京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/09/26
本日:count up19
昨日:120
総数:659931
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
令和7年度新入学児童 入学届受付期間 10月24日(木)〜11月5日(火)【詳細は、同HP右下 その他の情報をご確認ください】

コミュニケーションシートの結果より(12)

意見抜粋 高学年の保護者より

・難しい年頃なので学校での様子やアドバイスをお聞きしながら、家庭でも支援したいと思っております。
・数年前から校舎内の掃除が行き届いていると感じています。
・大文字駅伝に向けての指導ありがとうございます。
・クラスにまとまりができて、静かになり、勉強も分かりやすくなったと子どもが言っています。参観日には、今までと違った子どもたちの様子を見て感動しました。
・子どもらしく、のびのびと小学校生活を過ごしています。感謝しています。
・子どもへの対応、親への連絡など、先生の熱心な指導に親子共々感謝しています。
・日曜参観では、本物の文化を目の当たりに体験することができる機会を与えていただき感謝しています。
・子どもが何事にも意欲的になりました。
・分からない勉強はもちろん、家庭科や図工などでもできなかったら残して教えていただき大変感謝しています。

パソコン教室

 情報委員会主催で「パソコン教室」が行われています。中間休み・昼休みを使って、コンピュータ室にて行われています。お絵かきをしたり、文字の入力をしたり、カレンダー作りをしたりしています。操作が分からない場合は、情報委員会の人たちが教えます。
画像1
画像2
画像3

七夕献立

 七夕の明日を前に、今日の給食は「七夕献立」です。にゅうめんは、天の川。オクラは星。給食室のサービスホールも給食調理員さんのアイディアで、笹飾りなど七夕色になりました。
 子どもたちの願いがかなってほしいものです。
画像1
画像2
画像3

コミュニケーションシートの結果より(11)

「重要度と実現度」の表(数)を配布しました。右側「配布文書一覧→学校評価」でご覧ください。

・「あいさつ」は、重要であるが、できていない。
・「家庭での学習や読書」について
 低学年では、やや重要であるし、ややできている。
 高学年では、あまり重要ではないし、あまりできていない。

コミュニケーションシートの結果より(10)

中学年保護者より 意見抜粋

・色々なことがあるにつれ、先生方に支えられ、手間と愛情をかけて、子どもが学校生活を送っていることが分かり、感謝の一言につきます。
・いつも丁寧な対応をしていただき、子どもをしっかり見ていただき、安心して学校に任せられ、感謝しております。
・あせらず子どもの成長を見守っていただき安心しています。
・子どもの良い所をたくさん見つけて指導していただいていると思います。
・授業が楽しいと家でもよく話してくれます。
・友達に対しての関わり方が心配です。先生方にもよく指導していただいているようで…。家でも「自分がされて嫌なことはしない」「喜ばれることを進んでする」をいつも伝えています。

コミュニケーションシートの結果より(9)

低学年保護者より意見抜粋

・いつも学習の基本をきめ細かにみていただき感謝です。
・一人一人の個性に合わせてご指導いただいているので、子どもの良さがどんどん引き出されています。先生には、熱心にご指導・ご相談にのっていただき感謝です。
・先生方は、子どもたちの色々なサインを見逃さないように、また家庭へも働きかけておられ心強く思いました。
・ますます学校が楽しくて仕方がないようです。分からないことやできないことは、その都度、居残りで対応してくださっているのは大変良いことだと思います。
・毎日、楽しく学校に行けることをありがたく思っています。

コミュニケーションシートの結果より(8)

意見抜粋

(2・5年の保護者より)
・感動(涙)は、取り組まなくても普段の生活の中で、子どもたちは喜怒哀楽を感じ、心身の成長をしていく。
・感動(涙)の意味が知りたい。

⇒本年度の「めざす教職員像」の1つに「子どものためにを合言葉に感動(涙)の教育に取り組む教職員」を入れました。普通に行事をこなす、ただやらねばならないから授業をする、何となく遊ぶ、今までやってきたからやる…というような取組ではなく、やる限りは子どもの心に残る、子どもたちの心を揺さぶる…そんな取組をする教職員であってほしいと思っています。心が動けば涙が出ます。涙が出るような取組でなければならいと思います。それが「感動(涙)の教育」です。涙には「やり遂げた嬉し涙」もあるでしょう。努力はしたがやりきれなかった「悔し涙」もあるでしょう。それを友達とともに体験する学校教育にしたいと思うのです。ご意見にあるように子どもたちは普段の生活の中でも「感動」しています。それを教育の中に、意図的に入れていくことは大切なことだと思います。

あいさつ運動

画像1
 児童会が「あいさつとそうじが世界一の小学校をめざして」というスローガンをかかげ、目に見える形として、「あいさつができる証しとしての手作りストラップを配布」することになりました。写真はその時の様子です。今日、もらえなくても明日…。全校児童がストラップを誇らしげにつけている…早くそうなってほしいものです。
 もちろんストラップをもらうことが目的ではありません。いつでも「先に・明るく・元気よく」あいさつできるような人であってほしいと願っています。
画像2

学校便り7月号

学校便り7月号を配布しました。ご覧ください。

たてわり活動

画像1
 本年度1回目のたてわり活動がありました。
 今日は初めての顔合わせになるので自己紹介をしました。
 その後、リーダーを中心にグループで遊びました。じゃんけんゲームや伝言ゲームなどで楽しく遊べ、仲良くなれたようです。1年間楽しく活動していってほしいと思います。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
3/9 自由参観週間
3/10 PTA家庭教育学級
京都市立修学院小学校
〒606-8021
京都市左京区修学院沖殿町1
TEL:075-781-4439
FAX:075-781-5422
E-mail: syugakuin-s@edu.city.kyoto.jp