最新更新日:2024/09/18 | |
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プール開き1番のり!
29日(水)はプール開きでした。6年生が1番のりで今日プールに入りました。今年はじめてのプールということでまず水に慣れる学習からしました。「水中ジャンケン」や「貝がらひろい」など楽しく学習した後に、「けのび」や「バタ足」の練習をして最後は25mコースで泳ぎました。
今年は去年より1mでもたくさん泳げるように練習していきましょう。 ぐんぐんそだて みんなの やさい【その2】
2年生みんなで育ているきゅうりが大きくなったので,収穫しました。
とれたての野菜のにおいや収穫の喜びをみんなで味わいたいものです。 ぐんぐんそだて みんなの やさい
生活科で育てている夏野菜が,とても立派になってきています。
収穫が楽しみですね。 ザリガニつりへ 行ったよ。そんな中,2年生は広沢の池へザリガニつりに行ってきました。 開始3分くらいでザリガニが釣れ始めたのには驚かされました! ザリガニがつれると 「先生!見て!!釣れたよ!!」 と得意気に見せてくれました。 暑い中での活動でしたが,子どもたちはとても生き生きしていました。 帰りのバスの中… バケツの水がこぼれないように,ザリガニが落ちないように,気遣って様子を見ている子どもたちのはとても優しい目をしていました。 ニュート ニュースとは!?
27日(月)科学センターで理科の学習をしました。各クラスで学習内容が違い、2組では生物の分野で「ニュート ニュース」という内容で学習しました。ニュートとは、「イモリ」の英語訳です。「アカハライモリ」の泳ぎ方や歩き方を観察し、両生類の生態を知るという学習でした。最初は、イモリに触るのも苦手にしていた子どもたちも観察していくうちに「かわいい」「飼ってみたいな」と愛着がわいてきたようで、積極的に触れていました。
両生類は、陸上と水中のどちらでも生きていくことができる生物でもあるが逆に陸と水辺がどちらとも十分にないと生きていけない生物でもあると教えてもらい、日本にあるそのような環境がこれからもなくならなければいいな・・とみんなで話しました。 SKG46〜地球の運命を変えた石〜
月曜日に科学センター学習に行きました。3組は地学の学習でした。センターの先生のお話では,地球ができた頃は95%は二酸化炭素で覆われていたそうです。ではなぜ今,地球の大気の二酸化炭素は46億年前と比べて減ったのだろう?というめあてで学習をスタートさせました。二酸化炭素が減ったのは,石灰岩(SKG)のおかげということを知ったあと,石灰岩に二酸化炭素が閉じ込められているかを実験で確かめました。子どもたちからは「すごい。二酸化炭素がいっぱい入ってた。」「普通の石にはないのに。」など驚きの声が聞えてきました。謎が解けたところで石灰岩を磨いて石の標本づくりをすることになりました。一生懸命磨けば磨くほどピカピカでつるつるの石ができると聞き,みんな必死で磨いていました。最後に水で洗い流すとびっくりするくらいきれいになっていました。地球の秘密を知り,標本もつくることができ大満足のセンター学習でした。
みんなで帰ってきました。
嵯峨野教会で無事解散式を終えました。
少し疲れた表情の子もいましたが,全員で帰ることができました。 支えていただいた方々に感謝して今年度の5年長期宿泊は終了です。 ありがとうございました。 また,目標に掲げていた1日200ヒットも達成できました。 引き続き本校ホームページをよろしくお願いします。 退所式2
お世話になった山の家の先生方たちとハイタッチしながら笑顔でバスに乗り込みます。
退所式
退所式です。
五日間過ごした花背山の家とお別れです。 振り返りの作文
いよいよ山の家の活動も終わりに近づきました。この5日間の活動を振り返って作文を書きます。
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