![]() |
最新更新日:2025/09/04 |
本日: 昨日:17 総数:513357 |
児童朝会 〜ぼくらのふるさと一乗寺全校合唱〜
児童朝会の冒頭で毎回全校合唱するのが「ぼくらのふるさと一乗寺」です。残念なことに歌詞を正確に覚えていないのか,歌声の小ささが気になります。歌詞には,一乗寺の情景が織り込まれています。ぜひとも正しく覚えて,自信を持って歌ってほしいと思っています。
![]() ![]() 国語の研究授業 〜2年生〜
先週,2年生の国語の研究授業がありました。
よい話し合いをするために,よい話し手になるために,よい聞き手になるために,2年生では,『素敵な夢道具』を,『もっと素敵な夢道具』にするために,2人組で話し合う研究会を行いました。 ![]() ![]() ![]() 地球環境について考えよう! その4![]() ![]() ![]() 子どもたちはトラックの荷台のなかにのったり,運転席をみたり,ドライバーさんに質問したり,たくさんの学びを得ました。 環境についてのエキスパートになったことと思います。 地球環境について考えよう! その3
地球のために,わたしたちができること・・・・
授業で学んだこと 自分たちで調べたこと 今までに学習してきたことを発表しました。 ![]() ![]() ようこそアーティストーその2−
次に,先生の長唄「多摩川」の踊りの実演を見せていただきました。息を呑むほど美しい様々な扇子の動きと,一体化した着物姿の先生の立ち居振る舞い・・・。初めて間近に見た子どもたちも多かったようで,その姿に魅せられ,自分たちもやってみたい!とさらに意欲がわいてきた様子でした。
最後に,子ども達が実際に教わったのは,長唄「京の四季」の春夏の部分(約3分間) 猿若先生のすばらしいご指導のお陰で, 春は桜が満開な東山,夏は鴨川の夕涼み・・・ 様々な風情あふれる風景を扇子と全身を使って,上品に舞うことができました。 今後も,本物の日本の伝統芸能に親しむ,よいきっかけになれば幸いです。 ![]() ![]() ![]() ようこそアーティースト(邦舞)ーその1−
今日の2校時に,4年い組,3校時に4年ろ組が「ようこそアーティスト 文化芸術特別授業」の邦舞の分野で体験をしました。教えていただいたのは,日本舞踊 扇秀会の猿若 英晃(さるわか えいこう)先生。
まずは,正座の美しい姿勢でお辞儀の練習から・・・。子ども達は,美しい扇子を一人ずつ貸していただいて,山や川,波や風など,自然の風景を意味する扇子の動きを教えていただきました。 ![]() ![]() ![]() 地球環境について考えよう! その2![]() ![]() ![]() 修二の子らしく,大きな声で答えることが出来ました。 地球環境について考えよう! その1
『みんなで止めよう温暖化』をテーマに地球環境について考えながらお仕事をされている企業『佐川急便』さんをゲストティーチャーとしてお迎えして,地球温暖化防止について,実際にトラックをつかった廃棄ガスの実験をしながら学習しました。
前半は,スライドを使って,地球温暖化についての説明を聞きました。 熱心にメモを取りながら学習しました。 ![]() ![]() ![]() 理科講座 「生ごみからメタンガスに」
京都大学の大学院の先生から,メタンガスについて理科講座を受けました。メタンがストは何か,どうすればメタンガスができるのか。低学年の人には少しむずかしかったかもしれませんが,自分たちが普段食べているものの生ごみ(野菜くずや食器を洗った汁まで)からメタンガスが出ることを知って,びっくり。そして,メタンガスがくさいのではないこともびっくりしました。
![]() ![]() ![]() 家庭教育講座 〜「困りを抱える子ども達 私たち大人にできること」〜
PTA主催の家庭教育講座が9月29日に行われました。
京都市教育相談総合センターの子ども支援専門官の小松晃子先生をお迎えして,「困りを抱える子ども達 私たち大人にできること」という講演をしていただきました。 PTAの方々に加えて,教職員もたくさん聞かせていただきました。 子ども達の表面的な言動の下に隠された脳や心の働きに着目して,大人がとるべき態度について,子ども達とのやりとりが目に浮かぶようにわかりやすく話していただきました。小学校教諭,子育てを経験した親,子ども支援専門官としての自らの体験と,教育と医療の理論に裏打ちされた素晴らしいお話で,たくさんの方々に聞いていただきたい内容でした。 ![]() ![]() ![]() |
|