![]() |
最新更新日:2025/04/18 |
本日: 昨日:79 総数:227230 |
ICT研修![]() ![]() ![]() 総合教育センター・情報化推進センターの指導主事に講師として来校いただきました。年末ではありましたが,多くの教職員が参加し,熱心に講習を受けました。 講師 12月 6日(火) 本校 斎藤指導主事 府立分教室 河野指導主事 12月 7日(水) 本校 石田支援員 京大分教室 河野指導主事 12月 9日(金) 京大分教室 河野指導主事 12月13日(火) 本校 石田支援員 府立分教室 斎藤指導主事 12月16日(金) 本校 長谷川指導主事 「お正月を味わう会」![]() ![]() ![]() 目的は ○お正月の伝統文化に親しむ。 ○地域の人々と交流する。 活動内容は「もちつき大会」でお正月の遊びとして「五色百人一首」も行いました 本校小学部児童が地域団体の「みどりの会伏見桃山」「深草福祉農園」「京都老人ホーム」「藤城地域女性会」の皆様と一緒に活動しました。地域の方々からいろいろと教えていただきながら楽しく過ごすことができました。 卒業生を送る会![]() ![]() ![]() 1.卒業生入場 2.開会の言葉 3.小学部出し物 (合奏・合唱) 4.中学部出し物 (合唱) 5.音楽部 6.和太鼓 7.桃陽病院 看護師長より 卒業生へ送る言葉 8.思い出ムービー &プレゼント 9.在校生へ送る言葉 10.閉会の言葉 3月,児童生徒会が中心となって,卒業生を送る会を開きました。学部ごとに想いをこめて,合唱や合奏をしました。音楽部の演奏では,飛び入り参加の児童生徒も一緒になって「じょいふる」をダンスしました。また,和太鼓演奏では7人の少人数ながら息ぴったりの迫力ある「八丈島太鼓」を披露しました。そして,児童生徒会から寄せ書きとミニアルバムをプレゼントしました。病院関係者や保護者の方にも来ていただき,とてもあたたかい雰囲気の中それぞれが発表する楽しい会となりました。 第33回中学部卒業証書授与式![]() ![]() ![]() 式 次 第 開式のことば 国歌斉唱 校歌斉唱 卒業証書授与 学校長式辞 来賓祝辞 在校生送辞 卒業生答辞 記念品贈呈 卒業の歌斉唱 蛍の光斉唱 閉式のことば 本年度,本校で卒業を迎えた生徒は10名でした。一人ずつ学校長から卒業証書をしっかり受け取り,堂々と卒業していきました。 学校長式辞・来賓祝辞・在校生送辞の中にあった卒業生の頑張りの様子,卒業生答辞にあったお世話になった方々への感謝・将来への期待など思い出の数々が語られ,感動的な式でした。 教職員異動(退職・転出)について
下記のとおり人事異動がありましたので,お知らせします。
【管理職】 [退職] 校 長 北村 光代 [転出] 副教頭 山田 誠 【教職員】 [退職] 教 諭 道木 登志也 常勤講師 石原 紀子 常勤講師 西田 育子 非常勤講師 岩瀬 大地 非常勤講師 安藤 吉準 [転出] 教 諭 中辻 彰夫(再任用) 教 諭 徳岡 明美 教 諭 林 俊一(再任用) 教 諭 松浦 君雄 教 諭 岡村 美江 常勤講師 木村 庸子 常勤講師 佐原 好太郎 常勤講師 藤原 泰子 臨時管理用務員 桜井 作治 花背山の家![]() ![]() ![]() 目的は 1.花背の自然に親しみ,自然を体感し活動する。 2.いろいろな活動を通して,自主性や社会性を発揮する。 3.できることで役割を担い,やりきる。 4.小,中の学部を越え,仲間と協力して活動する。 です。 活動内容は 8日(木) 活動1 ハイキング 活動2 五色百人一首 9日(金)の活動内容 活動3 スポーツ スローガンを児童生徒会で考え,「仲良くしよう!小中みんなで桃陽LIFE」に決まりました。このスローガン通り,みんなで楽しく活動することができました。雨でハイキングはできませんでしたが,突然の積雪で雪合戦を楽しむことができました。 平成23年度 実践研究発表会![]() ![]() ![]() ◇公開授業1 10:45 〜 11:30 小学部4〜6年生 理科 中学部1年生 音楽 中学部2年生技術・家庭 中学部3年生社会 ◇公開授業2 11:40 〜 12:30 小学部4,5年生算数 小学部6年生算数 中学部1年1組英語 中学部1年2組国語 中学部2年生技術・家庭 中学部3年生理科 ◇研究授業 小学部4,5年生 自立活動 「ストレスってなあに?」 小学部6年生 自立活動 「どう言うの?Do you know?」 中学部 道徳 「友情・伝えたい気持ち」 午前中は公開授業、午後からは研究授業があり、中学部、小学部に分かれて分科会を行いました。