京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/03
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学校教育目標「自分も人も大切にし、学びを生かして未来を拓く子」

理科学習 もののとけ方(とけ残りを溶かすには)

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 ホウ酸は50mLの水に5gを入れてかき混ぜても溶け残りの方が多く,食塩に比べると少ししか溶けないことが分かりました。
 そこで,この溶け残りを溶かす方法を考えました。温めるのと水を増やす二つの方法で試すことにしました。
 ビーカーごと湯に入れてかき混ぜるとみるみる溶けました。

理科学習 もののとけ方(ホウ酸のとける量)

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 前時は食塩が水50mLに15gは溶けるが20gは溶けないことが分かりました。
食塩以外のものはどうだろうか。消毒などに使われるホウ酸で調べました。
メスシリンダーや電子天秤の使い方にも慣れて,要領よく実験は進みました。

日の山たんけんさくせん

 生活科の授業では冬の日野山へでかけています。

 これはアクティビティグループの活動です。「落ち葉で遊ぼう」をテーマに,袋につめてボールを作って遊んだり,ふとんにしたり,上に投げて遊んだりしました。

 遊んだ内容は,学びのつどいで詳しく発表したいと思います。
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理科学習 てこのはたらき(実験用てこ)

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 今まで手ごたえで「てこのはたらき」の大小を調べてきましたが,錘に置き換えるとどのように表すことができるのか学習しました。
 重さの違う緑と赤のフィルムケースを「左のうでの1」に吊るし,右のうでの1〜6の目盛に錘1個を吊るした時のうでの傾きや釣合う様子を調べ,表にしました。その表からわずかな重さの違いも比べられることが分かりました。

運動場二期工事始まる

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 運動場の東側1/3ほどが使えるようになりました。少し狭いのですがみんなで譲り合って使っています。
 二期工事は西側で,表面の砂が10cmほど削りとられました。

七輪を使ってお餅を焼きました!

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 社会「昔の道具を調べよう」という学習を進めています。その中で,七輪を実際に使ってみて,昔の人たちの工夫や苦労を感じとりました。
 七輪を使ってみて,一番苦労したのが,炭に火をつけることでした。なかなか火がつかず,本当にお餅が焼けるのかどうか途中で心配になりながらも,炭に火がつくまでがんばりました。最終的には,どのグループもお餅を焼くことができ,おいしいお餅を食べることができました。苦労した分,一段とおいしく感じましたね!!

理科「じしゃくのふしぎを調べよう」

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 理科では,「じしゃくのふしぎを調べよう」という単元の学習をしています。第1時間目は,じしゃくに引きつけられる物,引きつけられない物を調べる実験をしました。いろいろな物にじしゃくを近づけてみて,分かったことがありました。鉄がじしゃくに引きつけられるということです。これから,さらにじしゃくについての学習を進めていきます。

運動場改修第一期工事終了

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 1月19日,運動場のプール寄り1/3の工事が終わりました。あいにくの雨で外で遊ぶことはできませんが,水たまりは一か所もなく水はけのよい運動場になりました。

理科学習 もののとけ方 (食塩のとける量)

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 50mlの水に食塩がどれぐらい溶けるのか実験しました。限りなく溶けると予想した児童もいましたが,食塩を5g入れて溶ければまた5g加える方法でやってみました。
 メスシリンダーや電子天秤または上皿天秤が正確に使えているかも調べましたが,メスシリンダーは水面の底が50の目盛りにぴったりに合ってなくて,量り直すグループがいくつもありました。

理科学習 てこのはたらき(道具3)

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 ペンチを使って釘を抜くには,てこの原理をどのように使えばよいのか試しました。釘は再利用するので,なるべく真っ直ぐに抜く条件付きです。
 支点から力点までの長さを長くする方が小さい力で抜くことができます。そのことに気づいて,板をペンチの先端に置いたグループもありました。
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学校行事
1/24 6年携帯教室
1/26 あおぞら研究授業 他のクラスは午後の授業はありません。
1/27 5年音楽鑑賞教室
1/30 クラブ
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