最新更新日:2024/05/30 | |
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11月1日から入園願書の交付と受付
今日はうさぎ組とこぐま組さんが幼稚園で遊びました。
PTAリサイクルもしていて、うさぎ組やこぐま組のお母さんが品物を見ていました。 アンパンマンが大好きな男の子は、アンパンマンの絵本を見つけてお母さんに買ってもらい、さっそく見ていました。 今日は、紙を切ってくるくる回る蛇を作りました。 子どもたちは、お母さんに作ってもらうのをじっと見ていて、出来上がると持って走り喜んでいました。 最後は「アンパンマン体操」をしました。 明日から入園願書の交付と受付が始まります。 9時〜17時まで、園長室で行います。 子どもたちの入園を心からお待ちしています。 嬉しいことがあったよ!!
先週親子で種をまいたラディッシュ…
なんと朝に子ども達がみてみたら…「芽がでてるー!!」 嬉しい声が聞こえてきました。 お母さんと見た後,先生にも見せたくて先生の手を引いて自分の植木鉢の前へ。 「うわぁー!!いっぱい出てるね!」 笑顔で頷く。 大きくなるのを楽しみにしていきたいです。 もう一つの嬉しいこと… それはザリガニの赤ちゃんが生まれた事です‼ 子ども達に見せたくて見せたくて…でもまだまだ小さいので少しの揺れや 大きな音,大きな物が近づく気配があるとすぐにお母さんのお腹の下に 隠れにいきます。 今日,子ども達と見たいと思いそっと見る事にしました。 静かに静かに気をつけて見てみたのですが………。 何かを察したのか子ども達はみんなお腹の下にかくれてしまいました。 明日からも続けて見ていきたいです。 ひまわり組・ゆり組も大文字山に登ったよ!
昨日は御苑からキラキラ鏡の交信をした,ひまわり組とゆり組の子どもたち。天気にも恵まれて,今日はいよいよ大文字山へ挑戦です!!
バスに乗ると,「山が近づいてきた!あれが大文字か!」と声が上がります。 そしていよいよ山歩きです。年長と年中でペアになって出発! 山道は,大人なら30分ぐらいで着くような距離です。大文字山の素晴らしいところは,それなりの距離なのに,眺望が非常に良いところです。 最初の段階で「もう登れない」と弱音を吐く子どももいましたが,「きっといけるよ」「竹馬乗れるしな」と声をかけて少しずつ登ります。 一緒に登る高校生ぐらいのお兄ちゃんお姉ちゃんが,子どもたちを見て「かわいい〜!!」と通り過ぎて行きます。少し恥ずかしそうで嬉しそうな子どもたちの素敵な顔でした。 一歩進めば一歩ゴールへ近づいていきます。時間をかけてでも自分のペースで登れば,必ず素晴らしい眺望が待っています!友達と声をかけあって,「お〜い!頑張れ〜!」「もうすぐだよ〜!」先にゴールした子どもたちが応援する声も聞こえます。きっと大きな支えになったことと思います。 そして・・・。 全員,登頂!天気も良く,素晴らしい眺め! この景色は登った人だけの楽しみです。写真も載せませんので,是非また,子どもたちと一緒に行ってみてくださいね。 そして御苑では,すみれ組とたんぽぽ組,3歳児の親子が鏡でキラキラしてくれていました。本当によく見えましたよ〜! 家からも鏡をしてくださっていた方も,御苑からして下さっていた方も,ありがとうございました!京都市内の至る所からキラキラ光が見えて,とてもきれいでした。 大文字山の上では,「あっ!今たんぽぽ組さんの黄色い帽子が見えた!」と言う子が!そして御苑では「ゆり組さんの黄緑色の帽子が見えた!」と言っていたそうです。すごい視力ですね!そして両方ともで年長組が今歌っている「おひさまにジャンプ」を歌っていました。 帰りは「大」の字の2画目の部分に沿って下山していきました。年中の子どもたちはもう疲れてしまってふらふらな子もいましたが,年長さんに支えてもらって下山できました。 いろいろな経験をして,無事に全員帰ってきました。一つ山を乗り越えて,大きな成長をしたと思います。 「ヤッホー」大文字山に登ったよ!
