京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/04
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令和8年度入学されるお子様のご相談は随時受け付けております。遠慮なく学校までご連絡ください。

2012修学旅行 25

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 雨のために上空では少し揺れたようですが,予定通り一行は神戸空港に到着しました。

 初日,首里城見学の後,雨に見舞われましたが,それもバスの中。

 傘の用意はしているかな? 

2012修学旅行 24

 国際通りでの研修を終えた9年生は,その後バスで那覇空港に向かい,定刻で沖縄を出発しました。

 結団式の際に,みんなが力をあわせて楽しい修学旅行を創り上げること,自分たちが楽しいばかりでなく東山開睛館9年生として恥ずかしくない,志のある修学旅行にすることを約束しました。
 この3日間,沖縄から送られてくる写真や,先生方から聞くエピソード,そこから伝え聞く土地の方のお言葉,それらを見聞きする限り,二つの約束もしっかり果たしてくれたと感じています。

 帰りが待ち遠しいですが,伊丹空港に着くのが14:35,京都には5時頃着の予定です。
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2012修学旅行 23

 予定より20分ほど早く国際通りに到着しています。家族の方,後輩のみんな…喜ぶ顔を想像しながら,最後の沖縄を楽しんでいることでしょう。
 
 時刻としては,ちょうどこれから那覇空港へ向かうところです。
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2012修学旅行 22

 バスは,本島南部 沖縄一の繁華街である国際通りを目指しています。写真でも分かるように渋滞もなく,予定より少し早めに進んでいます。生徒諸君もテキパキと行動し,国際通りでの自由時間を少しでも多くしようと懸命です。

 今日5月15日は,沖縄が日本に復帰して40年目に当たります。バスガイドさんから,それにちなんだお話もしていただいたようです。この3日間でもちろん沖縄の全てが分かるわけではないですが,この節目の日に訪れた経験が,どこかで生かされることを期待しています。
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2012修学旅行 21

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 真夏のような青空の下,民家の方々との別れを惜しみながら,船は伊江島を離れていきます。民家の方と一緒に作ったサーターアンダギーをお家の方へのお土産と手に持っている生徒もいました。
 伊江島では,「さようなら」ではなく「いってらしゃい」と送りだしてくださるそうです。また伊江島へ帰っておいでということでしょう。その言葉に涙する生徒の姿も。人のつながりの温かさを感じ,すなおに感謝の気持ちを表現する,そんな人であってほしいと思います。
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2012修学旅行 20

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 おはようございます。沖縄の旅もいよいよ最終日となりました。ごらんの通り,今日も沖縄はいいお天気のようです。そして全員大きな変化はなく,無事ということです。

 7時半にはそれぞれ民泊先から子どもたちが集まってきました。わずか1日だけでしたが,それぞれの家族の方とどんな語らい,ふれあいがあったのでしょうか。別れを惜しみながら,離村式を終えました。

 今ごろは本部港への船の人。本島へ戻れば,バスで南部に移動となります。

小学校5組 支部「入学・進級おめでとう会」

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 今日は、5組のみんなは、朝から光徳小学校へ出かけました。支部の「入学・進級おめでとう会」が行われるからです。
 バスに乗って行きます。こういった公共の交通機関を利用することも勉強になります。Iさんは、はじめの会であいさつをするので、バスの中でちょっぴり緊張気味でした。1年生の二人は、他の乗客の方と仲良しになりました。
 支部には43人の友達がいます。育成学級のみんなは支部でよく交流しているので、顔見知りの友達も多いです。
 各学校ごとに自己紹介をして、音楽ゲーム「かもつれっしゃ」をしたり、じゃんけんゲームなどをみんなで楽しみました。一年生もすぐに打ち解けている様子。
 「また、会おうね」と挨拶を交わして光徳小学校を後にしました。みんなが、多くの人と出会い、そこでも自分をしっかり表現していく姿に頼もしさを感じました。

2012修学旅行 19

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 大きな島ではありませんから,体験場所の画像も重なってしまうのですが。。。
 島の南にある「ふれあい牧場」には,馬・ぶた・やぎ・亀・ハブなどがいて,餌やり体験もできるそうです。写真は,ダチョウに餌付けをしているところです。

 全ての班が体験を終えて,それぞれお世話になるご家庭へと向かっていきました。各家庭でおもてなしの仕方も違うでしょう。子どもたちが最大限にコミュニケーション能力を発揮して,土地のおじいやおばあから聞くことは出来るでしょうか。これから後は,変調がないかぎり,子どもたちの顔を見に教員が行くことはありません。だから,明日の朝,どんな面白いエピソードを聞かせてもらえるか,私たちも楽しみです。保護者の皆様も,それぞれの子どもが綴る沖縄物語のお土産を楽しみにお待ちください。

 ということで,今日の更新もこれで終了させていただきます。ここまで何のトラブルもなく,怖いぐらいに順調に来ております。最終日も無事に終わりますように。

2012修学旅行 18

 引き続き班別研修の様子をお伝えします。

 島の北側にある湧出(ワジー)は,断崖絶壁の続く場所で,ごらんの通りの景勝地です。ニャティア洞は,昨日訪れたガマと同じように防空壕としても使われた自然洞くつで,多くの人を収容できる広さがあるため,千人洞とも呼ばれています。GIビーチはその名の通り,かつては米軍専用の海水浴場だったとか。施設はないものの,自然のままの穏やかな海岸だそうです。島の方からヤドカリを見せてもらったり,シュノーケリングをしたり,貝殻を拾ったり……。自然を充分に感じられる時間を過ごしています。
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2012修学旅行 17

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 班別研修で地元の人と交流を深めているところです。港での魚釣り,ビーチでの水遊び,お土産選び...
 海水パンツが役に立って何よりです!
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