最新更新日:2024/06/27 | |
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5年のページ ミニトマトが結実
6月17日(金)
5年生の野菜畑のミニトマトが結実し,色が変わってきました。ミニトマトにしては,大きいサイズのトマトが実っています。 昨年が700〜800個のミニトマトが収穫できましたが,今年はどうかな?楽しみです。 残念なお知らせです。ちょっと困ったことが発生しています。 3日前にキュウリとナスが大きくなってきて,第1回目の収穫をしようと畑に行くと,すべてもぎ取られていました。収穫予定していたキュウリ2本とおナス5個がなくなっていたのです。いたずらで誰かがとったのか?それとも??? なくなった時間が放課後遅くから翌朝までの間です。 3年のページ 身体計測
6月17日(金)
6月の身体計測がありました。身長・体重測定の前に,養護の先生から「よい姿勢」のお話しがありました。 背中を丸めたりして悪い姿勢で勉強すると,背骨が曲がって大変なことになることを教えていただきました。 学校での家でも気をつけましょう! 1年のページ アサガオに支柱を取り付けました
6月17日(金)
みんなで育てている「アサガオ」が大きくなってきました。中にはツルがのびはじめている人もあります。 今日,みんなで支柱を取り付けました。最近の支柱は簡単で,広げて穴に入れたらOKです。全員がつけ終わるのにわずか5分たらずでした。 困ったことです。校区内で火遊び(放火)事件発生!
6月17日(金)
今朝,西団地の折戸公園内の公衆トイレ内で,火遊び(放火)跡が発見されました。本校がお世話になっています「子ども見まもり隊」の方が見つけられて通報されました。 火遊びは,悪質ないたずらではすまされないことです。一つ間違うと大変なことになります。 もし,公園などで火遊びや花火をしている者を見かけられたら,必ず通報してください。みんなの大切な公共施設をみんなの力で守りましょう。 「教員対象のキャンプファイヤー実技研修会」のお知らせ
6月17日(金)
本日夜間19時より,本校運動場にて,全市小学校の教員を対象にした「キャンプファイヤー実技研修会」が実施されます。 全市から70〜80名の先生が来校される予定です。実際に運動場で火を焚いての実技研修です。 消防署にも許可をいただき,安全面に十分注意し実施いたします。何卒ご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。 なお,児童や保護者の方の参加・見学はできません。悪しからずご了承ください。 学校合同委員会
6月16日(木)
夜7時から,地域の方々,PTA役員さん,そして,学校が一堂に会し「学校合同委員会」開かれました。 合同委員会とは「学校評議員会」「ふれあいサロン管理運営委員会」「体育施設開放委員会」です。委員の方が重複していますので,合同で開かれました。 学校を日々支援していただいています地域の方,PTA役員さん,遅くまでありがとうございました。 授業研究会
6月16日(木)
今日は午後から3年生の教室で授業研究会がありました。子どもたちが意欲的に取り組める授業を目指して,先生の授業力向上に全教職員で定期的に取り組んでいます。 子どもたちは多くの先生に見られて緊張気味でしたが,はりきって発表をしていました。 授業後は,夕方遅くまで,授業力向上に向けての話し合いが持たれました。 今日の給食 そぼろどんぶり・ほんれんそうともやしのごまに・金時豆のあまに
6月16日(木)
今日もおいしく食べられました。子どもたちに人気のメニューです。 多文化推進プログラム・韓国今日、三年生は韓国にルーツをもつ鄭先生にきていただき、韓国の文化や挨拶を勉強しました。身近な国ですが、知らないこともたくさんあり、子どもたちは、とても関心を持って、お話を聞いていました。最後に、みんな口々に楽しかったと語り、鄭先生に韓国語で挨拶をして、教室に戻りました。 また、アジア部でも、鄭先生と一緒に勉強しました。こちらでは、簡単な韓国語の会話を練習し、昔ばなしを聞きました。チマチョゴリを試着した子どももいます。韓国の生活や文化についての質問が、たくさん出て、鄭先生が丁寧に答えてくださいました。とても実りのある勉強になり、みんな満足そうでした。 5年のページ e-na(えーな)プロジェクト出前授業 パート2
6月15日(水)
野菜に含まれた硝酸イオンの濃度のちがいにより,野菜の「にがさ」に関係あることが分かりました。子どもたちは,ほうれん草と小松菜の出汁を使い,濃度を測定しました。 測定した硝酸イオン値結果を黒板にはりだしました。「ほうれん草の葉の部分は4400ppmです」「ほうれん草のくきの部分は5900ppmです。」硝酸イオン値が高いほど,にがみがあるということも分かりました。子どもたちにとっては,野菜のくきの方がにがみがあるとは,経験で知っていても,実際測定してみて実感した様子でした。 子どもたちからは,「実際,機器を使って実験したことが楽しかった。」と感想を述べてくれました。その後,理科の授業での児童の言葉です。「野菜も肥料を与えすぎると,味に影響するばかりでなく,私たちの環境も汚れてしまうということが分かりました。」と振り返ってくれました。このような発想が生まれたことに学びの深まりを感じることができました。 5年生は,今後も畑で野菜を育てながら,地域の方々とともに,半年かけて作り上げた堆肥のありがたさに触れ,成長には自然条件を含めたバランスが必要であることも理解しつつあります。これからも子どもたちと共に野菜の成長を楽しみに取り組みたいと思います。 |
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