京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/05
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水泳学習が始まります。学習当日は、すぐーるでの健康連絡をお願いいたします。

みさきの家<4>

 野外炊事でカレーを作りました。涙を流しながら,玉ねぎを切っていました。
 かまどの火はなかなかうまく燃えなかったけれど,うちわであおぎながら頑張って火の番をしました。かまどの火はとても熱く,汗だくで顔も真っ赤になりました。そうして作ったカレーはおいしく,ほとんどの班が完食しました。
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みさきの家<3>

 昼食後,少しフリータイムがあり,芝生ランドで遊びました。芝生にごろごろ寝転がっている子どももいました。
 河口所長さんがオカリナを吹いてくださりました。とてもきれいな音色でした。
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みさきの家<2>

 入所式で,みさきの家での活動について,所員の方から話を聞きました。「三日間の活動をがんばります。お世話になります。」と誓いの言葉を言いました。
 オリエンテーションでは,寝具の使い方,たたみ方などを,所員の方から教えていただきました。
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みさきの家<1>

 7月4日(水)から6日(金),4年生がみさきの家に野外活動に行きました。
 出発式の出発の言葉で,これから始まる野外活動に向けての決意表明をしました。
 バスで賢島まで行き,船でみさきの家のなかよし港まで行きました。船はとっても気持よかった。
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自然観察会

 7月7日(土),第2回わくわくチャレンジとして,「深泥池 自然観察会」を予定していましたが,雨のため,理科室で成田研一先生からのお話を聞きました。子ども保護者含めて,約30名が参加しました。
 まず,深泥池についてのお話を聞きました。昔は「美曽呂池(みそろいけ)」と呼んでいたようです。深泥池の位置や地形,生息している生物などのお話を聞きました。外来魚が入ってきて,深泥池にいた魚が15種から5種に激減したそうです。
 次に,深泥池のジュンサイを観察しました。「キュウリの漬物みたいなにおいがする。」,手で触ると「ネバネバする。」「ヌルヌルする。」と子どもたち独自の感性でジュンサイを表現していました。「おつゆの具として食べられるんだよ。」と成田先生に教えてもらいました。
 最後にヨシ笛に挑戦しましたが,拭き方やリードになる紙のはさみ方がうまくいかず,なかなかうまく鳴りませんでした。家で挑戦してください。

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下鴨学区 リサイクルの取組

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 6月は環境月間,6月5日は環境の日です。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では,日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており,日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めて,平成3年度から6月の1ヶ月間を「環境月間」としています。
 私たちの身近な生活について振り返り,私たちにできるエコについて考え,実践しましょう。
 下鴨学区では,次のような取組を行っています。

(1)紙パック回収(上の写真)
 牛乳・ジュースの紙パック(内側をアルミコーティングしていない500ミリリットル以上のもの)を,「洗って」「開いて」「乾かして」西通用門入ったところの回収ボックスに入れてください。

(2)廃食油回収
 鴨寿会・PTAなどが中心となって,毎月第2土曜日 午前10時から西通用門の前で,廃食油の回収に取り組んでおられます。

(3)アルミ缶・ペットボトル回収(下の写真)
 自転車置き場横の大きな回収袋の中に,アルミ缶やペットボトルを入れてください。
収益金は花苗や球根などを購入し,環境美化に活用させていただいています。

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選書会

 6月21日(木),自由参観の日にあわせて,選書会を行いました。
 下鴨ホールに約600冊の本が並び,子どもたちや保護者の方たちが,本を手に取り,「こんな本が読みたいな」「こんな本を子どもたちに読ませたいな」とそれぞれの思いを持って,いろいろな本に見入っていました。
 周りの椅子に腰をかけ,読みだす子どもも・・・
 早く今日選んだ本が図書館に入るといいですね。
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暴風警報が発令されました

 本日午後1時過ぎ京都市に暴風警報が発令されました。本校では午後2時から集団下校をしますのでお知らせいたします。
 なお,保護者がお迎えに来られる児童につきましては体育館で待機していますので,なるべく早くお迎えをお願いします。

掲示版(6月)

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 上から1枚目と2枚目の写真は,中校舎の外壁の掲示板にある「詩の広場」です。
 5月は「一つのことば」の詩を掲示しています。一つの言葉で,いろいろな気持ちが伝わり,伝えた相手がその気持ちを受け取る。相手を大切に,思いやりのある言葉がたくさん聞くことができるようにと願っています。
 6月は「雨のうた」の詩を掲示しています。梅雨の時期にあわせて,雨のいろいろな様子を表した詩です。教室で,ぐんぐんタイムの時間に詩の音読や群読をしています。

 一番下の掲示板は,給食室のサービスホールに掲示されている6月の掲示です。給食調理員さんが子どもたちが季節感を味わい,豊かな感性を培ってほしいという思いで,季節に合わせた掲示物を作っています。

第1回 わくわくチャレンジ

 6月16日(土),第1回わくわくチャレンジとして,「昆虫の幼虫や蛹(さなぎ)を観察しよう」を行いました。1〜6年の児童約45名と保護者の方も数名の参加がありました。
 成田研一先生から,昆虫は地球上でもっとも栄えている生き物で,地球上に住んでいる約100万種の中の約75万種が昆虫であること,昆虫の体の特徴や,何を食べているか,どのように生きているかなどの生態のお話を聞きました。
 また,カイコの幼虫を手で触って吸盤があることを体験したり,カブトムシやアオスジアゲハ,コオニヤンマ,ハグロトンボなどの幼虫の形や色を観察したり,幼虫の食べ物の学習をしたりしました。子どもたちは,たいへん興味を持って,幼虫を見たり,手で触ったりしながら観察していました。
 最後に成田先生から,「不思議だなと思ったことは図鑑や本で調べる」「実際に見て観察する」ことが大切ですと教えていただきました。
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