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最新更新日:2025/07/22 |
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「桃の節句」![]() この雛人形は災厄を移して流す人形(ひとがた)が起源とされ、平安時代に始まるとされています。当時の雛人形は、紙・土・草木などで作られた立ち雛で、安定の良い座り雛は室町時代から登場し、桃の節句に雛人形を飾るようになったのは江戸時代からと言われています。雛人形の飾り方も、京都を中心とする関西では、「お内裏様」を向って右側に飾り、関東では逆になります。 雛まつりによく耳にする「灯りをつけましょ雪洞(ぼんぼり)に お花をあげましょ桃の花 五人囃子の笛太鼓 今日はたのしい雛まつり」という歌があります。この歌の題名は「うれしいひなまつり」で、「小さい秋みつけた」などで知られる詩人サトウ・ハチローの作詞によるものです。この歌は、平成19年に文化庁と日本PTA協議会が選定した、親子で長く歌い継いでほしい歌として「日本の歌百選」にも選ばれました。 3月2日 「3年生を送る会」リハーサル![]() ![]() 開催される「3年生を送る会」のリハーサルが開催されました。 1,2年生の手で行われた「送る会」は、最初に生徒会のオープニング セレモニー、1年生の出し物、2年生の合唱、最後の全体合唱の順で リハーサルが進みました。 出し物の内容は、当日までのお楽しみということで、詳しくは触れら れませんでしたが、各学年とも工夫を凝らして、力が入っていました。 当日に、感動的で、3年生を「アッと」いわせるような出来映えに なるよう、頑張って練習を積んで下さい。 3月1日 今年度最後の専門委員会![]() ![]() ![]() 委員会が行われました。 評議会では、各学年ごとに今年の取組を振り返っての話し合いが 行われ、その後各評議員が順番に後期の自分の活動の反省と挨拶を 述べていきました。 全体の話し合いが終了後、最後の取組になる「3年生を送る会」の 準備を各自進めていきました。 後期の活動ご苦労様でした。任期終了まで精一杯頑張って下さい。 |
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