最新更新日:2024/09/26 | |
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学芸会がんばりました
当日は,朝から緊張して舞台が開くまでドキドキしていたようですが,始まると「不安」から「がんばろう」という気持ちに変わり,いつもより大きな声が出せたようです。みさきの家から帰ってから取り組んだので,練習できたのは短い期間でしたがしっかりせりふも歌も覚えてがんばりました。「大きな拍手がもらえてうれしかった。」「緊張したけど練習のときよりも大きな声が出せた。」「みんなによかったよといってもらえてうれしい。」と満足していました。
学芸会『イッツ・ア・スモールワールド』 大成功!!
3年生は、さまざまな国の曲、なんと11曲もの楽曲に取り組みました。
最初は、なかなかお互いの音を聴くことができず、自分ひとりの世界(小さな世界)に入っていました。でも、少しずつみんなの音が1つになり、ステキなハーモニーとなっていきました。本番は、今までの中で一番すばらしい歌声と演奏になりました。 楽しかった初めての学芸会
最初に、「学芸会が、はじま〜る〜よ〜」という8人の1年生の、元気な声で幕が開きました。代表になった子どもたちは、中間休みや放課後に遊ばずに頑張った成果を出してくれました。
3くみの劇を楽しんだ後、1年生の「楽しい秋の音楽会」が始まりました。練習の時には、舞台での並び順や楽器の持ち替えを覚えるのに何回も繰り返し、立ち稽古をしました。夢中になって歌って踊ると、ピアノの伴奏の音が聞こえなくて合わなくなってしまい、困ったりもしました。合奏でも、みんなの音と合わせるために何度も繰り返しました。今日は、今までで一番きれいに合わせることができました。1年生全員たいへんよく頑張りました。 他の学年や学級の演目も、よく工夫されていて、1年生も最後まで熱心に見ていました。お忙しい中、かけつけていただいた保護者の皆様、ご来校ありがとうございました。 学芸会 音楽「幸せの架け橋〜音楽で夢を奏でよう〜」
11日(金)の学芸会では,5年生は合奏や合唱を披露しました。テーマは「幸せの架け橋〜音楽で夢を奏でよう〜」。運動会の組体操のテーマを受け継いで,世界中の人々が幸せになるように,朱七校から音楽を通して,自分たちの元気を発信しました。緊張しながらも,自分たちの精一杯の歌声や演奏ができました。
学芸会「足はなんぼん?」
一ヶ月弱、学芸会の練習を一生懸命してきました。
いよいよ今日は本番です。 子どもたちは出番が来るまで、どきどきそわそわ。 始まりのブザーが鳴り、ついに劇が始まりました。 みんな緊張はしていたものの、練習のときよりも大きな声ではっきりと せりふが言えていて、しっかり演じることができました。 本番は練習と違い、お客さんがたくさんいて、反応も返ってきます。 そのことに驚きながらも、子どもたちはとてもうれしそうに 生き生きと演技していました。 博士の出したクイズを客席のみんなが一緒に考えてくれていたので、 楽しんでもらえたようです。 「足はなんぼん?」は、大成功に終わりました! 環境学習〜樹木医の仕事と自然環境〜
9日(水)の午後に環境教室を行いました。下京区の花豊造園からお二人の先生をお招きして,お話を聞いたり,実習を通して学習したりしました。
前半のお話では,樹木医の仕事内容や樹木と自然環境との関わりなどについて教えていただき,光合成をして酸素を生み出してくれる樹木は無くてはならないこと,そしてそのような環境を守るには身近な樹木や自然を大切にすることなどを学びました。 後半の実習では,運動場の南端に植えてある樹木の根元に穴を開けてもらい,根を観察した後,腐葉土と地中で空気や水を通りやすくする石を入れて,根を育ちやすくしました。 11月 体重測定
今週は、体重測定を行っています。11月の保健目標「正しい姿勢で生活しよう」に合わせて、立っている時と座っている時の姿勢の注意点について、左側の写真の資料を使って説明しています。正しい姿勢を保つのは、常に意識していないと続きません。
お子たちが普段どんな姿勢をされているか、ご存知でしょうか? タグラグビー 練習試合
5日(土),本校でタグラグビー部の練習試合が行われました。対戦チームは伏見区の醍醐小学校チームでした。小雨が降る中,タグラグビー部のメンバーは,今までの練習の成果を発揮して一生懸命プレーをしてくれました。
23日(水・祝)には宝ケ池球技場で行われる大きな大会に出場します。その大会を前にして,とても貴重な経験を積むことができました。 醍醐小学校タグラグビー部のみなさん,ありがとうございました。 ライフに見学に行きました!
今日は,子どもたちが楽しみにしていたライフ見学の日でした。
お店の方が,とても丁寧に説明しながら案内してくださいました。お店の裏側や売り場を回りながら,働いている方々の思いやお店のくふうについて,いろいろと教えていただきました。子どもたちにとって,よく行く馴染みのお店ですが,新しい発見がたくさんあったようです。 校外学習《モンキーパーク編》
嵐電嵐山駅に到着して、いよいよいわたやまモンキーパークへ出発です。
渡月橋を渡りながら、川の流れや色づいてきた木々を眺め、 秋のはじまりを感じられる瞬間でした。 モンキーパークの入り口に着いて荷物を置き、いよいよ登山開始。 登り始めて早々に、「しんどーい。」「疲れたー。」「足いたーい。」 と、子どもらしからぬせりふも聞こえてきましたが、 頂上に近づいてきたところでさるに遭遇!! みんなそれまでの疲れも一瞬で忘れ、さるに釘付けです。 そうなるともう、頂上までは元気いっぱいです。 早くさるを見たいと一生懸命登りました。 頂上では、モンキーパークの方がまず、この山にいるさるについて いろいろ教えてくださいました。 130頭のさるがいて、そのすべてに名前がついているということでした。 すごいのは、飼育員さんは130頭をすべて覚えていて、 顔を見ただけで名前が出てくるということです。 これにはみんな、びっくりしていました。 お話の後は、飼育員さんが特別にえさやりを見せてくださいました。 でも、朱七のみんなにも手伝ってもらいたいということで、 何をするのかと思ったら・・・ なんと、みんなで手をつないで足を広げて立ち、 大きな輪を作ってほしいということでした。 その輪の中でえさをまくそうです。 ・・・ん? ということは・・・・。 そうです。 みんなの足の下をたくさんのさるがくぐってくるのです! みんなびくびくしながら足を広げます。 飼育員さんがさるを呼び、えさをまくと、 一斉に走ってきて我先にとピーナッツの取り合いです。 子どもたちは「きゃー!」「きゃー!」 でもしばらくするとさるに慣れてきて、 みんな食べる様子を間近でじっくり観察していました。 自由時間には、みんな赤ちゃんざるにメロメロです。 お母さんにだっこされているのを見ては「かわいーい。」 池の水を触っているのを見ては「かわいーい。」 バイクに乗って遊んでいるのを見ては「かわいーい。」 と、とにかくかわいいの連発でした。 大満足のモンキーパークでした。 |
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