最新更新日:2024/09/24 | |
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3・4年生花背山の家 野外活動6(2日目)
2日目の午前中は1日目に引き続き,そりすべりです。
1日目よりコースの長いところですべりました。 3・4年生花背山の家 野外活動5(2日目)
朝の集いでは,高雄小学校のみなさんとお互いに学校紹介を行いました。
左側に見える窓の外は,降り積もった雪しか見えません。(真っ白です) 2日目の朝食は,ミートボール,ミニオムレツ,豆腐ナゲットにお味噌汁またはパンプキンスープなど,さらに納豆も好きな人は食べられます。ご飯の代わりにパンでもOKです。さらに牛乳やカルピスもありました。納豆を食べる子が,結構いたので驚きました。 3・4年生花背山の家 野外活動4(1日目)
夕食後は,残念ながら,屋外での雪上ファイヤーはできませんでしたが,屋内で“まき”の代わりに,ろうそくをつけたキャンドルファイヤーでした。
花背の火の神様からレクレーション係の子どもたちが火をもらい,全員のろうそくに火をつけて,キャンドルファイヤーの開始です。 ゲームをしたり,フォークダンスをしたり,高橋先生が登場するサプライズもあり,子どもたちは歌って踊って,とても楽しいひと時でした。 3・4年生花背山の家 野外活動3(1日目)
真っ白なゲレンデでの「そりすべり」でした。初めは,低い所からおっかなびっくりといった様子でしたが,だんだんスピードの出る高い所からほとんどの子どもたちが,楽しそうににすべっていました。
そりすべりの活動の後は,暖房のよくきいた部屋で“おやつタイム”でした。 「明日の分も残しておこうね!」っという先生の声に 『もっと食べたい!』 夕食は,エビのフライに揚げギョウザ,白身の魚フライに鶏肉の照り焼き,サラダやお漬け物など,バイキング形式で自由に食べれます。 何度もお替わりに行く子どもたち。よく食べました。 3・4年生花背山の家 野外活動2(1日目)
昼食です。「ラーメン」「カレーライス」「豚しょうがどんぶり」から選べます。
子どもたちの人気は,ラーメンです。とても広い食堂です。 昼食後,オリエンテーションルームで活動前の読書です。たくさんの本が並べてあり,いつでも手に取って読むこといができます。 3・4年生 花背山の家 野外活動1(1日目)
八瀬も寒いのですが,花背一帯は一面銀世界に子どんたちは「やった!雪遊びができる!!」っと大喜びです。
到着後に入所式を行いました。山の家職員の方から現地での生活や活動のきまりなどお話しいただきました。 その後,所内見学です。みぞれまじりの雪に傘をさしての見学です。 「雪すごいなぁ」「広いなー」「寒いなぁ」っと子どもたちの声です。 花背山の家野外活動出発!
〜3・4年〜
3・4年生は,2月14日(火)から2泊3日の予定で,花背山の家の野外活動を行います。 今日は学校で出発式を行い,みんな元気に山の家に出発しました。 雪遊びや雪上ファイヤーなどの活動が計画されています。 冬ならではのいろいろな活動を通して,元気いっぱい山の家で過ごせたらと思っています。 大原ホームを訪問しました。
〜5・6年生〜「心ホットもっとコンサート」開催
5・6年生が,お年寄りとの交流をしました。 音楽で練習してきた曲を演奏したり,「赤とんぼ」を一緒に歌ったり,そしてゲームをしたりと,楽しい時間を過ごしました。 今回は,学童音楽会で発表した「Choo Choo TRAIN」や全校音楽集会で披露した「お江戸日本橋」を含め,今まで練習をしてきた曲を聴いてもらいました。 楽しい曲,じっくり聞かせる曲などを披露すると,お年寄りのみなさんは,体を動かしながら音楽を聴いてもらったり,手拍子してもらったりと,皆さんとも一緒に演奏している感じでした。 ゲームでは,「宝送り」と「こっち向いてホイ!」で楽しみました。 子ども達,お年寄り,大原ホームの職員さん,八瀬校の教職員…みんなの笑顔が印象的でした。 最後は,お年寄りの皆さん一人一人と握手をして帰りました。 「若返ったよ。」 「もっと聴きたかった。」 「ありがとう,元気で頑張ってね。」 一人一人,ていねいに声をかけてもらいました。 子どもたちが言っていました。 「手が温かかった。」 きっとこれが人の温もりであり,この交流で得たものなのでしょう。 みんなで守ろう!
児童会の話し合いで,学校での遊び方について大切にしたいことを考えました。
中間休みや昼休みなど,お互いの遊び方や遊び終わった後の様子について振り返ると,いくつかの大切にしたいポイントが浮かび上がってきました。 ☆★詳しくはコチラ★☆ 子どもたちが,みんなで,楽しく安全に休み時間を過ごすために,みんなで考えたこれらのルールを,みんなで大切にしていきます。 2月の朝会 〜友達〜
2月の朝会では,「友達」について校長先生からお話がありました。
きまりや約束を守ること,思いやりの心をもつこと,一緒に楽しめる仲間であることが,本当の友達なのではないでしょうか。 子ども同士の関わりの中で,いろいろ経験し学び合ってくれることを願っています。 |
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