最新更新日:2024/10/01 | |
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京都モノづくりの殿堂・工房学習4
1組は,世界に,毎日の生活に役立つ会社が,京都にたくさんあることにビックリしています。「京都ってかっこいいな。」といった子どもたちの声が上がっています。
京都モノづくりの殿堂・工房学習3
2組は,実技学習です。電子オルゴールを製作しています。説明書にかぶりつきながら,がんばっています。
京都モノづくりの殿堂・工房学習2
1組はまず,京都から世界にも知られる企業になった会社の歴史や製品について学習しています。
京都モノづくりの殿堂・工房学習
9時15分,生き方探求館に到着しました。1組,2組に分かれて活動します。
ここは,小さな社会です。挨拶・言葉遣いを意識するよう,教えていただきました。 選書会わかばプレイルーム
わかばのプレイルームを大掃除しました。
全学年と中間休みに交流できるよう,看板とプレイルームのきまりを考えました。 後はみんなに遊びに来てもらうだけです♪みんな楽しんでくれるかな!? 九九のお店屋さん!
算数の時間に九九のお店屋さんをしました。
お店屋さんとお客さんにわかれ,3の段のパン屋さんと,5の段のおもちゃ屋さんで買い物をしました。 自分が買ったパンやおもちゃが何個なのかを掛け算を使って計算しました。 お店屋さんになった子は,「いらっしゃい!!」とお店屋さんになりきっていました。 校長コラム 6月
今回は,本校の東校舎1階の一番南側に,「れいんぼう(タイムケアー事業)」という,平成19年度からお貸ししている一つの「教室」をご紹介したいと思います。
この事業(教室)は,本校においては,呉竹総合支援学校に通学している中・高校生の各ご家庭に対し,社会福祉法人の“希望の家”が運営し,生徒の放課後や長期休業中における余暇活動や相互交流の場を提供すると共に,中・高校生のお父さんお母さん方の就労や地域活動を支援していこうという考えのもと,京都市障害保健福祉局の保健福祉推進室が管轄するものです。昨年度は,延べ1501人の利用があり,このことからも,この事業を有効的に活用されている事がうかがえます。 現在,京都市には4ヵ所(呉竹総合支援学校区:砂川小,北総合支援学校区:紫野小,東総合支援学校区:西野小,西総合支援学校区:境谷小)のそれぞれの福祉法人の手によって運営される“タイムケアー事業”の教室があり,各総合育成支援学校に通う多くの生徒の皆さんが楽しく毎日を過ごしています。 暴風警報発令による「集団下校」のお知らせ
13時6分,京都府南部に「暴風警報」が発令されたため,14時15分すぎから町担当が付き添い集団下校をしました。
各ご家庭のご理解・ご協力ありがとうございました。 なお,各ご家庭におかれましては,今後の“台風情報”にご留意ください! マット運動 |
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