最新更新日:2024/09/24 | |
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3年生社会見学〜きんしょうへ その1〜お店の方へ聞きたいことや,店内の工夫など普段,よく利用しているスーパーマーケットのことを色々と知るために事前の学習からいろいろと考えてきました。 写真は上からそれぞれ,出発後すぐ,お店の方を待っているときの様子です。 前期終業式
前期終業式を無事迎えることができました。
イライラした時や思うようにならなかった時ぐっと我慢できた子たち,自分の責任を最後までやり通した子たち。 一日も休まず学校に登校した子たち,暑さの中でもきちんと整列して,運動会の練習をしていた子たち。 始業式から104日間の学校生活の中で藤の木の子ども達は,心も体も大きく,たくましくなりました。子ども達の伸びようとする力は限りなく,どんどん湧き出してくるものなのだと,改めて実感しました。藤の木校の目標『心やさしく 心身ともにたくまし子』に着実に近づいている喜びと,さらに子どもを伸ばす責任の重さを感じています。 4月から子ども達が安全に元気に過ごせましたこと,保護者や地域の皆様方のお力添えのおかげと感謝しております。ありがとうございました。 生き物を育てよう(秋野菜づくり編)NO.3
秋野菜の種まきをプランタンにしました。ほうれん草は双葉が1週間たって出てきましたが,小松菜は2日で芽が出て伸び始めてきています。教室をハウスに見立てて育てると成長が早く,2度収穫が出来るのではと期待しています。
生き物を育てよう(カイコを育ててうちわを作ろう)No.3
ついにカイコの1ぴきがまゆを出し始めました。竹のうちわの上に載せてじっと様子をみんなで見ていました。すると翌日は5ひきが糸を出してました。「どこへ行けばいいのか?」カイコは戸惑うようにはっていました。「うまく糸を張ってくれるといいな」って願っています。
生き物を育てよう(カイコを育ててうちわを作ろう)No.3
学校で飼っているカイコの1ぴきがまゆを出し,玉を作り始めした。すぐにうちわの上に載せてじーっと様子を見ていました。口から何かを出して糸が伸びていきました。
向島東あいさつデー
今年からの取り組みで『向島東あいさつデー』を行いました。向島東地域の保育園・幼稚園・小学校・中学校の子ども達,おうちの方や学校の教職員,皆であいさつをするという取り組みです。朝の登校時から,「おはようございます。」「おはよう!」と気持ちのよい声が響いていました。
「あいさつ」は,人と人とを結ぶ,手軽で身近にあるツールの一つです。あいさつを交わすことから,次の言葉へとつながって,次第に会話がはずんで,お互いの理解を深めていく・・・ そんな関係が,この地域で広がっていくことを願っています。 地域みんなであいさつをかわし, 生き物を育てよう(秋野菜づくり編)
秋野菜にほうれん草・ハクサイ・ジャガイモを育てることを決めて,今週畑を耕しましました。ハクサイは露地栽培にして,ホウレン草はプランタンでやってみようということにしました。加えてチンゲン菜もということで準備完了です。来週にはハクサイをみんなで植えようと思います。
生き物を育てよう(カタツムリ編)
川の側の大きな木のところに,最近はあまり見かけない大きなカタツムリがくっついていました。2年生の学習に出てきて,学年で育てるということでしたが,1匹だけ4組でも育てたいということで飼育箱に住家を作って育てることにしました。しばらく動きを見ていてカタツムリが上に上がっていくのを見てびっくりしました。なんと腹の部分が波打つように動いて上へ上へ上がるではありませんか。子ども達は新発見で大喜びしてました。
生きのもを育てよう(カイコを育ててうちわを作ろう)No.2
10月7日にカイコをいただき3週間がたちました。子ども達の与える朝夕のくわの葉のえさでカイコはすくすくと大きく成長しています。ほとんど死なずに育っており,数を数えるとすごいカイコがいるのに驚きました。来週には早く大きくなったカイコはまゆを張ると思います。いよいようちわ作りが出来る段階になりました。
3年生運動会〜激突!棒引き!!〜天候が心配された当日でしたが,みんなの想いが届いたのでしょうか。 運動会は晴天のもと行うことができました。 3年生の団体競技「激突!〜棒引き!!〜」です。 個人戦,男子団体戦,女子団体戦,混合団体戦の4試合を行いました。 1回戦は個人戦。一進一退の緊迫した展開が続きます。僅かに2−1で白組の勝ち。 2回戦,3回戦は男子・女子団体戦。共に3−0で白組が勝ちます。 迎えた,4回戦混合団体戦,7本の棒を取り合います。運動場の中央で,赤組・白組の想いが激しくぶつかります。両チーム譲らず,3−3で後1本を取った方の勝ちとなる展開。 お互いに粘りを見せ,なかなか均衡が崩れません。そして,赤組が一瞬バランスを崩した隙に白組が一気に引っ張ります。結果,4−3で白組の勝ち。 両チームの想いがぶつかり合う,見応えのある団体競技だったのではないでしょうか。 勝った白組も,負けた赤組もお互いを称え合える,熱い勝負ができました。 |
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