中学部では京都市教育委員会の鈴木克治指導主事から「道徳の授業」について、小学部では和歌山大学大学院教育学研究科の武田鉄郎教授から「ソーシャルスキルトレーニングの学習」について、それぞれ指導助言をいただきました。 最後に、和歌山大学大学院教育学研究科の武田鉄郎教授による「学びを支えるストレスマネジメント」講演が体育館でありました。 本校の児童生徒たちは、いつもと違いたくさんのお客さんをむかえて少し緊張気味でしたが、それでもはりきって授業を受けていました。また、ほとんどの授業でICT機器を使い、大人も新しい刺激の中で一日を終えることができました。 当日は寒い一日でしたが、80名の参加がありました。京都市内はもとより、東は静岡、西は長崎と他府県からの参加をはじめ、京都市教育委員会からも多数のご参加をいただきました。 また,「だいご学園」によるお昼のドーナツ販売も好評でした。 学びのイノベーション事業(文部科学省),フューチャースクール推進事業(総務省)![]() ![]() ![]() ◎本校に導入された機器 ・テレビフレーム型外付け電子黒板 ・教材提示装置 ・A3インクジェットプリンター ・PC充電保管庫 また,学習支援システムサーバー・実験共有システムサーバー・協働学習システムサーバーは調整中です。 ◎分教室に導入された機器 ・大型ディスプレイ ・教材提示装置 ・無線式タブレットボード 導入後,教材提示装置・電子黒板を制御するソフトをPCにインストールし,調整をしています。まだ,導入時研修は行っていませんが,少しずつ授業で使っています。 京都市地域協議会第1回会議![]() ![]() ![]() 参加メンバー 【地域協議会委員】 国立特別支援教育総合研究所統括研究員 滝川 国芳 全国特別支援学校病弱教育校長会副会長,全国病弱虚弱教育研究連盟理事長 松井 通記 (愛知県立大府養護学校長) 京都教育大学教育支援センター教授(コミュニティ・スクール研究推進委員長)桶谷 守 京都ノートルダム女子大学心理学部准教授 神月 紀輔 〔公務のため欠席〕 京都市立藤城小学校長(京都市小学校長会副会長) 大畑 眞知子 京都市立松原中学校長(京都市立中学校教育研究会情報教育部会会長) 森本 哲 京都市立鳴滝総合支援学校長 藤谷 貞之 京都市立桃陽総合支援学校保護者代表(PTA会長 佐々木真由美氏 代理)佐々木 浩幸 京都市教育委員会指導部長 柴原 弘志 京都市教育委員会指導部情報化推進総合センター所長【プロジェクトリーダー】川井勝博 京都市立桃陽総合支援学校長 北村 光代 【オブザーバー】 総務省近畿総合通信局情報通信部情報通信振興課上席企画監理官 川崎 修 総務省近畿総合通信局情報通信部情報通信振興課企画監理官 為実 隆司 【企業】 ICT支援員(エヌ・ティ・ティ・コム チェオ株式会社派遣) 西日本電信電話株式会社京都支店e-ガバメント推進室チーフシステムコーディネーター 西日本電信電話株式会社京都支店e-ガバメント推進室システムコーディネーター エヌ・ティ・ティ・コム チェオ株式会社 公共ソリューション本部長 エヌ・ティ・ティ・コム チェオ株式会社 公共ソリューション本部 チーフ エヌ・ティ・ティ・コム チェオ株式会社 研修・人材事業部 チーフインストラクター ○内容 (1) 開会・挨拶 (2) 委員・オブザーバー等紹介 (3) 議事 ア 座長の選出等 イ 会議の運営 ウ 事業推進体制 エ 事業計画案 オ その他 (4) 閉会・挨拶 座長に国立特別支援教育総合研究所統括研究員 滝川 国芳先生が選出された後,校内推進委員から事業計画案が報告されました。計画案について,各委員から質問や意見がたくさん出され,活発な議論が行われました。今後の方向性について確認いただき,閉会しました。 フューチャースクール推進事業(総務省)・学びのイノベーション事業(文部科学省)
11月7日(月),学びのイノベーション事業・フューチャースクール推進事業に関する「校内推進委員会」(プロジェクト)第2回会議を下記内容で開催しました。
【内容】 1.第1回会議摘録について 2.事業計画案について(別添資料) 3.第1回地域協議会について(別紙2) 4.その他 校外の委員として 総合育成支援課 浜口指導主事 情報化推進総合センター 岩本情報教育係長 河野指導主事 高橋係員 総合教育センター 長谷川指導主事 斎藤指導主事 にご参加いただきました。 校内委員として 学校長,教頭,副教頭,総務部長,指導部長,研究主任が参加しました。 最初に,総務省・文部科学省と京都市が正式に事業締結したことが報告されました。締結内容を再確認した上で,今年度の課題を検討しました。また,校内で進めている教科(理科,国語)の取組み・年内の研修計画について検討を進めました。今後は校内での取組を具体化していく予定です。 |
|