最新更新日:2024/09/26 | |
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冬休みを元気にすごしましょう!
いよいよみなさんが心まちにしている冬休みですね。今年は、かぜの大流行もありませんが、かぜの予防には十分気をつけてください。手あらい、うがい、部屋の換気をしっかり行い、冬休みを元気に楽しくすごしましょう!
1年生 2年生のフェスティバルに行ってきたよ!
20日(火)の2時間目に2年生から招待された,フェスティバルに行ってきました。招待状をもらった時から「いつ行くの?」と子どもたちは今日の日を楽しみにしてきました。
2年生の教室に行き,2年生からのはじめの挨拶をしてもらい,それぞれのお店に向かいました。「もぐらたたき」や「ビー玉ゴルフ」,「輪投げ」,「ボーリング」など本当に楽しいお店がたくさんありました。景品がもらえるお店もあったりと,子どもたちは大喜びでした。 1年後には,この子たちも今よりも成長した姿でフェスティバルを計画してくれるかと思うと,とても楽しみです。 1年生 ステキな時間をすごしました! 1年生タイム
先日,藤小タイムに向けて,学年で各クラスの代表の作文発表会「1年生タイム」を行いました。
和室に1年生みんなが集まり,友だちの作文を一生懸命に聞いていました。子どもたちは,それぞれに家族のことや友だちのことなど,自分の生活を振り返りながら,「人権」について考えました。 発表の後には感想を伝え合い,「友だちを大切にすることの素晴らしさ」や「優しい気持ちが伝わった」などステキな1時間を過ごすことができました。 育成学級 みかんがりをしました!
運動場の脇にあるミカンの木に、たくさんのミカンが実りました。そこで、育成の仲間でみかんがりをしました。ふつうのハサミでは、固くて切れないので、植木バサミを借りて両手で切りました。下で、落ちてくるみかんを受け取る友だちもいて、チームプレーでバケツいっぱいのみかんがとれました。このみかんは、数の学習や、あぶり出しの実験、オレンジジャム作りなど、たくさんの活動に使う予定です。
ごくろうさま!保健委員会
保健委員会で、毎日アルボースの補充とお昼の歯磨き放送をしています。楽しんで活動している子どもたちは、保健室のホワイトボードの行事予定も書き込んでくれて、とても助かっています。みなさんに感謝!です。これからもよろしくお願いしますね。
2年生 生活科 いよいよフェスティバル!
さあ、20日(火)はフェスティバルです。1年生にも招待状をわたし、準備も整ってきました。どきどき、わくわくしながら当日を待っています。1年生が喜んでくれるように、楽しんでくれるようにと考えながら、アイデアを出し合う子どもたち。すてきなフェスティバルになりますように!!
1年生〜あきのにこキラ★ランドをひらいたよ!〜
今までたくさん集めてきた秋の物を使って、ゲームやおみくじ、飾りなど子どもたちは思い思いに作ってきました。グループで何度も話し合ったり、他の友だちのアドバイスを聞いて作り直したりしました。
いよいよ発表会です。大きな体育館で、1年生全員で準備から、後片付けまでをやりきりました。 お世話になった人をたくさん招待し、みんなで楽しく過ごすことができました。 終わった時の子どもたちは満足感で満ち溢れていました。 「あきのにこキラ★ランド」大成功! 2年生 人権作文の発表を聞いて・・・
人権月間の取組の一つとして、子どもたちは「家族」や「友だち」をテーマに人権作文を書きました。友だちが自分に優しくしてくれたことやけんかのこと、家族とのいろんなエピソードを思い出しながら文に表しました。子どもたちの素直で、あったかい気持ちがいっぱいの作文ができました。
今日は、各クラスの代表2名が、学年の前で作文を発表しました。発表者は堂々と作文を読むことができ、聞き手はしっかり相手の目を見て聞いていました。どの作文も、心あったまるものばかりでした。 <3年生>友だちっていいな〜人権作文発表会〜
友だちや家族とのことを振り返り、嬉しかったことや心がホッとしたことを作文にしました。
クラス代表の子どもたちが3年生全員の前で、しっかりとした口調で作文を読みました。 聞いている子どもたちは温かい気持ちで聞き、発表の中でよかったこと(感想)を伝えました。 「友だちのいいところに気づけたことがよかったと思います。」 「励ましてくれる家族がいてよかったと思います。」 「これから、ぼくも友だちに温かい気持ちでいたい、と思えたことがよかったと思います。」 そんな気持ちをこれからも大切にしてほしいと思います。 6年生 跳び箱に挑戦 人生も挑戦!子どもの感想の中に「挑戦してよかった。」「やればできるということがわかった。」「やると決めてやればできた。」「自分の心とたたかってがんばった。」というのがありました。 跳び箱が上手な人になってほしいのではなく,楽しく明るく生きる人になってほしいと思っています。 人生には,できるかなと不安になったり,壁にぶち当たったりすることがあります。そのときに,「やればできた!」という跳び箱の経験を思い出してほしいと思っています。 |
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