京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/03
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学園教育目標 「自らを高め 共に生き 希望を抱いて未来を拓く」
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始業式に引き続き,学級開き

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 続いて新しい教室に入って学級開きです。すべてが新しいので,みんなの顔には笑みがこぼれていました。あさってから始まる授業でも,きっと学習意欲が湧いてくることでしょう。
 2年生は明日の入学式のお迎えの会の練習をしました。明日の本番がとても楽しみです。

着任式に引き続き,始業式 《2》

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 学校組織の発表のときの,子どもたちの様子です。

着任式に引き続き,始業式 《1》

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 始業式では,学級担任をはじめ学校の組織の発表がありました。80名を超える教職員の組織なので子どもたちもなかなか覚えられないかもしれませんが,ぜひ多くの教職員と触れ合いながらたくさんの刺激を受けてほしいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

着任式

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 4月4日(水),凌風学園での学園生活がスタートします。
 まずは,本学園に着任した教職員の着任式です。学園生の代表が歓迎の言葉を述べてくれました。今年度から始まる学園なので,教職員は全員が着任者です。そこで,80名を超える着任者を代表して,学園長が壇上でその言葉を受け止めました。
 その言葉を聞きながら,子どもたちと共にこの学園を盛り上げていきたいという思いを強くもちました。

凌風学園,スタート! 開校式です!《2》

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 代表の学園生の凛々しい姿と謝辞を述べる学園長です。

凌風学園,スタート! 開校式です!《1》

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 凌風学園の歴史を刻む第一歩となる開校式を,4月3日(火)にとり行いました。それをお祝いするために,たくさんの来賓の方々にもお越しいただきました。
 緊張感漂う雰囲気でしたが,2回のリハーサルの成果もあり,子どもたちは堂々と,そして凛々しく入場していきました。そして,門川市長の式辞や井上市会議長の祝辞など,たくさんのお言葉をいただきました。また,市長に対して学園生の代表が「誓いの言葉」を立派に述べました。
 学園長からは,謝辞として,凌風学園の名前の由来である「風を凌ぐ」になぞり,「困難に打ちかつ」と共に「我慢する心も養おう」という話がありました。
 真新しい校旗も代表の学園生がみなさんに堂々と披露し,大きな拍手をいただきました。最後は校歌斉唱です。会場に集まってくださった来賓の方々や地域の方々,保護者の方々と共に合唱し,まさに「風を凌ぐ」がごとく,歌声が大体育館に響き渡りました。
 本学園開校にあたり,多くの方々にご理解,ご尽力いただいたことに感謝すると共に,凌風学園のよき伝統を創り上げていかなければという思いを新たにした開校式となりました。みなさま,ありがとうございました。今後とも,どうぞよろしくお願いいたします。

開校式リハーサル〈2回目〉

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 4月2日(月),2回目のリハーサルです。
 子どもたちも少し慣れてきた様子で,1回目に比べて動きもスムーズです。開校式の流れを確認したのですが,司会の「起立,礼」といった合図にもみんなきびきびと動けていてよく揃っていました。その一体感のある様子は,今後の凌風学園生としての生活にも生きてくることでしょう。
 子どもだけでなく,指導に当たった教職員も子どもたちへの期待に胸の膨らむリハーサルとなりました。

開校式リハーサル〈1回目〉

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 東九条4校が統合して,いよいよ凌風学園が動き始めます。
 そのスタートとなる開校式(4月3日実施)に向けて,3月30日(金)にリハーサルを行いました。子どもたちはやや緊張した面持ちながら,期待に胸を膨らませているようです。
 集合場所から待機場所へ移動し,そこから会場である大体育館へ…。初めて見る大体育館に,「広いな」「天井がすごく高いな」と驚きの声を上げている子どももいました。
 しかし,たくさんの人数が集まってのリハーサルでしたが,みんな話をしっかりと聞いて,テキパキと動けていました。
(写真は,集合場所の小体育館とそれぞれの待機場所へ移動をしているところ,大体育館で入場の仕方を確認しているところです。)
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