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最新更新日:2025/07/08 |
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京都新聞ソフィア授業,面白かったです!![]() ![]() そんな内田さんに,御自分の作品を見せていただきながら,彫刻家をめざした動機や作品つくりの苦労などいろいろなお話を聞かせていただきました。どのお話も面白く,子どもたちは真剣に聞いていました。 授業後の感想では「自分の生き方を考えるきっかけになった。」とか「あんなふうに自分のやりたいことをやり通す生き方をしたい」など自分の生き方についてふれている子もいました。とても興味深く面白い授業でした。 6年 京都新聞社「ソフィアがやってきた!」
7月4日(水)
この日の5・6校時に京都新聞社の「ソフィアがやってきた!」の取材で,6年生が講師の先生のお話を聞きました。 この「ソフィアがやってきた!」は、ソフィア京都新聞文化会議メンバーを中心とする講師陣が京滋の学校を訪ね、児童・生徒に特別授業を行うという取組です。 お話をして下さったのは,彫刻家で京都精華大学教授の内田晴之先生でした。 内田先生は,今の作品に至るまでの過程や,作品に掛ける想い,これからの展望など,お金にまつわるちょっとヒミツの話まで,とても気さくに話して下さいました。 さらには,作品の現物を3つも持ってきてくださり,子どもたちも実際に「動く彫刻」を鑑賞することができました。また,スライドでは日本だけでなく世界中にある内田先生の作品の写真も見せて頂きました。 質問タイムでは,たくさんの質問が出ました。子どもたちが内田先生の作品に引きつけられた証拠でしょう。 内田先生,ありがとうございました。 なお、この日の授業の様子は9月2日の京都新聞に掲載される予定です。 ![]() 5年 うたのタイム
7月2日(月)
今年度最初のうたのタイムは5年生による「長期宿泊学習 山の家」で学んだことの発表でした。 3泊4日で体験したことやチャレンジしたことなどを感じたことを織り交ぜながら,わかりやすく発表することができました。 発表後の感想では下級生からは「はやく自分も行って,テント泊や野外炊事,火おこし体験をしてみたい。」という意見が多く出ました。 行ったはずの6年生も 「もう一度行きたい。」という子もいました。 それだけ臨場感のある発表だったということでしょう。 ![]() |
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