爽やかな秋晴れの日すみれ組(年長)たんぽぽ組(年中)の兄弟組でペア―を組み大文字山に登りました。市バスを利用して銀閣寺道で降り、大文字山の頂上を目指して歩きました。年中児は初めて山登りをする子どもが多く、途中年長児は先に歩いて行っても、ペア―の年中児を気にして「ここだよ!」と声を掛けるなどほほえまし姿が見られました。お昼には残っている年長児や年中児や保護者の方々が京都御苑の建礼門付近から鏡を使って光の交信をしました。「あっ光った!」「ピカピカなってる」など嬉しそうでした。園に帰ると「うちのお父さんも姿見(鏡)を屋上に持って上がってチカチカしてましたよ。」と言っておられました。明日は反対にゆり組(年長)ひまわり組(年中)が大文字山に登ります。
地震避難訓練・幼児引き渡し訓練をしました。「訓練,訓練,今ガタガタと地震がおきてます。」と園内放送があり,子ども達は後頭部を押さえて近くにある机の下に避難し,そして地震が治まったことを聞いて園庭に出ました。また,第三次避難として竹間公園に移動しそこでお家の人が来られるのを待ちました。今回は11時10分に大地震が発生し、道路が遮断され自転車や自動車が使えない事を想定し,お家の人には徒歩でお迎えをお願いしていました。中には最長で43分ほどかかり「フーウ フーウ」と汗をかきながら走って来られたお母さんもおられました。子ども達はお家の方の顔を見てほっとしたのか,手をギューとつないで帰って行きました。緊急時親子で一緒に避難する経験を今後の安全対策に生かしたいと思います。 ザリガニの赤ちゃんがうまれたよ!!
すみれ組の部屋で育てていたザリガニのお母さん。1か月ほど前におなかに卵を抱えているのを発見しました。「いつうまれるんやろ〜?」「どんな赤ちゃんがうまれるんやろ?」と,餌をあげたり水をかえたりと大切に世話をしていました。そのザリガニの卵から今日,かわいいかわいい赤ちゃんがたくさんうまれました。その赤ちゃんを見つけた見つけた子どもたちは「かわいい!ちっちゃいなぁぁ!」「名前なんてつけよう?」「でも,たくさんいるからつけれるかな?」と興味深々に見ていました。しばらくすると,お散歩にでかけていた赤ちゃんザリガニが,お母さんザリガニのお腹の中に帰って行きました。小さな命大切,子どもたちと一緒に見守っていきたいと思います!
明徳幼稚園のお友達と遊んだよ
今日は、幼稚園大会で一緒に歌を歌う、明徳幼稚園のお友達が中京もえぎ幼稚園に来てくれました。
一緒に歌ったり、リレーをしたり、お弁当を食べたりしました。 100名を超える友達と心を合わせて歌うように、一生懸命練習しました。 帰りは、子どもたちがトンネルでお見送り。 これは、5月に京都御池保育所に遊びに行ったとき、保育所の友達に帰りにトンネルをしてもらったことを覚えていたようです。 今度会う時は、京都会館ですね。 その日を楽しみにしています。 ザクロってなあに?
園庭の木に丸い実がたくさんできていました。
だんだん色づいてきたので、収穫をして食べることにしました。 「これなんだと思う?」 「タマネギ」 「リンゴ」 「モモ」 など、子どもたちは知っているものの中から必死に考えます。 「ザクロって言うんだよ」 「割ると中にはこんな小さな実がたくさん詰まってるんだ」 初めて出会う子どもたちが多いようです。 「まっかっかや」 「わーきれい」 「もっとちょうだい」 甘酸っぱい味に笑顔がこぼれる、ザクロとの出会いでした。 いっぱい遊んだね!
4・5歳児が遠足に行っていたので,
今日はもも組とちゅうりっぷ組だけの幼稚園になりました! いつもより広い園庭に,さっそく出て遊び始めた子どもたち。 井戸水ポンプでたくさん水を流して遊んだり, 友達と一緒に何度も何度も滑り台をすべったり。 お弁当前にはみんなで,しっぽとりをして遊びました。 園庭を思い切り走りまわって,先生のしっぽを追いかけたよ! 「わ〜また取ったで!」 と嬉しそうに,しっぽを握りしめていました。 ぼくたちだけの幼稚園。いっぱい遊んで楽しかったね! 大原は自然がいっぱい!!
今日は4・5歳児で,龍池教育財団にお世話になり,大原郊外学舎へ園外保育に出かけました。
学舎内には,バッタ,カマキリなどの秋の虫だけでなく,栗・柿・キウイ・くるみの木もありました。自分の手でもいだり棒でつついたりして収穫し,その場で食べるなど,日ごろは経験できないことを,いっぱい楽しみました。柿は,食べてみないと甘いか渋いかはわからないこと,色が赤いほど甘いことなど,実際にほおばってみて体験しながら,一緒に来ていただいた学校運営協議会もえぎティンクルの方に,秋の自然についていろいろと教えていただきました。 学舎外の散策では,地元の方にお願いして,養鶏場にいるたくさんのにわとりさんをみせていただくこともでき,子どもたちは自然を満喫した一日でした。 地域や地元の皆さん,ありがとうございました。 そして本日・・・大原にもわんぱく忍者現る・・・ |
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