最新更新日:2024/08/06 | |
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「スペースワールドに到着!雨はいまのところ降ってない?」
<スペースワールドに到着しました。>
予定より早く到着しました。これから15時ころまで、お楽しみです。遊園地というだけでなく、宇宙をテーマにしたアトラクションがいっぱい。屋内の施設も多いので十分楽しめると思います。また、おみやげもいっぱいあります。 「修学旅行の様子が、安心院のブログから見れます!」
<安心院での体験の様子がブログから見ることができます>
本ホームページの右側の「リンク」のところの「安心院町グリーンツーリズムのプログ」をクリックしてください。最新記事一覧に桃陵中の文字があります。 見てやってください。(このブログの記事は、期間限定となりますのであしからず) 「はやくも最終日をむかえました。」
<公民館でお別れ式>
お世話になった家庭のみなさんと、「お別れ」。記念写真も撮って、最後のお楽しみのスペースワールドへ出発です。 「さまざまな体験開始!」
<田植えからパン・おかし作りまで>
初めての体験がいっぱい!はじめはとまどうかもしれないが、やってみると結構楽しいものです。貴重な体験は、しようとしてもなかなかできませんよ。 「おみやげも途中でゲット!」
<移動途中のドライブインかな>
おみやげ買えたかな?売っているものでない。おみやげをいっぱい創ってほしいですね。でも、おみやげ見るの楽しみですね。「これをあげたら、喜ぶかな?とか。考えるの楽しいものです」 「第1日目 各家庭へ」
<各家庭では、様々な体験活動が・・>
グループに分かれて各家庭に。どんな体験をしたのでしょうか? 「入村式では」
<公民館での歓迎式(入村式)>
りっぱな、歓迎の看板も掲げてもらいました。会では、京都や伏見の紹介と、「京炎袖振れ」の踊りなど披露しました。 「システム変更が終了しました。修学旅行の様子を載せていきます」
<第1日目1>
京都駅より新幹線で小倉駅に着いて、バスに乗り換え一路安心院へ。 公民館に到着しました。(写真は校長先生撮影) 「明日 いざ 安心院へ! 」
いよいよ、明日出発です! お天気が少し心配ですが、雲をみんなの元気でふきとばして下さい。
<修学旅行委員長のことば> 「いよいよ修学旅行ですね。授業を通して安心院のことや私たちが住む伏見を調べました。対面式では班で協力した成果を出してください。学校を出るということは、公共の場に足を踏み入れることです。義務教育も終わりに近づいてきています。桃陵の顔だからとかそういうのでなく、一人の人間、一人の社会人としての自覚を持ち、考えながら行動して、みんなが楽しめる2泊3日ができるといいですね。」 <京都駅解散場所のお知らせ> 6月20日(月)京都駅八条口 18:45頃 解散予定 (京都駅到着後、新幹線コンコースで解散式後、新幹線中央口改札(近鉄側改札)出 たところで、流れ解散となります。お迎えの場合は、改札付近でお待ち下さい。) 「もうすぐ 修学旅行!」
<安心院方式の体験>HPから紹介します。
農業農村体験学習というと、ホテルや旅館、民宿に宿泊し、数時間単位に区切って田植えや稲刈りなどのメニューに沿って体験をさせるという方法が一般的のようです。 しかし、「安心院方式」農村民泊は、生徒を我が子のように迎え、心の交流を通じて第2のふるさととしてもらうことをモットーとしております。 生徒さんには少人数の班に分かれ、地域の民家に泊まって頂き、農業・農村体験を通じて、日常生活とは異なる「農村」を体験していただくことに重点を置いています。受け入れ家庭の一員となり、一緒に農作業や、食卓を囲んで食事をするなど、ふれあいの時を過ごします。 本物の非日常体験こそが子どもたちには新鮮であり、人の優しさや家庭の温かさ、人を信じることの大切さ、農作業の大変さや楽しさなど、農業・農村、そして人に対する新たな認識を子どもたちに与えています。 <修学旅行の大まかな日程> 【1日目(土)】 8:30 京都駅集合(八条口) 9:13 京都駅 発 11:42 小倉駅 着 14:55 安心院 着 15:00 歓迎式(対面式) 16:00 各家庭に 様々な体験・夕食・入浴など 【2日目(日)】 (各家庭ごとの体験メニュー・料理づくりなど) 【3日目(月)】 8:00 お別れ式 11:15 スペースワールド 着 14:50 スペースワールド 発 15:47 小倉駅 発 18:14 京都駅 着 解散式 18:45 解散予定(京都駅で流れ解散) <ホームページの更新について> あいにく、京都市教育委員会のシステム工事の関係で、前日の金曜日夜から月曜日朝まで、メールやシステムが停止してしまうため、ホームページの更新ができません。生徒の活動の様子などは、リンクの所にある「安心院町グリーンツーリズムのブログ」をご覧下さい。なお、システムの回復次第送られてきた写真などを紹介します。 |
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