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最新更新日:2025/06/26 |
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3月23日(金) 平成24年度 転出教職員
平成24年度 転 出 教 職 員
国 語 科 石田 典子 英 語 科 大西三左子 育成学級 油淺 栄 事務主幹補 宝来 寿恵 管理用務 増田 善子 初任者研修指導教員 上田 裕司 スクールカウンセラー 岩瀬佳代子 以上 明日午後,お知らせします。
明日の午後,正門横の掲示板及び本ホームページ上で,平成24年度深草中学校転出教職員の氏名を掲載致します。
離任式は3月30日(金)午前9時より 本校体育館にて 3月22日(木) 4月に待っています。
今日は校区の2小学校で卒業式がありました。卒業証書を授与された卒業生は6年間の思い出を構成詩で表現し,在校生も構成詩で卒業生に言葉を贈りました。
中学校とはまた違った小学校らしい卒業式で,児童達の普段とは違った装いもどこか初々しく,厳粛かつ華やかな卒業式でした。 卒業生の皆さん,4月になれば中学生です。この深草中学校で皆さんのご入学を心よりお待ちしています。 中学校では今日も部活が盛んです。 ![]() 3月21日(水) 平成23年度もあとわずか。。。
3月19日(月)をもって平成23年度の授業が終了しました。生徒達はこの一年を振り返りながら新年度に向けてまた新たなスタートを切ろうとしています。今,来年度は「どんな一年になるのだろう」とか「どんな一年にしようかな」などと考えながら不安と期待でいっぱいかも知れません。でも,この一年の間で,自分の課題や足りなかったところが明らかになったことも事実のはず。それらを踏まえてどんな一年にできるかは自分次第と言えるでしょう。春休みは,その改善を目指して力を蓄える時間として存在し,次年度での課題克服につなげられるよう規則正しい生活を送ることが大切です。
![]() 3月16日(金) 3年生が去って・・・
今日は公立高校の合格発表があり,9時過ぎから受検した卒業生が,次々に報告にやってきました。
中学校では1・2年生の球技大会が行われました。始業時の頃は,3年生が去って,校内が心なしか寂しく感じられていましたが,球技大会が始まると,元気な歓声が上がり,いつものにぎやかさが戻ってきました。 これからの深草中学校は1・2年生の君たちにこそ,かかっていると言えるでしょう。先輩達がこれまで築いてきた良き歴史と伝統とは何かを十分に吟味し,継承して,更に,発展させることが君たちの使命です。より良い深草中学校の構築にオール深草でがんばって取り組んでいきましょう。 ![]() ![]() 3月15日(木) 鳳雛飛び立てり
本日,第65回卒業証書授与式を挙行致しました。鳳雛たち153名は,式の感動の余韻を残したまま,新たな世界へ飛び立っていきました。
この学年(第65期生)は,昨年の大震災から「絆」の大切さを実感し,3年生になってからは,様々な取組で「絆」をテーマに取り組んできた学年でした。卒業生の答辞の中にも,「どんな苦しい事があっても,その「絆」で乗り越えられます」と述懐されていたように,彼らにとって「絆」は深く心に刻まれています。 卒業生諸君, 君たちは鳳雛のごとく,今こそ大きく翼を広げ,逆風を揚力に変えて,無限の大空へ高く高く舞い上がられんことを! ![]() ![]() ![]() 離任式のお知らせ
離任式のお知らせを「配布文書」欄に掲載しました。
3月14日(水) 第20号
本日配布の「深草中フォトだより」第20号では,保護者の皆様にご協力をいただいた後期学校評価の結果をお知らせしています。今回も前期と同じ項目でアンケートにご回答いただきました。今回,適合度に「どちらでもない」を含んでいますので,今後の課題として受け止めねばならない回答の部分で,結果を前期と比較した場合,どの項目も率としては若干改善の兆しが伺えます。しかし,より良い学校にするためには更に課題克服に向けて継続した取り組みの必要性を痛感しております。中でも,「子どもは楽しく学校生活をおくっている」の項目では,8割の保護者からそう思っていただいているようですが,2割の生徒にとってはそう思えていないことを重く受け止め,今後も一人一人を大切にできる学校を実現するために取り組んで参りたいと考えております。保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
![]() 3月13日(火) 春・・・か。
今日は寒く感じられますが,それでも池の金魚は泳ぎ回るようになり,サクラソウは益々ピンクに,サイネリアは卒業式デビューを前に華やかに待機しています。春は確実に来ています。それが実感できる時節となりました。
卒業式まであと2日。3年生には全く新しい春がもうすぐ訪れようとしています。 ![]() ![]() ![]() 3月12日(月) 「絆」新たに
昨日3月11日は,天災と人災の未曽有の巨大複合災害となった東日本大震災からちょうど一年。この間,なお被害は進行中であり,避難生活,放射能汚染地域からの退去,生活と地域の復旧と復興,放射能汚染土の除去と衣食住の生活の安全など,事態は依然深刻であると言えます。
被災地の方々とともに,私たちのこの地域からできることは何か,今一度「絆」新たに考えるべき時かも知れません。 昨日京都では,復興支援を掲げ,京都マラソンが開催されました。ランナーの中には東北出身の方もおられ,声援を送っている私たちの方が元気をもらっていたように思います。 この先,まだまだ道のりは長そうですが,この先に必ずゴールがあることを信じて一緒に走り続けられるよう努力していきましょう。 (右京区 愛宕山と広沢の池をバックに) ![]() ![]() ![]() |
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