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最新更新日:2025/06/18 |
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2年生 わあい!夏休みだあ!![]() ![]() ![]() 2年生 わあい!カレーだあ
前期前半最後の給食は,子ども達の大好物のカレーシチューでした。暑さもふっとんだようです。にこにこと大喜びでいただいていました。ぺろりと食べ終えました。
![]() ![]() ![]() クラスで楽しく:3年生![]() ![]() クラスで考えたゲームや遊びで和やかな時間を過ごしました。 楽しそうな笑い声が響いていました。 毎日毎日一緒に過ごしているクラスの友だち,8月27日にはまた全員で集まれることを願っています。 前期前半,がんばりました!![]() ![]() ![]() 3年生になって約4ヶ月。4月はまだ2年生?!と思えるくらいかわいらしかったみんなですが,すっかり3年生の顔になりました。子どもたちの成長はすごいです。 この4ヶ月のがんばりを担任がひとりひとり「あゆみ」を渡しながら話していました。 全員があゆみを受け取るまでの間もみんな静かに読書や自主学習をしていました。 がんばったこと,もう少し努力が必要なこと,夏休みにがんばることなど,話したことを胸に明日からは家庭で地域で元気に過ごしてほしいと思います。 すてきな夏休みを過ごしてください。 さぁ,夏休みだ!
午後2時前です。
子どもたちと「さようなら」を交わすために,通用門の傍で見送っていました。 授業を終えて,子どもたちが夏休みに向かって学校を離れていきます。 背中のランドセルが嬉しそうに揺れています。 集団下校で集まっている1年生が,「夏休み ○○○に行くの!」というように,口々に楽しい夏の予定を話してくれました。 素敵な時間を過ごしてきてくださいね。 これから5週間,子どもたちは学校生活を離れ,家庭や地域で過ごします。 どうぞ,子どもたちを優しく温かく見守り,また,時には厳しくお導きください。 よろしくお願い申し上げます。 ![]() ![]() 今日の子どもたち
3時間目の様子です。
たくさんの学級で,担任が一人一人に「あゆみ」を手渡していました。 丁寧に,頑張りを認めつつ,課題についても知らせています。 担任の励ましや願いが届くように,子どもと同じ目線で言葉をかけています。 本校では,前期末,後期末に通知票にて学習や生活の様子についての評価をお示ししておりますが,それぞれの学期の中間点にあたる長期休業前には,「あゆみ」という副票を作成して,学校生活の現時点での評価をお知らせしています。 火曜日から続いている個人懇談会の場で,保護者の方にも個別にお話をさせていただいていますが,どうぞ,「あゆみ」を基に親子で4月以来の学校生活を振り返り,夏休みを有意義にお過ごしいただきたいと思っております。 ![]() ![]() ![]() 朝会![]() ![]() 学校生活の区切りの今朝は,全校児童を体育館に集めて朝会をしました。 ○いじめの根絶をめざす10の問いかけ ○継続は力の取組について ○知恵を絞り,心を耕し,体を鍛え,「やさしく・かしこく・たくましく」自立,自律する力を自分で育てること の3つのお話をしました。 そして,何よりも最も大切なのは,命を守ること,自分で自分の健康と安全を守り,8月27日,こうして元気に集まりましょうと結びました。 その後,環境委員会の6年生から,ペットボトルのキャップの回収についての協力依頼と夏季水泳学習の参加にあたっての諸注意の話が続きました。 桃山の子どもたちは,どの話も本当に静かに正しい態度で聞くことができます。 今月のCSSのねらい通りに,耳だけでなく,眼と心もきちんと足して聴けているのがとてもえらいと思います。 2年生 せんろづくり
算数の学習では,発展学習として線路作りに挑戦しました。色々な形の線路を組み合わせつながった線路を作ります。まずは,教科書の問題から作り始めました。ぱっぱっぱと作る人から「むずかしいなあ。」と言いながら作っている人まで色々いました。あたまの体操になっていいですね!
![]() ![]() ![]() 着衣泳![]() 水着で水に入るのと,服を着て入るのではこんなにちがうのだということがすぐにわかったようです。 体が重たくて思うように進めないことが分かり,遊んでいる際に川などに溺れたら大変危険だということも感じてくれたことだと思います。また,水の中で服を脱ぐこともしてみました。濡れて身体にひっついた服は相当脱ぎにくかったです。 暑い夏休み,水辺での遊びには十分気をつけてほしいと思います。 ![]() 着衣水泳![]() ![]() 服を着たまま水の中に入り,服を着て水の中に入った重たさを感じました。 そして,実際に,プールの横の長さ泳いでみたり,浮かんでみたりしました。 もしも万が一おぼれたとき,どうすればよいか・・・いかに体力を残すか・・・ということでペットボトルを浮かべて,つかまって浮かぶという体験もしました。 そして,最後に,浮かびながら服を脱いでみることにチャレンジしました。 着衣水泳を通して「服を着たまま泳ぐのは重たいと思った」「何かにつかまって助けを待つということの大切さを知った」「水着でも服でもそんなに変わらないと思っていたけど,ぜんぜん違った」など,いろいろな感想を言ってくれた子どもたちでした。 |
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