京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/18
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令和7年度 学校教育目標「知性と感性に富み 共に高まり合う子の育成」

ポートボール

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4年生では体育でハードル走とポートボールそして高飛びをしています。

今日はポートボールをしました。
さすが4年生。みんなで協力し合い,さっと準備をし
グループでの作戦タイムと練習を進めていました。

さあ,いよいよ試合。
どのチームもチームワークがとってもいいです。
声を掛け合い,攻めるときも守るときも動き回っていました。

2試合を終えたみんなは汗だくになっていました。

学童大音楽会

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12日(土)京都会館で第66回京都市学童大音楽会が開催されました。

本校からは5年生が参加し,「Fase」の合唱を披露しました。
これから自分はどんな顔を創っていくのか・・・。
自分の行く先を重ねた歌詞に思いを込めて,美しい歌声を会場に響かせてくれました。

京都市の大ホールで歌えるという体験も子どもたちの貴重な学びとなったと思います。

当日,たくさんの保護者の方々もご来場いただいておりました。
ありがとうございました。

お母さんの木

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小学校生活最後の桃山発表会。
緊張もありましたが,しっかり演じきることができました。
場面ごとの読み合わせから始まり,大道具をつくり・・・。
全体を通して何回も練習しました。音響や,照明も自分たちでがんばりました。
一人ひとり,力を出し切り,心を一つに成功させることができたと思います。
戦争の悲惨さ,平和の大切さがしっかりと伝わっていたらいいなあと思います。

心が1つになりました!

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桃山発表会。4年生は群読と和太鼓に挑戦しました。
「豊年太鼓」「きやり太鼓」「太鼓囃子」
それぞれのクラス,声をかけ合いながら心を1つにして太鼓
をたたききることができました。

発表後,子ども達は
「みんなが一つになれた!」
「楽しくたたけた!」
「緊張が解けてスッとしたけれど,これで終わりかと思ったらさみしくなった」
と感想を言ってくれました。

心を1つにして,たたききった
今日の子ども達の笑顔は,充足感で満ち溢れていました。

発表会を参観してくださった保護者の皆様
ありがとうございました。


すばらしい態度です。

桃山発表会が終わって,5校時作文を書きました。桃山発表会のことを書きました。「幕が開くまで,心臓がどきどきしていたよ。」「大きな声が出せてよかった。」などと振り返りながら,書いている子ども達。しーんと静かに集中して書いていました。発表会が終わってくたびれているだろうに,さすが1年生です。
今日1日よくがんばりましたね!
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大成功!桃山発表会

今日は,足元の悪いなかたくさんの方に参観していただき,ありがとうございました。子ども達にとって初めての発表会でしたが,すばらしい出来栄えでした。どの人も大きな声でしっかり発表できたのがよかったです。また,なんと言っても80人全員が参加できたのが,よかったです。全員が心を一つにして成功した,この喜びを味わえたことが,これからの学校生活に生かされていくことでしょう。いろいろご協力くださいまして,ありがとうございました。
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ぞうれっしゃがやってきた!

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いよいよ本番です。
朝教室に来る子どもたちの顔はちょっと緊張気味でした。

でも体育館に移動し、本番が近づいてくるときりっとした顔つきになってきました。

きれいな声で歌えるように練習を重ねてきました。
後ろの方にいる保護者の方にまで届くように大きな声でナレーターやせりふを言うことができました。
気持ちを込めて、演技をしました。

今日は本当にすばらしかったです。
3年生全員の心を一つに合わせることができました。

桃山発表会 おわりのことば

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最後の締めくくりは,やはり6年生です。

「お母さんの木」の発表後の感動が冷めやらない空気の中で,代表の児童が,全学年の発表の講評を兼ねたまとめのことばを伝えてくれました。

その様子を,たった今一緒に演じた仲間たちがしっかりと見守ってくれていました。

桃山発表会 6年生

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締めくくりは,小学校生活最後の発表会となる6年生です。

8年も続いた暗く長い戦争。
その中で愛する息子たちを戦場へと送り出した母の悲しみ・・・。

初めは元気だったお母さんが,だんだん背を丸め小さくなっていきます。
桐の木と息子を重ね,丹誠込めて育てるお母さん。
杖をつきながら息子を探すお母さん。
お母さんの背中が悲しみに満ちています。
そんな,この時代の悲しみを,確かな演技で伝えてくれ,観ている者にもその悲しみが確かに伝わり,涙がこぼれそうになりました。

さすが6年生です。

感動をありがとう。


桃山発表会 5年生

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「心をこめて」という願いを込めた演目名です。

パートごとでは上手に演奏できているのに,合わせるとなかなかそろわず,何度も何度も練習を重ねてきた5年生。
みんなで一つの曲を創るということは,指揮を見ることと共に,ひとの音を聴き,それに自分の音を重ねようとする心持ちが大切さだということを学んだと思います。

今日の歌声や合奏から,5年生の心が一つに揃っていることが伝わってきました。

民族性あふれサンバの軽快さ,アフリカの雄大さを,リズミカルに表現できました。
また,澄みきった歌声も聴いている人の心をきれいに洗ってくれました。

明日は,学童音楽会です。

今日の成果を生かした発表を期待しています。


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