理科学習 もののとけ方 (食塩のとける量)
50mlの水に食塩がどれぐらい溶けるのか実験しました。限りなく溶けると予想した児童もいましたが,食塩を5g入れて溶ければまた5g加える方法でやってみました。
メスシリンダーや電子天秤または上皿天秤が正確に使えているかも調べましたが,メスシリンダーは水面の底が50の目盛りにぴったりに合ってなくて,量り直すグループがいくつもありました。
【5年生】 2012-01-19 20:01 up!
理科学習 てこのはたらき(道具3)
ペンチを使って釘を抜くには,てこの原理をどのように使えばよいのか試しました。釘は再利用するので,なるべく真っ直ぐに抜く条件付きです。
支点から力点までの長さを長くする方が小さい力で抜くことができます。そのことに気づいて,板をペンチの先端に置いたグループもありました。
【6年生】 2012-01-19 20:00 up!
理科学習 てこのはたらき(道具5)
てこは小さな力で大きな働きをするだけではなく,逆の働きをする道具もあります。ピンセットや棘抜きなどがそれで,細かな仕事をするのに向いています。
ペンチで紙を丸く切ることにも挑戦しましたが,とても不便でそれぞれに合った道具があることが分かりました。
【6年生】 2012-01-19 20:00 up!
理科学習 てこのはたらき(道具4)
釘を抜くには釘抜きに勝るものは物はありません。しかし,これも支点から作用点までの長さを短くする方が小さな力で抜けるのですが,ペンチを使ったあとだけに気づくグループが多かったです。
【6年生】 2012-01-19 19:58 up!
理科学習 てこのはたらき(道具1)
てこが利用されている道具を比べました。
はさみは作用点が刃先に向けて移動するので,直線でも曲線でも紙を切り続けることができるように工夫してあります。
ペンチは堅い針金などを切るので大きな力が必要です。そのために作用点の一点に力が集中して横に滑っていかないように上下から挟むように刃が挟み込みます。ちなみにペンチで画用紙を切ると,刃の長さの直線しか切ることができませんでした。
【6年生】 2012-01-18 17:00 up!
理科学習 てこのはたらき(道具2)
長い釘を抜くときに使うくぎ抜きは支点が移動することで支点から作用点までの距離を長くし,長い釘が抜けるように工夫されています。
太い針金や釘を切るときは大きな力が作用点にかかるように,二つの「てこ」を組み合わせてあります。
【6年生】 2012-01-18 17:00 up!
昔の道具を調べよう
社会「昔の道具を調べよう」では,洗濯体験をしました。寒い中で,洗濯板を使って靴下を洗いました。手はかじかむし,なかなか汚れは落ちないし・・・。昔の人は,毎日大変だったのだなあ・・・と感じました。
【3年生】 2012-01-18 17:00 up!
持久走・なわとび
体育では,持久走をしています。4分間がんばって走り続けています。がんばっていると,以前よりもたくさん走れるようになりました!!
なわとびもばんばっています。二重とびができるように練習しています。
【3年生】 2012-01-18 16:59 up!
理科学習 てこのはたらき(支点の位置)
今回は力点と作用点の位置は変えないで,支点の位置を変えて手ごたえを調べました。3回目の実験ですので,ひもの結び方にも慣れ,実験結果・考察も早く書けるようになりました。
【6年生】 2012-01-18 16:56 up!
運動場の工事進む
水はけの工事が終わり,砂を敷き詰める段階に入りました。
前に削り取った砂を何段階かふるいにかけて使っています。新しい砂も運び込まれてきて,たくさんの車両が行き来しています。
【学校の様子】 2012-01-18 16:56 up!