部活動対抗リレーの後は、いよいよ各学年の団体競技です。得点が大きいのでどのクラスもついつい力が入ります。
まず最初は、1年生種目の「全員リレー」でした。本番までの練習ではどのクラスも全体的な力は同じくらいで、接戦でのゴールとなることが多かったのですが、この日は作戦もあってか、1組が一歩リードしてゴールテープを切りました。
一人ひとりが自分の役割を果たし、全力で走っていたので、応援する方にも力が入りました。残念ながら今回は1位になれなかった2組、3組の生徒たちも、力いっぱいの力走でしたね。よかったですよ。
2年生の学年種目は「綱引き」です。こちらは、日頃の練習ではなかなか勝てなかった2組が、本番で1試合目に勝って波に乗り、お互いに勝負を譲らない一進一退の攻防のときにも(力が互角でなかなか勝負が決まらないときにも)、粘り強く辛抱して綱を引き、最後にはジワジワと引き勝つという勝負強い試合をしました。その甲斐もあって、3戦全勝で1位となりました。勝負を決めたときのみんなの笑顔と歓声が、とてもよかったです。
団体競技の最後は、3年生の「棒引き」でした。太鼓の連打による入場の合図で、各クラス堂々の入場。どのクラスもやる気に満ちていました。獲得したら3点もらえる1本の“金の棒”。同じく2点獲得となる2本の“銀の棒”。この3本の棒を中心に、全部で7本ある棒の争奪戦が繰り広げられました。
もちろん反則等には審判の先生からの厳しいジャッジがあり、イエローフラッグも用意され、反則があればすぐに、そのフラッグが競技場内に投げ入れられるという、徹底したものでした。
競技の方は1組が流れに乗り、3戦全勝で優勝しました。
簡単に相手の陣地に持って行かれる棒もあるのですが、素速く“助っ人”が棒に集まり、敵陣へ持って行かれるのを阻止するなど、互いに協力し合う場面も見られました。また、反則も練習のときとは全く違い、ほとんどない状態で競技が終了しました。正々堂々として、とてもいい感じでした。
この下の写真は、1年団体種目「全員リレー」のときのものです。
本当はこの続きに2・3年の学年種目の写真を掲載しようと思ったのですが、写真を見てみると、暗く写っていて何を撮っているのかよくわからない状態になっていました。ごめんなさい。何とかもう少し見れるように、写真を明るく修正してみようと思います。