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最新更新日:2025/06/20 |
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5月11日 長崎壱岐 修学旅行その9![]() ![]() 「辰の島」に渡りました。 壱岐随一の透明度で、遠浅で砂が細かく白いのが特徴です。 環境省選定「日本の快水浴場」の一つでもあるそうです。 各グループの生徒は、透明で遠浅の海水浴場と同時に辰の島を ぐるっと島巡りをしました。 5月11日 長崎壱岐 修学旅行その8![]() ![]() ![]() しました。 串山海洋性公園では、各自が「イカさき体験」を行いました。 これは、本場勝本のイカを使って勝本でつくるイカの一夜干し 体験です。 最盛期には700隻近くの漁船がひしめく壱岐の勝本漁港。 その多くはイカ釣り船です。夏はあかいか、年中(秋冬が全盛) 「つしまめ」が捕れます。 この「つしまめ」とは一般にスルメイカといいます。 年間膨大な量のイカの水揚げがあり、かつてはスルメの加工で 夏と冬は町中にイカのカーテンができていました。 イカ2ハイを割いて皮をはいでもらいますが、イカワタや墨袋を 破らないようにするのがしいです。 仕上がれば後日郵送で届けてもらいます。 5月11日 長崎壱岐 修学旅行その7![]() ![]() ![]() 宿舎はこじんまりとしていて、アットホームな感じです。 一夜明けた今日は、薄日は差すものの曇り空で風が強く、17度の予想です。 各宿舎とも、朝食をとってこれから体験活動に出発です。 5月10日 長崎壱岐 修学旅行その6![]() 各クラスごとに分宿で、それぞれこの後、挨拶、入浴、夕食、クラスレク、反省、就寝となります。 本日の修学旅行通信ををこれで終了します。 5月10日 長崎壱岐 修学旅行その5![]() ![]() ![]() 島に上陸後、4時10分から芦辺港で島の関係者の人が出迎える中、 入島式が始まりました。 港では、地元の方々の横断幕による大歓迎を受けました。 これからバスに分乗して鬼の岩屋、猿岩を見学します。 5月10日 長崎壱岐 修学旅行その4![]() ![]() デッキで風にあたったり、船内でゲームをして楽しんだり、天気も 良く、航海を楽しみました。 5月10日 長崎壱岐 修学旅行その3![]() ![]() ![]() ありませんでした。 その後博多駅に到着し、バスに分乗して港に向かいました。その後博多 埠頭からフェリーに乗り、壱岐を目指しました。 5月10日 長崎壱岐 修学旅行その2![]() ![]() ![]() 少し早い昼食を摂っています。広島をもう過ぎました。 5月10日 長崎壱岐 修学旅行その1![]() ![]() ![]() 行われました。 今回は長崎県壱岐への修学旅行となります。 修学旅行委員会お手製のスローガン「Let's make memories in 壱岐」の 横断幕も入島式用に持参します。 午前8時5分,予定より5分遅れて3年生171名と教職員12名を乗 せたバスは、中学校正門前を元気に出発しました。 いよいよ修学旅行の始まりです。まずは、博多行き新幹線に乗車するため 京都駅を目指します。 5月9日 2年生地域の食材を使って調理実習![]() ![]() ![]() 調理する」という主題で、本校校区の「塚原筍」を使い「筍料理」の調理 実習が行われました。 筍ご飯、若竹煮、筍のお吸い物を、本校卒業生と生徒の保護者で筍の生産者 の方お二人に、食材の説明から調理方法やその手順をご説明いただいた後、 アドバイスをいただきながら調理を進めます。 4時間目の後半には、調理室からお吸い物や、筍ご飯の炊けたいい香りが 校舎内に広がってきました。 全国的に有名な、地域名産の旬の筍を、調理した生徒たちはおいしくいた だきました。 筍を提供していただいた上に、ゲストティーチャーとしてご説明いただい た皆様、本当にありがとうございました。 |
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