最新更新日:2024/10/01 | |
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卒業おめでとう フラッグを準備しました
13日(火)放課後教職員で1〜5年生の縦割りグループで作った6年生へのフラッグを,玄関や廊下に掲示しました。これらは1〜5年生のメンバーが先週の「ようせいタイム」のときにメッセージカードとともに作ったもので,「輝く未来へ」「大好き6年」「夢にむかって」「また遊ぼうね」「ありがとう」などの言葉があります。
14日(水)には児童会活動で6年生と楽しむ会が行われます。6年生の心に残る会になるよう,5年生が一生懸命準備をしています。 地生連の標語
高野中学校区の地域生徒指導連絡協議会(地生連)の標語募集において,今年度本校5年生の作品が選ばれました。作品は「あいさつは みんなに届ける 贈り物」で,高野中学校の美術部が写真のように美しくかき表し,先日生徒の代表者が学校に運び入れてくれました。
この掲示物は今朝も登校児童を玄関で温かく迎えてくれています。 読書週間「読書バザール」品物を買った子の 「たくさん本を読んでおいてよかった。」 「こんな,かわいいしおりもらえるなんて,ラッキーやわ。」 「このきり絵,妹とお母さんに買って帰ってあげよう。」 という声を聞いて,図書委員さんもうれしそうにしていました。 火曜と水曜日の中間休みには,白河総合支援学校の高校生が読み聞かせをしてくれました。 田中神社へ 祈願祭に参加しました 2年
13日(火)生活科「養正のすてきをみつけよう」の学習でご縁ができた田中神社の方々のご協力を得て,東日本大震災復興祈願祭に参加しました。10時30分の開式にあわせ,早い目に学校を出発しました。リハーサルをした後いよいよ本番です。とても緊張感のある中,決められた役割をしっかりと果たすことができました。
「一日もはやく,もとに近い生活を取り戻すことができますように・・・」 「がんばってね!これからもできることを考えて,続けてやっていきます。」 子どもたちが集めたベルマークも復興のために使ってもらえます。 保護者の方にも多数見に来ていただきました。ありがとうございました。また,この祈願祭参加に向けていろいろとお世話になりました田中神社の皆様をはじめ関係者の方々,どうもありがとうございました。 卒業生とともに サッカー
恒例の卒業生対教職員の15分ハーフのゲームをしました。けがをしないように入念なアップをした教職員もやはり試合となると本気モード全開でした。教職員チームが先取点をあげましたが,前半終了前に6年生チームが同点に追いつく好ゲームでした。
試合のあとには,PK合戦もして最後の部活動を6年生は堪能できたようです。 卒業生とともに 金管バンド
12日(月)に卒業生とともにがありました。先生たちと一緒に「上を向いて歩こう」などの曲を演奏しました。指揮を6年生担任の先生が行うなど,和気あいあいとした雰囲気ですすめることができました。金管バンド部は16日(金)の昼休みに最後のコンサートを行います。楽しみにしています。
今日の給食 3月12日
今日の給食は,麦ごはん・牛乳・つくねと野菜のうま煮・ほうれん草ともやしのごま煮でした。つくね団子には,鶏ひき肉のほか,ひじきなども入っています。けずりぶしと出し昆布のだしに,つくね団子の旨みがよくきいていて,おいしいうま煮に仕上がりました。つくねもやわらかく,ごはんにぴったりのメニューでした。
ぶっくままクラブ 3月
今年度最後のぶっくままクラブがありました。「ブレーメンのおんがくたい」と「とのさまからもらったごほうび」というお話の読み聞かせ,漢字クイズ,そして工作をしていただきました。クイズでは,子どもたちの反応が速すぎて驚かされました。
工作にうつる前に,お世話になった1年生からありがとうございましたというあいさつをしました。 ぶっくままクラブのみなさん,毎月楽しい時間をお世話になりました。ありがとうございました。 6年卒業式練習
卒業式の練習は,先週6日からスタートしています。これまでは,卒業式で歌う歌の練習と別れの言葉の練習をしてきました。今日は,入退場の練習です。顔の上げ方,お辞儀の角度など細かなところにも気をつけ,立派な卒業式にしたいと持っています。
「次世代の担い手育成事業」合同発表会2 4年
発表会会場は京都テルサの中会議室でした。会場に着いてすぐに,発表の立つ位置を確認してリハーサルを行いました。会場には京都府社会福祉協議会の方々,京都府福祉人材・研修センターの方々,きょうと介護・福祉ジョブネット事務局のみなさん,実践した他の2つの学校の児童・生徒,学習で直接お世話になった亀岡の施設長さん,特別養護老人ホーム花友しらかわの方,それに施設で働く人を紹介する広報誌を作る際にアドバイスをいただいたフリーエディターの方も来てくださっていました。
いつもと違う雰囲気の中でしたが,子どもたちはものおじせずにしっかりと発表してくれました。第一部の発表会終了後,第二部で報告・意見交換会がありました。その中で,高齢化社会が今まさにすすんでおり,児童・生徒たちが「福祉」の仕事にふれることが重要である。やはり,福祉の仕事について,子どもたちの「知らない」「わからない」という意識をなくしていくためにも,このような取組を広げていきたいという意見が活発に出されました。 |
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