最新更新日:2024/09/30 | |
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避難訓練
1月17日(火)
17年前,多くの犠牲者を出した「阪神・淡路大震災」が発生した今日1月17日に大地震・火災を想定した避難訓練が実施されました。 事前指導→第一次避難→第二次避難→安全確認→講評→事後指導の流れでおこないました。 人間の手で防ぐことのできない地震の恐ろしさは,昨年の東日本大震災の発生で,子どもたちも感じています。今回はいつも以上に,真剣に取り組んでくれました。第二次避難では,全校児童が避難し終わるまで,4分25秒という早さでした。 是非,ご家庭でも地震や火災が発生した時のことを話し合っておいてください。 16日は「ノーテレビ・ノーゲーム・ノーケイタイデー」
1月16日(月)
市P連ホームページからも配信されていると思いますが,毎月16日は「ノーテレビ・ノーゲーム・ノーケイタイデー」として推進されています。 「家族のコミュニケーションの日」として,家族団らんにつながるように考えられています。 是非,ご家庭でもテレビを消して,ゲームを置いて,携帯にさわらず,家族の会話を楽しんでください。 6年のページ ジョイントプログラムに挑戦
1月16日(月)
小学校時代から中学生の学習習慣を身につける「ジョイントプログラム」の4回目(小学校で最後)を実施しました。 中学校に向けて,事前学習→テスト→事後学習のサイクル(中学校の学習スタイル)への適応,ひいては高校入試に向けた学習をきちんと進められるようにはじまったのが「ジョイントプログラム」です。全市一斉に同じ問題で実施しています。 子どもたちもいつになく真剣に取り組んでいます。結果は数日後「個人成績資料」という形で返ってきて,子どもたち一人ひとりが自分の弱点や苦手な単元を理解できるようになっています。 今日の給食
1月16日(月)
「むぎごはん」「かにと豆腐のくず煮」「ほうれん草ともやしの炒めナムル」「じゃこ」でした。 かには,「冬の味覚の王様」と言われるように,冬が旬の食べ物です。 体をつくるたんぱく質を多く含み,甘味があるのが特徴です。 4年のページ プレジョイントプログラムテストに挑戦
1月16日(月)
今日は,プレジョイントプログラムテストに挑戦しました。 ジョイントプログラムというのは,小学校から中学校への接続を意識した学習習慣の育成のために行われるテストです。中学校に進んだ時に,中学校の学習スタイルへの移行がスムーズにできるようにと始められました。 4年生は,中学校に進学するのはまだまだ先の話ですが,今から慣れるためにプレジョイントプログラムテストをしています。 子どもたちは,1点でも多く取ろうと集中してがんばっていました。 2年のページ なわとび学習
1月16日(月)
体育でなわとび学習がはじまっています。前跳び,後跳び・・・。なわとびを跳び出すと,すぐに体が温まってきます。 元気な2年生は,体操服一枚の薄着で元気に跳んでいます。 1年のページ ドレミのキャンディー
1月16日(月)
音楽の時間にみんなで体を動かし「リズム打ち」をしました。大きな声で歌うだけでなく,音楽に合わせて踊りながらのリズム打ちです。最初は少し戸惑っていましたが,すぐにできるようになり,満面の笑顔で活動していました。 醍醐地域消防分団 出初式
1月15日(日)
お知らせしていますように,本日8時30分より醍醐支所において,「醍醐地域消防分団出初式」が実施されました。 醍醐地域には,5つの消防分団(醍醐・小栗栖・醍醐池田・春日野・日野)があります。醍醐西校区は醍醐消防分団に属しています。 5分団から総勢97名の分団員の皆さんが出初式にのぞまれました。 醍醐西学区からは,自治町内会連合会長,自主防災会長,地域女性会,そして,学校からも出席させていだだき観閲を見守りました。きびきびした分団員の皆さんの動きに感心させられました。そして,本校区の醍醐消防分団が「署長表彰」を受賞されました。 おめでとうございます。 昨年(平成23年)は醍醐地域で7件(醍醐西地域ではで1件)の火災が発生しています。前年(22年)よりも4件少なくなっているそうです。 今年は,火災0件を目指して取り組まれます。住民一人ひとりの注意が大事です。みんなで一致団結してがんばりましょう。 お知らせ
1月15日(日)
本日,8時30分より醍醐支所3Fにおいて,新春恒例の「醍醐地域消防分団・出初式」が実施されます。 火災予防の呼びかけ
1月14日(土)
この時期は,空気が乾燥していて火災が起こりやすく,起きると火が広がりやすくなります。 昨日も,消防車がサイレンを鳴らして走っていくのを見ています。近隣で火災が起こっているのでしょうか? 火の取り扱いには十分注意してください。 消防署のホームページではありませんが,本校にも下記のような火災予防の呼びかけの連絡が入っていますので,紹介しておきます。 ○ 暖房器具は,燃えやすいものから離れた位置で使用する。 ○ 寝たばこは,絶対しない。 ○ ガスコンロなどのそばを離れるときは,必ず火を消す。 ○ 逃げ遅れを防ぐために,住宅用火災警報器を設置する。 ○ 寝具,衣類及びカーテンからの火災を防ぐために,防災品を使用する。 ○ 火災を小さいうちに消すために,住宅用消火器等を設置する。 ○ お年寄りや身体の不自由な人を守るために,隣近所の協力体制をつくる。 |
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