最新更新日:2024/09/30 | |
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レッドオスカー緊急入院!
1月23日(月)
保健室前の大型水槽で飼っている大型肉食熱帯魚「レッドオスカー」が危篤です。 今朝,水槽の底に横たわっていて,胸ビレの色も白く変色していました。最近食欲がないので気になっていました。 お正月に職員室前の水槽のコメットや和金が死んだので,熱帯魚の水槽も水質チェックや水替えなどをしていたのですが・・・?? 文献等で調べると,レッドオスカーの寿命は10年ぐらいだそうです。まだ5年も飼育していませんので,飼い方に問題があったのでしょうか? 大型水槽にはアルビノオスカー一匹になってしまいました。4年前にわずか5センチの稚魚を5匹水槽に入れてから,25センチ以上に成長した2匹が残り元気に泳いでいたのですが・・・。今日は,薬槽欲で様子を診ていますが,ちょっと危ないです。 五色百人一首大会 プレ全国大会
1月22日(日)
京都岡崎の旧武徳殿(武道センター)に全国から小学生が集まりました。 午前中は団体戦 チーム醍醐西も出場しました。接戦の末,おしくも負けてしまいました。 午後からは,個人戦が繰り広げられています。醍醐西の子どもたちも大熱戦を繰り広げています。 結果は明日お知らせします。 五色百人一首大会プレ全国大会に出場します!
1月22日(日)
本日,五色百人一首大会プレ全国大会が京都岡崎の旧武徳殿で実施されます。 本校からも3年4年生の7名が,昨年の予選会を突破して出場します。 午前中団体戦,午後から個人戦です。 健闘を祈ります! 学校でも1/31に児童会主催の全校たてわり百人一首大会を実施します。今,どの学年も一生懸命練習しています。 図書室には,百人一首に関する本が紹介されていて,また,校内の階段掲示にも,百人一首がはってあります。 雪山チャレンジ体験11
無事予定通りの時間に帰ってきました。
ご苦労様でした。 雪山チャレンジ体験10
1月21日(土)
<午後の活動 その2> 気温は1度で,雨の中の活動にもかかわらず,子どもたちは『花背山の家』での雪山チャレンジ体験活動をどんどん続けています。 そりすべり!!! 人間すべり!!! 雪玉づくり!!! 何人かの子どもたちは,汗をびっしょりかいて,息を切らせながらも,いきいきと時間を忘れて活動しています。 5・6年の子どもたちは,相当楽しいのでしょうね! 子どもたちの様子を見ていると,そのことがとてもよく感じとれます!! いろいろな事情で今年参加できなかった人は,来年ぜひ参加しましょう!!! 雪山チャレンジ体験9
1月21日(土)
<午後の活動 その1> お腹もいっぱいになり,いよいよ午後の活動に突入しました。 雪の上で,お昼寝する子どもたち! 雪の上で,スライディングする子どもたち! 坂道に積もった雪を使って,長い長い距離をそりで滑り降りる子どもたち! 森を使って,雪合戦をする子どもたち! 子どもたちは,おもいおもいの活動を楽しんでいます。 雪山チャレンジ体験8
1月21日(土)
<昼食> 12時になったので,『花脊山の家』の食堂でお昼ごはんにしました。 メインディッシュは,カレーライスかラーメンか牛丼を選びます。大盛り・超大盛りの選択ができます。おかずは,バイキング形式で,自分たちの好きなものを選んで食べます。 お腹いっぱい食べて,午後の活動に備えよう!! 雪山チャレンジ体験7
1月21日(土)
<雪遊びアラカルト> 子どもたちはグループで,いろいろな活動をしています。 いろいろな形のかまくらを作ったり,友だちを雪の中に入れて人間雪だるまを作ったりしています。 子どもたちの発想は,無限大です!! 雪山チャレンジ体験6
1月21日(土)
<かまくら作り> 雪かき用のスコップを使って,いろいろなところで『かまくら』を作り始めました。 雪を集めて作ったり,積もっている雪の横から穴を置けて作ったりしています。 自分たちの作った『かまくら』の中で,子どもたちは集まって,なにやら楽しげな会話をしています。ちょっとした基地遊びのような感覚で楽しんでいます。 子どもたちの中では,ちょっとした『かまくら作り』がブームです!! 雪を使った,いろいろな遊びがまだまだあります。友だちと相談したり,自分で考えたりして,いろいろな雪遊びを楽しんでね。 雪山チャレンジ体験5
1月21日(土)
<雪遊び開始 その2> 別のグループの子どもたちは,雪だるまを作ったり,雪合戦をしたり,ふわふわの雪に寝転んだりしています。 こちらのグループも,わいわい,キャッキャと大きな声をあげて楽しんでいます。 引率の先生も,子どもたちと同様に,わいわい,キャッキャと大きな声をあげて楽しんでいます。大きな大きな子どもが何人もいます・・・。 子どもたちが住んでいる醍醐では,これだけの雪を使って活動することはなかなかできません。とても貴重な体験です。心行くまで楽しんでください。 |
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