425
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学園教育目標 「自らを高め 共に生き 希望を抱いて未来を拓く」
TOP

町別集会

画像1画像2画像3
 本学園では,1〜6年生までの学園生は毎朝集団登校をしています。そこで,登下校の仕方を振り返るために,14日,「町別集会」を行いました。
 集合時刻を守れているか,安全に気を付けられているか,列をくずさずまとまって歩けているかなどについて,各グループで意見を出し合いました。どのグループも,来週からの登校につながる話し合いができていました。
 またご家庭でも約束を守りながら安全に気を付けて登下校ができているか,子どもと話し合っていただければと思います。よろしくお願いします。

6年生 ランチルームでの給食

6年生全員がランチルームに入り,給食を食べました。他のクラスの友だちと一緒に食べたことで,楽しい雰囲気で給食時間を過ごすことができました。また,6年生は他の学年の人たちとも一緒に食べたいなと言っていました。
画像1画像2

第1ステージ感動体験発表会

 9月7日(金)第1ステージの感動体験発表会を行いました。1年生から4年生までの代表8名が,自分の感動体験をみんなのまえでしっかり発表することができました。
 話す方も聞く方もみんな真剣でした。第1ステージの子どもたちの心の中にお友達の感動が伝わるすばらしい取組でした。
画像1画像2画像3

2年 生活科『あそんで ためして くふうして』

画像1
画像2
画像3
 子どもたちがお家から持ってきたペットボトルや空き缶,お菓子の箱などの材料で楽しく遊びました。

 それぞれの材料の特徴をうまくとらえて,積む・並べる・転がす・たたく・とばす・はじくといった遊びを,友達と一緒に楽しくできました。

 次はもっと工夫して,さらに楽しい遊びを考えます。

 さあ,どんなアイデアが出てくるかな。

6年生 組体操〜一人一人が金メダルの輝きを〜

画像1画像2
 体育大会の団体演技「組体操」の練習を始めました。1人技から3人技まで練習をしました。練習中は緊張感を持って取り組むことができ、「一人一人が金メダルの輝きを」というスローガンを掲げて,最高の演技を見せようと6年生は頑張っています。

不審者に備えて… 避難訓練

 6日(木)の5限に,避難訓練を行いました。
 今回の避難訓練は,不審者が校内に進入したという設定です。緊急放送を聞いて,学園生は静かにすばやく大体育館に集合することができました。一番上の写真のように,教職員も本番さながらに体制を整えました。

 あってはならないことですが,万が一に備えて真剣に訓練を行えました。
画像1
画像2
画像3

9月 第1ステージ朝会です。

画像1画像2画像3
 2日の日曜参観,3日の代休日を経て,本日4日の朝には第1ステージ(1〜4年生)の朝会を行いました。「なかよしの日」と位置付けて毎月,月初めに行っているこの朝会,今月のテーマは「伝統や文化を大切にしよう」です。
 学園長から,まずは外国の習慣や文化についてのお話がありました。例を交えながら,その国や場所に暮らしている人たちに合う形で続いていたり受け継がれていたりするものだというお話でした。
 日本にも昔から伝わるものがあります。例えば畳や床の間などもその一つです。「畳や床の間のある場所が学園の中にもあるよ。どこか分かるかな?」とたずねると,子どもたちは「凌雲の間!」と元気に答えていました。(どのような部屋かは,今月号の学園だより「NEWS LETTER」をご覧ください)
 「私たちが暮らしているこの国の文化を大切にしましょう」とみんなに呼びかけて,話は終わりました。

 またご家庭でも,地域の伝統や文化について話題にしてみてください。

9月2日 日曜参観 4

画像1画像2画像3
 5組の様子です。

9月2日 日曜参観 3

画像1画像2画像3
 7・8・9年生の様子です。

9月2日 日曜参観 2

画像1画像2画像3
 4・5・6年生の様子です。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
学校行事
9/18 代表専門委員会
9/19 4年京都モノづくりの殿堂・工房学習
9/24 現金集金締切日 進路保護者会
京都市立凌風小中学校
〒601-8047
京都市南区東九条下殿田町56
TEL:075-693-8222
FAX:075-691-9029
E-mail: ryofu-sc@edu.city.kyoto.jp