最新更新日:2024/11/01 | |
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和菓子作り体験学芸会「ドクトル・キコリがやってきた」3年生は一生懸命練習してきた成果を存分に出すことができました。セリフだけでなく,動作もばっちり。衣装もばっちり決まりました。最後は3年生全員で,大きな声で歌うことができました。 保護者の皆様,衣装を用意していただいたり,セリフ覚えに協力していただいたり,本当にありがとうございました。 ドキドキ本番!!みんなで頑張った『八ばけずきん』!!思い返せば,運動会が終わった次の週から,学芸会の練習を毎日続けてきました。今思えば,長かったようであっという間に過ぎてしまった日々だったように感じます。 本番当日は,とっても緊張していたように見えた4年生のみなさんでしたが,一人一人が一生懸命に演技した姿。とってもキラキラ輝いていました。本番が終わった後,教室にて,「どうだった?」と子どもたちに聞いてみると…,「100%の力を出し切れた!」「一生懸命頑張れた!」「またもう一回やりたいくらいやわ」などなど,うれしい声がたくさん聞かれました。みんなでたくさん練習して,一生懸命頑張ることができてよかったです。また一つ,4年生の素敵な思い出が増えました。 みんなで「たいこでマル・モリ!」
わかばの今年の学芸会は自分たちで曲を決め,和太鼓で「マルマル・モリモリ」を演奏しました。A,B,Cの三つのリズムを組み合わせました。お家でも毎日しっかり練習をしました。2年生のお友達も一緒に踊って「ノリノリ」の「マル・モリ」でした。
校長Column(コラム)11月号
去る10月26日に,本年度,第7回目を迎える「多世代交流会」が龍谷大学で開催されました。そこには,地域の方々,保護者の方々,大学生,小学3年生が参加し,まさに4世代が一堂に集まりました。
ミニゲームで交流を深めたあと,小グループになり,お互いにそのころの「遊び」を発表することで,当時の生活や環境を振り返り,懐かしく思ったり,驚いたり…。さらには,これからの“砂川地域のあるべき姿”にまで話が進みました。 さて,かの松尾芭蕉が俳諧の境地を表したという「不易と流行」という言葉があります。“不易”とは,時代を越えても変えてはいけないものであり,確かな人権意識,歴史や文化や言語,伝統を重んじる心等々でしょう。また,“流行”とは,時代を越えて変わっていくものと解釈することができ,目まぐるしく進展する情報化社会,国際化社会等に柔軟に対応していける資質や能力等々ではないでしょうか。 「多世代交流会」…それはまさに,世代と世代をつなぐ懸け橋であり,“不易と流行”を地域みんなで考え合うことができた心温まる有意義な時間であったと言えるでしょう。 楽しかった縦割り遠足
先日,全校縦割り遠足で「宝ヶ池公園子どもの楽園」に行ってきました。地下鉄の「くいな橋」まで一生懸命歩いていきました。今までよりも,速く足取りもしっかりしていました。宝ヶ池公園では縦割り班でそれぞれ行動。オリエンテーリングではチェックポイントごとの課題をクリアして班のみんなで協力して回ります。途中階段では先に歩いて小石をどけ,友達のために歩きやすくしたり,疲れてきた友達を励ましたりする姿がみられました。
思いやりいっぱいの縦割り遠足でした。 もうすぐ学芸会!砂川学区多世代交流会第2部は,3年生が「いまの遊び」の紹介をしました。遊びの絵を見せながら,遊び方やおもしろいところなどを上手に説明することができました。 終始なごやかな雰囲気でとても良かったです。子どもたちはまた一つ良い経験ができました。多くの方々のお世話になり,本当にありがとうございました。 お話の会 10月本の題名は,「14ひきのおつきみ」でした。今月は,12日が満月でしたが,お月見はできたでしょうか?11月は,11日が満月です。本を読んでもらって,「おつきみがしたい」の声がいっぱい聞こえてきました。お月見ができるといいですね。 続いて,大型絵本「たまごのおにいさん」を読んでもらいました。卵の動きが楽しくて,割れるところがおもしろくて,じっと見つめていました。次回のお話の会が楽しみです。 敬老会で『ちゃーびらさい』♪
10月10日(月)の体育の日は,砂川小学校の体育館で敬老会が行われました。そこで,4年生は沖縄の民舞『ちゃーびらさい』を披露しました。夏休み明けから運動会に向けて練習してきた踊りなので,練習した日々を思い出しながら,楽しく踊ることができたと思います。今回は,舞台の上に立って踊ったので,子どもたちは緊張したようですが,踊り終えると見ていただいた皆さんから,たくさんの拍手をもらい,とても嬉しそうにしていました。楽しんでもらえたようで良かったです。
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