最新更新日:2024/06/03 | |
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5年スチューデントシティ情報 その16
10月25日(火)
<快挙!!> スチューデントシティ学習の最後の全体会で,スチューデントシティ区役所が募集している『歩く京都』の標語で,本校の渡辺さんが最優秀賞をとりました。 今後,スチューデントシティ区役所の前に張り出されるそうです。 醍醐西小学校の子どもたちにとっては,素晴らしい思い出になったと思います。 5年スチューデントシティ情報 その15
10月25日(火)
<振り返り> すべての活動が終わって,最後に各ブースにもどり,今日1日の反省を行いました。 「最初はあいさつがしっかりできなかったけれど,後半はできるようになった。」 「お客さんに物を売ることは大変だった。」 「一つひとつのお店にはいろいろな仕事があり,とっても大変なことが分かりました。」など, いろいろな意見が出ていました。 家の人が仕事をしていることは知っていても,その内容まで知らなかった子どもたちも,今日の経験を通して,家の人が働くことで苦労したり,困ったりしていることを理解できたと思います。 今日の経験をきっかけに,子どもたちが家のお手伝いをしてくれるようになれたらうれしいですね。 5年スチューデントシティ情報 その14
10月25日(火)
<区役所では・・・> 住民登録をして,電子マネーを受け取った『スチューデントシティの市民』は,活動が終わり必要のなくなった電子マネーを区役所に寄付します。その手続をしています。 この手続が少し大変なようです。 5年スチューデントシティ情報 その13
10月25日(火)
<京都新聞のブースで・・・> 京都新聞のブースでは,子どもたちが自主的に動いて,醍醐西小学校の子どもたちが『生き方探究館』でスチューデントシティ学習を行っていることを新聞記事にして,新聞を作りました。とっても素敵な新聞ができました。 5年スチューデントシティ情報 その12
10月25日(火)
<ブースの裏では・・・> お店は,商品を売り買いするだけではありません。 各ブースの裏では,今日の売上げの計算や在庫の確認・商品の注文などがあります。 その仕事を子どもたちは今まで知らなかったのですが,初めて知って体験をしています。難しい計算や複雑な伝票の整理などを一生懸命にがんばっています。 5年スチューデントシティ情報 その11
10月25日(火)
<第3ピリオド開始> 午後の活動の『第3ピリオド』が開始されました。 この『第3ピリオド』では,午前中に各ブースの店員をしていた子どもたちが,お客さんになり,お客さんをしていた子どもたちが,各ブースの店員を行います。 子どもたちの立場を変えて,仕事について体験します。 子どもたちがどんなおもいを持つのか楽しみです。 5年スチューデントシティ情報 その10
10月25日(火)
<昼食> オリエンテーションルームで,昼食をとりました。 ブースごとの仲間で食べます。 子どもたちは今日の活動について,楽しそうに友だちと会話をしながら,お弁当を食べていました。 岩倉南小学校の子どもとも会話が弾んでいます。 他の学校の子どもたちとコミュニケーションをとることも大切な活動の一つです。 たくさんの友だちを作ってください。 今日の給食
10月25日(火)
今日の献立は,大豆と鶏肉のトマト煮・野菜のホットマリネ・チーズコッペパン・牛乳です。 大豆と鶏肉のトマト煮は,トマトの酸味がきいていておいしい味付けでした。野菜のホットマリネは,あっさりした味付けでした。酢の酸味が苦手な子どももいますが,おいしくいただけました。 好き嫌いをせずになんでも食べれることが丈夫な体を作ることにつながります。 ご家庭でも『苦手なものもがんばって食べよう!』とお声かけをしていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。 5年スチューデントシティ情報 その9
10月25日(火)
<代表者会議> これまでの活動を通して,各企業での反省点を店長さんが集まって話し合います。 その反省をもとに,商品をたくさん売るためにはどうしたらいのか,接客の方法で改善しなければならないことはどんなことなのかなどを話し合います。 店長さんは,こういった話し合いをもとに,各ブースへ反省点を持ち帰り,次の活動へ活かすことを各店員さんに伝えます。 このような動きをそれぞれの企業は常にしていることを子どもたちはこの活動で学んでいきます。 5年スチューデントシティ情報 その8
10月25日(火)
<仕事の様子3> 各企業は,お客さん相手の仕事だけでなく,各企業間での対応もあります。 例えば,企業間での商品の売り買いや宣伝広告の依頼などです。 そういった内容も,このスチューデントシティ学習では行います。 子どもたちはこれまで知らなかった,各企業のいろいろな面を経験して,仕事というものはどういうものなのかを体験を通して理解していきます。 |
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