京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/11/06
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感じる つながる 自分から 「ありがとう」あふれる御所南の子ども 〜ちがうって すてき ちがうって おもしろい〜

生活科・総合的な学習の授業公開を行いました。1年

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1年生は,生活科「みんなのにこにこ大作戦」を公開しました。まわりのひとをにこにこ
させるためには,どんなことをしていったら良いのかを考え,実際に活動を行いました。
今日の授業では,自分がしてきた「にこにこ大作戦」の報告会をしました。自分してきたことを分かりやすく説明するために,実物をもってきたり,写真に撮ったものを使って発表をしました。自分の頑張ったことなので,みんな堂々と発表することができました。

生活科・総合的な学習の授業公開を行いました 7組

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7組では,「さがそうわたしのおきにいり」の単元を公開しました。校区にでて,見つけてきた自分のお気に入りついて探究していきます。今日は,実際に自分のお気に入りのお店をつくって,お店の人になって体験することで,自分のお気に入りをもっと感じることをねらいとして行いました。授業をみにきてくれた人をお客さんにたとえて,自分たちでつくったものを出したり,ならべてある品物を売ったりする活動をしました。

ものづくりの殿堂に行ってきました 4年

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4年生は,24日・25日の2日に分かれてものづくりの殿堂へ学習にでかけました。ものづくりの殿堂では,企業の方にきてもらって製品作りを通して最新技術を学んでいきます。今回は日本写真印刷の社員から工作を通して日常生活を支える技術を学びました。フィルムを押すとLED電球が点灯する装置を作りました。みんな,社員の方の説明を熱心に聞きながら作業を進めていました。後半は,ものづくりの殿堂に展示されている京都でできたさまざまな企業の成り立ちをパネルを使って学習しました。新しいアイディアを使って会社を作った人たちの努力に感心していました。

総合コミュニティふれあい 「となりのくにとなかよし」1年

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1年生では,総合コミュニティふれあい「となりのくにとなかよし」の学習で韓国・朝鮮の文化について学んでいます。韓国・朝鮮の昔からの遊びが日本の遊びと似ているものが多いことや,チョゴリという民族衣装があることなどを学んでいます。今日は,趙先生に来て頂き,韓国・朝鮮の踊りや楽器について教えてもらいました。子どもたちは,趙先生の演奏や踊りを真剣に見入っていました。お話にもじっくり耳を傾け,隣の国のことについてしっかり学んでいました。

金融教育 6年

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社会科の学習の発展として,近くの信用金庫主催の金融教育に参加しました。1億円の包を見せてもらったり,たくさんのお金の数え方を実演してもらったりしました。また,銀行の仕事や仕組みについても分かりやすく教えてもらいました。

避難訓練を行いました

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本日17日に,1年生〜5年生,7組で避難訓練を行いました。激しい地震のあと,プレハブの給食室から出火という設定で行いました。運動場に避難できないので,第二運動場に非難することになります。子どもたちは,口をハンカチで押さえたりしながら静かに移動していました。真剣に取り組んでいるのがよく伝わってきました。第二運動場に整列したあと,校長先生のお話を聞きました。

後期二がスタートしました。

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1月10日(火)に後期の二がスタートしました。学校長の話は「覚悟」についてでした。平成24年が始まりました。年の初めによく今年はこれをがんばろうという目標を決めます。学校でも各クラスで今年がんばることを紙に書いて掲示する予定ですが,紙に書いただけで終わらせずに,しっかりと覚悟を決めてがんばってほしいという話でした。

音楽部 ホームコンサート

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音楽部が,冬休み前のホームコンサートを行いました。すてきな演奏や歌声が1階ホールに響いていました。1年生から6年生までの子ども約40人,部活動の子どもの保護観や教職員をあわせるとは約80名ほどの観客でした。子どもたちは,美しい音楽に引き込まれていました。演奏が終わるとアンコールの拍手が鳴り止みませんでした。

冬休み前の朝会にて

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12月22日 冬休み前の朝会が行われました。東日本大震災があった今年は「絆」が大切であると実感した年でもありました。学校長からは,絆をつくるためには,結ぶ 紡ぐ 繋げることが大切であるという話がありました。また,後期が始まってからもさまざまなところでがんばりがみられ,表彰をうけた人の紹介もありました。

「震災を考える」 5年生

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5年生は,岩手県出身の造形大学の学生さんに来ていただいてお話を聞きました。自分が,故郷に帰ったときの様子や最愛の父をなくした思い等を切々と話してもらいました。「9ヶ月が過ぎて関心が薄れていないでしょうか。犠牲者や現地で頑張っている人をいつまでの忘れないでほしい。」としめくくられました。その後,子どもたちは,それぞれに自分の思いを語り合っていました。「自分が苦しい時,他人が無関心だったら悲しい。人の痛みに向き合おうと思った。」等の意見を出し合っていました。


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